4月2日(金)くもり時々雨 ひとこと日記

 
  北米では習慣化している「チップ」。 規定の料金とは別に、お客様はそれに付随するサービスの対価として心づけ・サービス料を支払います。 例えば私が働くレストランでは、頂いたチップは直接ウエイトレスのポケットに入るのではなく、店で一旦まとめてから、労働時間や役職などに応じて従業員に分配しています。 

 先日YOUTUBEで、1年間のチップを貯めたらいくらになっているのか? という企画で、1年間で頂いたチップを数えてみました。 日本のお客様から「チップっていくら払ったらいいの?」という質問はよくいただくのですが、逆に「チップっていくらもらっているの?」という内容です。 

 実際いくらだったかは是非下の動画から観ていただきたいのですが、予想の2倍以上はあり、びっくりしました! キッチンでこれだけもらえているというとは、ウエイトレスならチップで生活できてしまう、と言われている意味がよくわかりました。
(M.O.)
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ウィスラーで活動する2人の女性プロスノーボーダー
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