そんな中、私がカナダ料理の代表のひとつとして挙げたいのが、写真の「プーティーン」。 プーティーンは東海岸のケベック州が発祥の料理ですが、とても簡単なもので、フライドポテトにグレイビーソースと、モッツェレラチーズをかけたジャンクフード。 でも、これが意外と日本人の口にも合います。(ハイカロリーですが) PUBなどに行くと大体メニューに載っているので手軽に食べられます。 お湯で煮込んで簡単に作れるグレイビーソースの素はスーパーで買えるので、もし気に入ったら日本におみやげとして持って帰るのもいいかもしれませんね。
(Y.S.2)