1月6日(水) 雪 ひとこと日記(スノーレポート)

Whistler Mountain: New Snow: 24cm 積雪: 256cm @1,650m

 上の写真は朝8時前のビレッジの様子。 平日ど真ん中の水曜日にもかかわらず、24㎝の新雪に吸い寄せられたローカルたちが大集合! 私は朝7:40に並び始めましたが、ウィスラーゴンドラの列はマウンテンスクエアを越えて、ビレッジスクエアへのメイン通りに達していました(写真の撮影場所)。 なお、ソーシャルディスタンス確保のため列は長くなりがちですが、 要所にはスキー場係員が付いて誘導してくれるので、列がぐちゃぐちゃになることはなく安心です。

 ゴンドラ運転開始から30分ほどの待ち時間で乗車することができ、ウィスラー側8合目までゴンドラ一本。 その後は、グリーンエイカー周辺のゲレンデ脇や中級斜度の非圧雪ゲレンデの滑走を楽しみました。 本日現在、ベースの積雪は250㎝を越え、オフピステエリアで予想外の岩やブッシュを踏む心配はほとんど無くなったように思います。 
(T.W.)

1月6日(水)今日の一枚

勢いあるクリフジャンプ
着地はパウダー!
<1/6 2:30pm撮影>

1月5日(火)雪 ひとこと日記

  ウィスラーは連日の降雪もあり、パウダーが楽しい日々が続いていますが、新雪での滑走は時には命を奪ってしまう可能性もゼロではありません。

 特に、毎日のように新雪がどんどん積もっていく状況で注意が必要なのは「Tree Well(日本ではツリーホール)」です。 ツリーウェルとは樹木の幹の周辺に空いた深い穴のこと。 森の中を滑走中に起きる事故ですので、バックカントリーを経験している方は聞いたことがあるかもしれません。 穴に落ちてしまうと自力で出ることができなかったり、雪が入ってきて呼吸ができなくなったりしてしまいます。

 こういったことを防ぐためにも、新雪滑走は必ずグループで滑走すること、お互いに目で見える距離で滑走しましょう。 また、落ちてしまってもパニックにならないよう最初に呼吸を整えることが大切です。 安全第一で滑走を楽しみましょう!
(Y.S3.)

1月4日(月)雪のちくもり ひとこと日記

  数日間に渡って大雪が続いているウィスラーですが、スキー場の森林限界を超えたアルパインエリアでは荒天の影響でリフトの運行ができていないようです。 また、私が1月2日に滑っていた際にはエメラルドリフトも天気の影響で一時停止。 ウィスラー側中腹エリアのメインリフトであるエメラルドが運休することは珍しく、よほど厳しい条件だったようです。

 リフトの待ち時間や運行状況については、公式スマートフォンアプリのEPIC MIXで確認できますが、運転状況のみに絞った場合、情報の更新が最速なのは公式ツイッターです。Whistler Blackcomb Operationsというリフトの運行状況のみを発信する公式アカウントがありますので、こちらをご確認ください。
(T.W.)

1月4日(月)今日の一枚

大雪も一段落
雪化粧したウィスラービレッジ
<1/4 4:00pm撮影>

1月3日(日)くもり時々雪 ひとこと日記

  ロストレイクエリアは、夏はビレッジから散歩やサイクリングに丁度良くとても人気ですが、冬はトレイルはクロスカントリースキー用に整備され、歩くスキーを体験することができます。 先日、ロストレイクのクロスカントリーコースがオープンし、ランニングや散歩替わりに楽しむ人が増えてきました。

 夏はマウンテンバイクのレンタルしているトレイルの入口の建物「パッシブハウス」では、クロスカントリースキーやスノーシューをレンタルしており、トレイルの入場料を払えば、レンタルでも持参した用具でもコースを楽しめます。 ロストレイクが凍っていれば、湖上を歩くこともできるかもしれません。 賑やかなスキー場ではなく、静かな自然を感じたい方におすすめのアクティビティです。
(Y.S3.)

1月2日(土)雨 ひとこと日記 (スノーレポート)

Whistler Mountain: New Snow: 25cm 積雪: 202cm @1,650m

 雪が降り続いており積雪計はついに大台の2mを超えました。 昨日に引き続き、アルパインエリアのハーモニー、ピークチェア、シンフォニーのリフトは終日クローズ。 また、エメラルドについても2時ごろに悪天候のため運休となるコンディションでした。 

 ということで、特に問題無く運行していたガルバンゾーをひたすらループ。 終始強い雪と風が続いていたためラインを選べばフレッシュな新雪を滑り続けることができました。 雪質はというと、ちょうどガルバンゾーリフトの中間付近の標高を境目に、上部はドライスノー、下部はウェットスノーでリフト乗り場から下の下山コースは雨でした。 チェアリフトながら標高差が657mもあるガルバンゾー。 一本で様々な雪質を楽しめる大満足な一日でした。 
(T.W.)

1月2日(土)今日の一枚

暖かい光に灯された雪の積もった木々
ほっこりしますね
<6:30pm 撮影>

1月1日(金)雪 ひとこと日記(スノーレポート)

Whistler Mountain: New Snow: 12cm 積雪: 178cm @1,650m

 新年明けましておめでとうございます! 本年も毎日ウィスラーの最新情報をお届していきますので、どうぞよろしくお願い致します。 

 スキー場全体としては一日を通して雪が降り続く元旦となりました。 南から入る湿った空気が雪を降らせている影響で、全体として気温は高めで日中の麓の気温は3℃前後。 ゴンドラ中間駅から下は湿った重い雪や時折雨も混じるコンディションでした。 山八合目1850m地点まで標高をあげると気温は氷点下で-3℃弱。 柔らかい良い雪が降っていました。 圧雪ゲレンデも新雪が降り積もっているため少しでこぼこでしたが、雪自体が柔らかいので、いつもよりスピードを抑えめで滑れば弾かれることもなく快適にスキーを楽しむことができました。

  アルパインエリアにはアバランチコントロールのダイナマイト音が響いていましたが、強風の影響かピークチェアやハーモニーはオープンせず。 その割には行列ができるほどエメラルドは混んでいなかったので、昨日に比べると人出は落ち着いたようです。 
(T.W.)

12月31日(木)雪 ひとこと日記

  ウィスラーの大晦日は例年、「New Year Celebration」というカウントダウンイベントが開かれ、ファイヤー&アイスショーや花火が行われます。 残念ながら、今年はコロナの影響でイベントは中止。 それでも、訪れている方を盛り上げようと、体中にイルミネーションを施した未来人?がウィスラービレッジに出現し、フラフープやポイなどのショーをしながらビレッジ内を賑わせていました。 ウィスラービレッジのイルミネーションも明るい雰囲気を作るため普段よりも多く飾られているので、明るさが倍増しています。

 また、カウントダウンが近づいた頃、家でゆっくり過ごしていると、突然花火の音が。 もちろん、人が集まらないように告知もしていないので上がっていた場所もわかりませんが、花火の音が聞こえただけでも雰囲気が味わえて、今日は大晦日なんだということを実感できました。

 大規模なイベントができない中でもできる工夫をしながら、訪問者の方を少しでも楽しい気持ちにさせてくれるのは、さすが世界から人気のあるリゾートですね。
(Y.S3.)