2010年9月1日

2010年9月のひとこと日記

9月1日(水) 晴れ
TVを何気なくつけるとTV映画「Terry Fox/テリー・フォックス」が番組表にでていました。 そっか~もう9月か~と再確認。 いつものことながらあっという間に夏が過ぎ去ってしまった感じです。 で、今年のTerry Fox ランは、9月19日の日曜日。走ったり、歩いたりどんな方法でも参加して、$1でも寄付をして、癌と戦っている人のために、これからのために、テリーの意思を次いで10km。 今年も5kmかもしれませんが、また友人の子供と一緒に参加しようと思っています。 カナダ全国だけではなく、世界各地でも行われている様子なので、出来るだけ多くの方々が参加するといいな!と思いま(Y.K.)

9月2日(木) 晴れ
気持ちの良い秋晴れとなりました。 子供と一緒に公園に行くのに、真夏は昼間日差しが強すぎて、午前中の早い時間か夕方近くに出かけていましたが、もう今はお昼にかかる時間に出かけても、暑さは厳しくありません。 周りの山の山頂付近には、先日麓が雨だった時の降雪が白く輝いています。 これからますます冷えて行き、雪のラインが下がってくると、今度は冬に向けての準備が進んでいきます。 でもその前にインディアンサマーで、もう少し青々とした中で子供を遊ばせてあげたいと思うのでした。(Y.S.)

9月3日(金) 晴れ
夏の間はできるだけ自転車通勤をしていますが、ここのところ朝の通勤時には指先が冷たくなります。 さすがにまだ指全体を覆う手袋をして乗るほどではないのですが、ずいぶんと涼しくなったものです。 そうかと思えば晴れた昼間は日差しが強くなり暑いと感じることもあります。 盛夏を過ぎたウィスラーは天候も気温も不安定になります。 脱ぎ着をして上手く体温調節をしなければなりませんから、この時期に遊びに来る方はそのつもりで準備をして下さい。(Y.S.)

9月4日(土) 晴れ
オートバイでバンクーバーまで行きました。 シートゥスカイハイウェイは適度なワインディングが続き、夏はツーリングしているライダーを良く目にします。 こちらでは、日本に比べてオートバイに乗る人口は非常に少なく、見知らぬバイク乗り同士でも親近感が沸くようで、バイク同士がすれ違う際には、スッと左手を出して挨拶を交わすのがマナー。 週末で天気が良かったこともあり、片道だけで何十人とすれ違ったか覚えきれないほどですが、実際に毎回毎回すれ違うたびに手を上げるのは・・・結構面倒です・・・。(Y.S.2)

9月5日(日) くもり時々晴れ
お客様のご案内でブラッコム山半日ハイキングへ。 朝のうちは雲に覆われて周りの山々が見えていませんでしたが、道中雲が上がり始め、周囲の山並みを眺めることも出来てお客様にも喜んでもらえました。 登り坂では体が温まりますが、多くの時はジャケットや薄手のダウンを羽織って歩いていました。 特に寒かったのが下山時のリフト乗車。 山へハイキングに行く場合には防寒着はしっかりとしたものをお持ちください。(Y.S.)

9月6日(月) くもり時々雨
夕方仕事を終えて家に帰るとオーストラリア人のルームメイトが慌しく、どこかに出かける準備中。 話を聞くとこれからキャンプに行くとか。 しかしながら、「じゃぁ、行ってくるね~。See you~♪」と意気揚々と出かけていった姿は、半袖にウィンドブレーカー程度の上着と、小さなバックパックひとつ。 今頃凍え死んでなければ良いのですが。(Y.S.2)

9月7日(火) くもり
夕方、バンクーバーへ降りる途中、ふと西の空を見ると真っ赤な夕焼け。 雲の切れ間から夕日が差し、雲が夕日に照らされて幻想的な空でした。 秋を感じさせる真っ赤な夕日を横目に見ていると、徐々に空が暗くなり始め、今度は急にバケツをひっくり返したようなスコール。 これもまた・・・秋を感じさせますねぇ。(Y.S.2)

青い空! 青い湖!<9/8撮影>

9月8日(水) 晴れ
数日前から子供が原因不明の発熱。 この日は予防接種の予定でしたが念の為キャンセル。 発熱初日こそ夜が少しだるそうでしたが、その後は至って元気で食用も旺盛。 それでも疲れやすいのか散歩に行けばすぐに抱っこ、眠そうにしているのになかなか寝付けないなど、なんだか万全ではない様子。 原因が分からないだけに、色々と心配をしながら世話をしているので、なんだかいつも以上に疲れてしまう一日となりました。 (Y.S.)

9月9日(木) 曇り時々晴れ
8:00pm頃、野球場の近くを通ると、ナイター試合をしていました。 ナイターのライトを見ると蝶や蛾やその他の虫が光に集まってきているのですが、たまにその虫の集まりの中を大きな蛾のようなものがバサバサ飛んできて、虫の団体にちょっと混ざって去っていきます。 大きな蛾もくるんだな~と思っていたところ、友人が「コオモリだよ。」と。 えっ!ウィスラーにコオモリ!と思ったのですが、今日の新聞にウィスラーには10種類のコオモリがいる・・・という記事をみて、これまた驚いたと共に、ナイターの試合でしか見たこと無いのですが・・・住んでいる場所や食べ物や冬はどうしている? と興味がわいてきました。  (Y.K.)

9月10日(金) くもり時々雨
数年ぶりに歯医者に行ってきました。 比較的、歯が丈夫なのかあまりは医者に行く回数は多くないのですが、何かの拍子に歯が欠けてしまい行くことに。 問題の箇所だけ治そうと思っていきましたが、何年も歯医者には行ってないことを伝えると、「どうせちゃんと保険はいってるんでしょ?」と言われ、あれよあれとのせられて、何枚もレントゲンを取られて、全体を隅から隅までチェック。 なんだか色々と指摘をされて、さらにはクリーニングもしなさいと言われてアポイントを沢山入れられてしまいました。 め・・・面倒です・・・。 (Y.S.2)

9月11日(土) 晴れ
雨の日も、風の日もバイクに乗っています。 いい加減寒いのでそろそろ車にした方がいいと分かりつつ、残り少ないシーズンに一日でも多く乗りたくて我慢しています。 しかし、それが祟ったのか久しぶりに風邪をひきました。 ひき始めにすぐにカナダの強めの薬を飲んでみたものの悪化の一途を辿っています。 あぁ・・・こんなときに看病してくれる人がいたら・・・なんて考えてると余計に悪化しそうなので大人しく寝てることにします。(Y.S.2)

9月12日(日) 雨
昨日、11日の話ですが、バンクーバーから4000人ものロードバイクがウィスラーまでの道のりを競うレースがありました。 当日は、ハイウェイやビレッジ内の道路は規制が入ったりして大規模なお祭りとなりました。 アップダウンの激しい約130kmコースを早い人は3時間強でゴールしたそうです。 ゴールした人達を見ると、本格的なバイク&格好の人もいれば、ユニークな2人乗りのバイクで走破した人もいたり。 それぞれのスタイルで参加者は楽しんだようです。 (Y.S.2.)

9月13日(月) 晴れ
バンクーバーから到着されたお客様と共に、グリーンレイクでカヤックを漕いできました。 前日の久々にしっかりと降り続く雨の一日とはうって変わっての秋晴れ。 秋らしい高い空は、前日の雨で空気中を漂う塵も洗い流されたのか、澄み切っていて素晴らしい青さでした。 湖から望む周辺の山々は上の方が雪化粧していて、いよいよ冬が近づくのを実感するのでした。(Y.S.)

9月14日(火) くもり時々晴れ
お客様を一日欲張りツアーにご案内。 ペンバートンの草原で初めての乗馬を体験していただき、目の前に迫るジョフリーの氷河と氷河湖を堪能。 天気も良かったので、森に囲まれた見晴らしの良い場所に車を止めて外でピクニックランチ。 道中、橋の上に人だかりが出来ているので何かと思い下車してみると、ちょうとサーモンの遡上で川がサーモンで埋め尽くされていました! 「投網で一網打尽にしてやりたいですね・・・」なんてつぶやきは聞かなかったことにして、最後にショートハイキング&滝を観賞して一日終了。 お天気が良く、気持ちの良い一日でした。(Y.S.2)

9月15日(水) くもり時々雨
日本ではまだ紅葉は先ですが、毎年この時期ウィスラーでは徐々に木々の葉が色づき始めます。 まずはウィスラービレッジ周辺のかえでの木、そして周辺の森の広葉樹が色づいていきます。 自然の森の中には赤やオレンジに色づくかえでの木はほとんどありません。 ビレッジや公園にあるものは、他の土地から持ってきて植えられたものですから、ウィスラーの寒さもあって一足先に色づくのでしょう。 自然の森の中ではななかまどやベリー類の低木などが赤く色づきますから、それを眺めにハイキングに出かけるのも良いでしょう。(Y.S.)

9月16日(木) 曇り時々晴れ
久しぶりに夜遅くまでビレッジで夜遊びをしていました。 例年このくらいの時期になると平日のビレッジは閑散としていてあまり夜も活気が無いイメージでしたが、夜中になっても街中のPUBは大賑わいでした。 もう冬に向けてウィスラー入りしている人達なのか、それともまだ夏を諦めきれない人達なのかは分かりませんが、夏の観光客の多さなどからも考えて、今年の冬も沢山の人が集まってきそうな予感がします。(Y.S.2)

9月17日(金) くもり後晴れ
20年間の思いをやっと行動に移した日本から来た友人とウィスラー山にハイキングに行きました。 ゴンドラで登っていく途中のベリー類の低木が、赤やオレンジに色とりどりに紅葉していて美しく、ハイキングでは既に花は終了しているものの、ところどころにまだ咲いているピンクや黄色のや紫の花が健気でうれしく思い、また岩場では、秋の準備に忙しいピカ(ナキウサギ)を目で追い駆け、山頂での美しい景色と、きりっとすんだ空気の中のハイキングももちろん喜んでいただけたし。。。P2Pゴンドラからは熊も見られました。 20年来の思いがこもったウィスラーでの時間、見所をもたくさんお見せすることができて、一緒に幸せな気分になりました。(Y.K.)

9月18日(土) 曇り時々雨
最近引越しをしたのですが、隣家の高校生の部屋にドラムスのセットが置いてあるのを早速発見。想定以上の成り行きに思わず笑うしかありませんでしたが、やはりドンチャカうるさくなるのだろうかと気になっていました。が、一向に使う気配がないので、置いてあるだけ・・?のハズはないなぁ。。などど思っていたら、週末の今日、朝からギターとのセッションが始まりました。雨のせいなのか音はくぐもった感じでほとんど気になりませんでしたが、昼食休憩(と思われる)をはさんで4時間ほど練習は続き、なかなかの根気強さに感心してしまったのでした。(H.Y.)

朝、出発を控えた眠たそうな乗馬馬<9/19撮影>

9月19日(日) 雨
毎年9月に行われる「テリー・フォックス・ラン」に今年も参加してきました。 テリーの意思をついで始まったこのイベントは今回で30周年。 テリーが亡くなってから毎年続けられていて、世界の46カ国でも行われていると隣のお兄さんが教えてくれました。 あることで筋肉痛の私は半分の距離を歩いて参加と思っていたのですが、スタート合図での消防車の派手なサイレンに見送られ、周りの走る雰囲気、何台ものパトカーの電飾などの応援で調子に乗り、結局7.2km走ってしまいました。 走った満足感とプリッジをした良い気分で心は最高に良いのですが、足が重い…明日動けない気が…。 まあ動かない不自由さは心の満足感で埋めて行けるでしょう! 来年も参加しますよ!)(Y.K.)

9月20日(月) 雨
めったに無い1日中しっかり雨の降っている日でした。 午後には雹も加わって表情を変える自然に見とれていましたが、ハイキングなどに行っているお客様&ガイドがどうしているかが心配に。 無事に帰ってきたところを聞くと、北方面に行った1日ハイキングは、雨もあまり降られず、それどころかたまに青空も合って悪くなかったとのこと。 氷河湖も美しく良かったとの感想でした。 さすが山の天気、いろんな斜面に低気圧がぶつかったり、そして迂回をしたりと、近場でもころころ天気が違います。 これから気温も初冬並みになっていくので、備えあれば憂いなし・・・いろんな場合に備えての準備を忘れずにいきましょう。(Y.K.)

9月21日(水) 晴れ時々くもり
ちょっと遅くなった仕事を終え家の前で車を降りると、視界に銀色に輝く月が入ってきました。 満月のようでまだ完全な円じゃないような・・・じっと見てもあまりもの輝きが強く月の輪郭が判らないぐらい。 周りには雲がまったく無く、空気もきりっと澄んでいて邪魔が無い強い輝きに星々もほとんど見えず、じっと目が離せず見入ってしまう月。 満月に近い円の強い銀の輝きをじっと見ていたら、なにか引き込まれて別世界に連れて行かれそうな月でした。 家に入ってメールを見ると、日本は十五夜・・・と。 するとカナダでは明日が十五夜の銀の輝き。 明日の夜の輝きに何かありそうな・・・。(Y.K.)

9月22日(水) 晴れ
40℃の熱を出して倒れてしまい、結果仕事に穴を開けてしまいました。 その仕事は友人がカバーしてくれ、自分は病院へ。 診断は扁桃炎。 病院にいく前も仕事から帰るとベッドに直行の日々でしたが、病院に行った日とその翌日の2日間をベッドの上で過ごしました。 非常に辛い症状でしたが、昔カナダで一人暮らしだった頃の病気の不安さに比べると、ベッドに寝ていて聞こえてくる奥さんと子供の話し声に「一人じゃないんだ」と安心感も感じられました。 (Y.S.)

9月23日(木) 雨
インディアンサマーはいずこへ? 連日、秋の長雨が続いています。 今年はインディアンサマーが来ることなく、このまま冬に向けて季節が変わっていってしまうと思うと少し寂しい感じもしますが、秋らしい嬉しい報告も。 先日キャンプに出かけた弊社のガイドが、早速秋の味覚のマツタケを取ってきました。 とは言っても、シーズン初めでまだあまり香りは強くなかったようですが、去年が不作だっただけに、今年は豊作になってくれることを願います。(Y.S.2)

ウィスラー・ラウンドハウス(1850m)での降雪<9/24 ウェブカメラの映像>

9月24日(金) 雨
ここ数日、雨の多い悪天候が続いていますが、そんな天候でもちょっとした天候の合間を見て毎日ハイキングやウォーキングを元気に活動されているお客様。 さすがに今日はゴンドラで上がっても雲の中で何も見えないでしょう・・・と思っていたのですが、夕方がお客様が来られ、ゴンドラで山に上がってきたとのこと。  上がってみれば結構景色が見えたとのことでした。 ポジティブにいろいろと行動を起せば、実はそんなに悪くなかったんだ! とお客様に教えていただいたお話でした。 ところで、ゴンドラの下に見える低木の紅葉は、今が見ごろです。 (Y.K.)

真っ赤に紅葉したビレッジの街路樹<9/25撮影>

9月25日(土) くもり時々雨
病み上がりの現在、自分の身体なのに、思うように力が入らない、歩いている時にふとフラつくなど、なんだか不思議体験をしています。 思えばこの夏は人員が減り、外の業務だけではなく中のカバーにも周り、フル稼働してきました。 加えて寄る年波。 帰宅後はソファーに倒れこみそのまま寝てしまうこともしばしば。 精神的にも肉体的にも限界を押し上げてやってきた気がします。 今回の病気でツケが一気に回ってきたのでしょうか? まずはしっかり食べて寝て、今の体力回復に努めたいと思います。(Y.S.2)

9月26日(日) くもり時々雨
私の家のパーキングは大きな松の木に覆われていて、夏は日陰になりますので車の車内が熱くなることもなく快適でしたが、草木が秋らしく紅葉するこの時期、落ち葉の数ももちろん多くなります。 毎朝、車を見ると大量の枯れ葉と松ぼっくりが車を覆いかぶさっており、最初は少し水道のホースで軽く洗い流していましたが、毎回水で流すのも面倒になり最近はハイウェイを走る風圧で飛ばしています。 冬は冬で降雪があります。 はたして傘になってくれるのか、それとも木の上に積もった雪まで重みで車の上に落ちてくるのか。。。(Y.S.2)

9月27日(月) 雨
友人がバンクーバーからウィスラーに遊びに来ました。 夜、晩御飯をザ・ジャンクフード「Spliz Grill」へ。 ここは味もいいですが、サイズも北米サイズ! 友達はその中でも最も大きい「ダブルスタッカー」を注文。 お肉だけで2/3パウンドですから、グラムにすると300g・・・。 しかし、動じることなくペロリと完食。 さらに私が食べ切れず残したポテトまで・・・。 是非、興味のある方はお試しあれ。(Y.S.2)

9月28日(火) 晴れ
久しぶりに青空でした。 まさに「天高く馬肥ゆる秋」の日。 窓の無いオフィスからちょっと外に出てみると、ビレッジ内を歩く人の約3分の1が半袖を着ていました。 びっくり。 つい昨日までの10日間ぐらいは、厚手のジャケットを着る人々だけだったのに。 しばらくこの秋晴れが続くとの予報なので、冬を前にして家の片付け物や、色がついた秋の自然を愛でながらMTBに乗ったり、散策したりといろいろなことをしたい気持ちになっています。 秋晴れは、「いろんなことをやりたいエネルギー」をもたらしてくれる気持ちの良い陽気です。(Y.K.)

9月29日(水) 晴れ
外で友人を待っていると、木の上でなにやらもそもそ動き、ぽとっぽとっと何かが落ちてきました。 しばらく見ていたのですが、それはリスが動き回って松ぼっくりを地面に落としてるのでした。 そして幹の周りは松ぼっくりで足の踏み場も無いほど散らばり・・・冬の準備でしょう! そういえば先日山に上がったときには、ピカ(ナキウサギ)が冬支度のために草をちぎって咥えては、巣穴(岩穴)にせっせと何往復も運んでいました。 そういう私も先日冬前に・・・と、バンクーバーに行き冬シーズン中の必要と思われる生活必需品を大量に買い、冬篭り!に備えました。 動物も人間も冬を前にして準備の時期ですね。(Y.K.)

9月30日(木) 晴れ
先週の病気があるので休日もゆっくりしていましたが、朝起きると突然のジンマシン。 顔や身体にかゆみも出てきて「なんじゃこりゃ?」と心配になり、すぐに病院へ行きました。 病院で診てもらうと2日前に飲み終えた抗生物質のアレルギーだということ。 薬を飲んでいる間は出ずに、飲み終えてから出るなんてこともあるんだな~と思いました。 原因は分かってすっきりしましたが、薬でかゆみは抑えられてもブツブツが消えません。 なんだか最近は薬漬けになっている自分。 早く全快したいものです。(Y.S.)