もちろん、救急病院も通常時の対応とは違うようで、まずは入り口を個室っぽく改造した空間で、新型ウィルスに関わる問診があり、体温、血圧などを測定しました。 そこでokとなれば、診てもらえるシステムのようです。 なお、ほぼ全ての歯医者がクローズしているため救急に歯痛で来る人が多いとのこと。 担当の先生に「何もしなくても痛過ぎて痛み止め無しでは寝れない」「一般的な許容量ギリギリの痛み止めを飲んだとしても4時間ぐらいで切れてしまう」ということを伝えると、Sea to sky エリア(スコーミッシュ、ウィスラー、ペンバートン)で唯一新規の患者を診ているというスコーミッシュの歯医者さんを紹介してもらえることになり、まずは一安心。
ちなみに、この日は私の誕生日だったんですが、今後一生忘れられない誕生日になりそうです(笑)
(T.W.)