講習もテストももちろん英語で、受験生はほぼカナディアン。 1日目の終わりに先生から、「どんな感じ?」と聞かれ、「英語での説明が難しい」と伝えると、「英語は重要じゃないんだ。 大事なのは、正確なデモンストレーションをできるかどうかと、シンプルな言葉で適格なアドバイスができるかどうか。 もっとゆっくり、もっと大きく、これでいいんだ」 その言葉にだいぶ気持ちは軽くなり、テスト中はシンプルな言葉でのアドバイスを心がけました。
合格発表前に、「まあ落ちた人は見たことないからなー」というジャパナダ社長からの激励(?)の言葉に、「落ちたらもうオフィスに帰れない・・・」と思いつつ、合否を確認しに行くと、無事合格! やはり日々普通にスキーをするのも楽しいですが、目標があった方がより楽しいです。 次はLevel 2に挑戦します!
(Y.N.)