クランクワークスに向けてコース建設中
＜2:00pm 撮影＞
7月30日（火）くもり ひとこと日記
特にお気に入りなのが、ここのDuck Breast(鴨の胸肉)。 前回食べに来てから1年くらい経っていたのですが、その味が忘れられず同じメニューを注文。 他のレストランでも鴨肉を機会がありましたが、やっぱりここが美味しい♪
家でこんな料理が作れたらと思いますが、なかなかそうはいきませんよね･･･。 さすがのウィスラーもスーパーで鴨肉は手に入りません。 Red Door Bistroのこれが年に1回の楽しみになりそうです。
(M.Y.)
7月29日（月）晴れ ひとこと日記
トレイルヘッドからは砂利道を1時間ほど歩くので、ハイキングとしてはあまり面白みはありませんが、急斜面も少ないまま湖まで行くことができるので、気軽なハイキングにピッタリ。 そこそこ大きな湖も、雪解け水が流れ込んでいないのか、泳ぐのにぴったりな温度で快適でした♪ 湖畔で持ってきたおにぎらずを頬張り、さらに奥の湖へ。 奥の湖までは森の中をさらに1時間ほど歩いていきます。 こちらは少し小さな湖ですが、周辺のトレイルは最近整備されたばかりなのか、とても歩きやすくなっていました。
鳥の声と風が流れる音だけが聞こえる空間。 贅沢な時間を過ごすことができました。
(Y.N2.)
7月28日（日）晴れ ひとこと日記
トライアスロン競技に使われる自転車は、舗装路を走行するように設計されたロードバイクですが、その中でも主流はタイムトライアル競技などに使用されるTTバイクという種類。 空気抵抗を低減を主目的に設計されたエアロダイナミクスに優れたロードバイクです。 ツールドフランスに代表されるような集団で走るロードレースと違い、トライアスロンでは基本的に個人個人で走ります。 そのため、すべての空気抵抗を自分一人で受けることになります。（前の選手の直ぐ後ろを走るドラフティングは禁止、ただしオリンピックなどのトップアスリートのみが参加するレースを除く）
ちなみに、TTバイクは通常のロードバイクに比べ明らかに高額です。 今回のレース参加者数は約3300人、自転車の平均価格を50万円くらいとすると、200台で1億円なので、、、 とんでもない総額の自転車が写真に写っていることになります笑 道具の話から最後はお金の話になってしまいましたが、 次回はボランティアの様子を紹介します。
(T.W.)
7月27日（土）晴れ ひとこと日記
ウィスラーの山に生息している鹿は「Black-tailed Deer（オグロジカ）」という、ミュールジカに近い種類で、大きな特徴は尻尾が全体的に黒色ということです。 クーガーやコヨーテなど天敵も多いので、あまり目立つところには出てこないのですが、山の中腹あたりではたまに見ることができます。 日本で見ることは珍しくない鹿ですが、ウィスラーではブラックベアーよりも見れる確率が少ないので、鹿を見れたらラッキーと思うのも不思議な話ですね。
(Y.S3.)
7月26日（金）晴れ ひとこと日記
今回はベーコンにしてみたら全体的な見た目は地味になってしまいましたが、卵とベーコンなので相性抜群。 ハーフサイズをオーダーしましたが、ペロリと完食してしまったので、フルサイズまたはサラダと一緒にオーダーするとちょうど良さそう。 朝食に迷ったときはお勧めの定番メニューです。
(M.Y.)
7月25日（木）晴れ ひとこと日記
ポルチーニは松茸同様、人工的な栽培ができないことから値段が高く、生のキノコが出回ることがあまりありません。 今回は4時間ほどのハイキングのトレイル沿いに、これでもか！ というくらいポルチーニ茸が生えており、簡単に2キロほど収穫することができてしまいました。 ハイキングに来ただけなのに嬉しい誤算。 これから毎日食卓がキノコ尽くしになりそうですが、キノコ好きにはたまらない季節となりました。
(Y.N2.)
7月24日（水）晴れ時々くもり ひとこと日記
先日、以前にもストロベリーピッキングでお邪魔した「North Arm Farm」へまた行ってきました。 今回は待ちに待ったブルーベリーピッキングが目的です。 甘くてとっても美味しい☆ 夏休みだけあって子供達が沢山いました。 中には日本から来てカナダを縦断中という大学生の方にもお会いして、とてもいい出会いがありました。
こちらのファームでは結婚式の会場としても利用できるようで、この日も式が行なわれていました。 天気にも恵まれていたので、ファーム、山、青空がとっても綺麗で最高のコンディションだったと思います！ フルーツや動物などと触れ合えるだけではなく、こういった催しも出来るのっていいですよね！ 美味しいものも食べれ、素敵なシーンも見れて、よい一日になりました☆
(M.K.)
7月23日（火）晴れ ひとこと日記
アイアンマンが夏のリゾート地としてのウィスラーの知名度向上に寄与したことは間違いないとは思いますが、夏シーズンの集客が冬を上回っている現在、その目的は達成されたということなのかもしれません。 また、将来的にイベントが戻ってくるとしてもハイシーズン真っ只中の7月末開催は無いのかなとは思います。
少し寂しい気もしますが、いずれにせよ今週末はアイアンマンで盛り上がるウィスラー。 湖上や沿道で観戦するもよし、ボランティアで参加するもよし、思い思いに楽しみましょう。
(T.W.)
7月22日（月）晴れ ひとこと日記
スコーミッシュではスコーミッシュ川が海へと流れており、サーモンフィッシングで有名です。先日も釣りに行ったのですが、まだ遡上してるピンクサーモンが少ないためか、周りでも1匹しか釣れていませんでした。
そして釣りをしている途中、アザラシが何回か目の前を通り過ぎては潜っていくのを目撃。アザラシがいるということは確実にサーモンが上がってくる証拠でもあるので、近々またトライしに行こうと思います。
(Y.S3.)
7月21日（日）晴れ ひとこと日記
ということで早速調べてみたところ、この網目状のポテトは通称ワッフルフライ。 この形に切るには、その名前のとおり「ワッフルフライカッター」という専用の調理器具があります！ 形状は、スライサー型、ピーラー型、包丁型があり、いずれも波形の刃がついており、切るときに90度ずつ具材を回転させながらカットするとワッフル型になるのだとか。 なるほど。普通の包丁では難しそうですが、このスライサーがあれば、料理の見た目が華やかになって楽しそうです♪
日本でもAmazonなんかで売っているようですよ。 ポテト以外にも使えそうなので、見てたら欲しくなってきました。 そのうち買ってしまいそう･･･そのときはまたレポートします(笑)
(M.Y.)
7月20日（土）晴れ ひとこと日記
期間は６月１５日から９月３日までの土、日及び祝日。 ウィスラー市内を走る全路線バスが対象となります。 たとえば、バンクーバーから自家用車で来る場合は、ウィスラービレッジ手間のクリークサイドビレッジに車を駐車し、バスでビレッジに移動（乗車時間は１０分前後）するというチョイスも可能。 また、ビレッジに滞在している場合でも、徒歩圏外のエリアにバスで訪れるてみるのも面白いかもしれません。 バス停の場所は時刻表はグーグルマップのアプリでも見ることができるので、気軽にお使いいただけると思います。
（T.W.）
7月19日（金）晴れ ひとこと日記
ジンジャエールといえばカナダドライをイメージする方も多いのではないでしょうか。 カナダのオンタリオで1890年に生まれたそうです。 なかなか長い歴史のあるジンジャエールなんですね。 甘くない、という意味のDryがブランド名となっている通り、キリッとして暑い日にもってこいですよね。
ウィスラー山の上のラウンドハウスでは、こんなにたくさんの種類のジンジャエールが選べてびっくり！ さっそくトライしてみました。 私は無難にラズベリー味にしてしまいましたが、よくみるとバニラ味なんてのも。 ジンジャーエールとバニラってなんだかイメージつきませんよね…。
トライしてみると、どうやらカナダドライとシロップを混ぜているだけのようで、普通のジンジャエールより甘く、”ドライ”さは失われてしまいました。 それでも変わり種にトライしてみたい方は是非どうぞ！
(Y.N2.)
7月18日（木）くもり ひとこと日記
ここでのお勧めメニューは「Gorgonzola Potato」！ フライもの続きの紹介ですが、網目状に揚げられたポテトはサックサクで、ゴルゴンゾーラチーズのソースにつけて食べると、追加でソースが欲しくなるほど止まらなくなります。 他にもビーガンメニューやハンバーガーなど、アクティビティ後に欲しくなるようなメニューがありますので、是非アプレにご利用してみてください。
(Y.S3.)
7月17日（水）くもり時々雨 ひとこと日記
昨年はうちのスタッフのys3が参加していたのですが、彼の「最後は自分との戦いです」という言葉に重みを感じました。 いかに過酷かは過去のブログ(前半・後半）からどうぞ。 ちなみに私は頑張る友人たちを下から応援する組なので、会場でDJの音楽聞きながらスクリーンに映し出される友人たちのゴールを見守ってました。
上位50名はファイナルに進むのですが、このレースでファイナルに残って2回も走るなんてキツイよねと話していたところ、女子の部で友人は53位(3-4秒差！)で危うく？ファイナルに残るところでした！ ほっとしたような惜しいような…(笑)。 日本は北海道で開催されており、優勝者はこのウィスラーのレースに招待されていたらしいですよ！ 足腰と持久力に自信のある方は是非挑戦を♪
(M.Y.)
7月16日（火）晴れ ひとこと日記
先日ウィスラーでクーガーが目撃されているという日記をアップしましたが、クーガーは別名ピューマやマウンテンライオンと呼ばれており、どう猛でアグレッシブな動物です。 普段はウサギやリスなどの小動物から、エルクや若いムースなどの大型の動物を捕食しているため、人間が狙われることもあり、子供は特に注意が必要とされています。
万が一出会ってしまったら、走って逃げると追いかけてくることがあるので、背を向けずにゆっくりと後退し、首、喉、頭部を狙われないよう守ってください。 さらに、大きな音を立てたり、こちらの体を大きく見せて威嚇する必要があります。 それでも逃げないようであれば、近くにある石や棒を投げつけて応戦しないといけないとのこと。 ベアスプレーも役立つ場合もあるということで、ハイキングの際などは備えておく方がよいでしょう。
ちなみにCougarは全く別の意味もあり、「年下男性を好む、年上の肉食女子」を指すことがあります。 今回ウィスラーでクーガーが目撃されたという情報が出回ったときも、”Keep your kids and husband inside!"（子供と旦那を外に出さないように!）というジョークを書き込んでいる人もいました（笑）
万が一出会ってしまったら、走って逃げると追いかけてくることがあるので、背を向けずにゆっくりと後退し、首、喉、頭部を狙われないよう守ってください。 さらに、大きな音を立てたり、こちらの体を大きく見せて威嚇する必要があります。 それでも逃げないようであれば、近くにある石や棒を投げつけて応戦しないといけないとのこと。 ベアスプレーも役立つ場合もあるということで、ハイキングの際などは備えておく方がよいでしょう。
ちなみにCougarは全く別の意味もあり、「年下男性を好む、年上の肉食女子」を指すことがあります。 今回ウィスラーでクーガーが目撃されたという情報が出回ったときも、”Keep your kids and husband inside!"（子供と旦那を外に出さないように!）というジョークを書き込んでいる人もいました（笑）
(Y.N2.)
7月15日（月）くもり ひとこと日記
店員さんに聞くと、パッタイが１番人気だそうで私もそちらを注文しました。 この店のパッタイは鶏肉と海老が両方入ったもので、見た目も綺麗で味も美味しい！ 丁寧に作られているのが伝わってきました。 私M.Kは無類のパッタイ好きなのですが、大満足でした！ 他にもカレーや炒め物、デザートなど本場タイの味をとことん楽しめます。 店員さんもとってもフレンドリーで、お気に入りの店になりました☆
(M.K)
7月14日（日）くもり時々晴れ ひとこと日記
写真の植物はウェスタンアネモネという種類で、キンポウゲ科イチリンソウ属のお花です。 日本で「アネモネ」というと鮮やかな色の園芸種が一般的ですが、ウェスタンアネモネのお花は白くて可憐な雰囲気。 そして、写真のウェスタンアネモネは花が散った後に種が実った状態です。 風で種が遠くまで飛べるように、種の一個一個に細長い毛がついているんだそう。 触ってみると見た目そのまま、柔らかくモフっとした感じで、いつまでも触っていたくなります。
(T.W.)
7月13日（土）くもりのち雨 ひとこと日記
ここの名物は何と言っても特大ナチョス！ 大人3人いても食べきれないほどのボリュームで、アクティビティ後にナチョスとビールで乾杯するのがお勧め。 それと、他にあるメニューの中でついつい頼んでしまうのが、オニオンリングとヤムフライ。 サクッとした仕上がりで3種類のソースで楽しめます。 オニオンリングかヤムフライか、どちらかだけでも頼めるのですが、両方楽しめるハーフ&ハーフがお勧めです。
(Y.S3.)
7月12日（金）晴れ ひとこと日記
普段は山奥におり、警戒心の強い動物なので人里に姿を現すことは滅多にないのですが、ウィスラービレッジより北の居住区エリアアルパインやレインボー、エメラルド、更にはウィスラー山のバイクパークでも目撃されているようです。 特に子供や犬猫といった小型動物は襲われやすいそうなので、目を離さないように気をつけてください。
(M.Y.)
7月11日（木）晴れのちくもり ひとこと日記
ローストビーフやポークリブ、サーモンなどのメインだけでなく、カラフルなサラダや副菜なども充実しており、なかなか侮れません。 写真には写っていませんが、フルーツやケーキなどのデザート類もたくさんあり、全部の種類を食べるのも大変なほど‥。 お腹いっぱい食べたあとは山の景色を楽しんだり、周辺を軽く歩いたりもできるので、食事のあとも楽しめます。 何より、夕方の遅い時間は熊さんの食事時間とも一緒！ 下りのゴンドラで2頭も熊を見ることができました。
夏の期間中は金〜日、秋は土曜日に開催されているマウンテントップフィースト。 ゴンドラ券とお食事券がセットになったお得なプランもありますので、ウィスラーに週末来る方は是非試してみては♪
(Y.N2.)
7月10日（水）雨 ひとこと日記
先日、ブラッコム山でのハイキング中に、そんなマーモットの野生な一面を垣間見ることに。 突然2匹のマーモットが近づいたかとおもうと、取っ組み合いの喧嘩がはじまりました！ 最初はじゃれあっているだけかと思って暫く見ていましたが、 どうやらそういう雰囲気でもありません、完全にマジ喧嘩です。
家に帰り、マーモットの生態について調べてみると、どうやら縄張り争いの一幕だったようです。 冬眠をする動物であるマーモットは、夏の間に冬を越せるだけのエネルギーを蓄えなければいけません。 そのため、主食である草が豊富に生え、巣穴を掘ることが可能なエリアを縄張りとして確保できるかどうかに生死が左右されるとのこと。 人間からみたら可愛いだけに見えるマーモットも、自然の厳しさの中に生きる野生動物なんだと再認識した一件でした。
（T.W.）
★★動画もどうぞ！★★
7月9日（火）くもり ひとこと日記
イベントでは森の中をハイキングしながら、物語に沿ってあらゆる光のショーを見ることができます。 序盤は木々がライトアップされていたり、ランプのオブジェなどが並んでいて「こんなものか～」と思っていました、、、が！奥へ進むにつれてそこにはもう声も出ない位の幻想的な世界が！！！綺麗すぎて涙が出そうになる箇所もありました涙。 音楽、プロジェクションマッピング、クオリティ、アイディア、すべてが素晴らしかったです。 子供から大人まで楽しめます！
あまりにも感動したので、クリエイターのMoment Factoryをすぐ調べました。 ウィスラー以外でも色々な場所でこのようなイベントを手掛けているようです。 日本でもイベント開催しているみたいですね！ たくさんの感動と刺激をもらって、とても幸せな夜になりました。ぜひみなさんも行ってみてくださいね☆
(M.K)
7月8日（月）くもり時々晴れ ひとこと日記
登りの道幅は広いのですが、急な登りなので電動アシストが欲しいと思うほど。 それでも標高1346mまで上がりスタート地点から下り始めると、ウィスラーブラッコムの山を望むことができ、爽快でした！
Howlerは急な斜面をグネグネ曲がりながら下る、スイッチバックというコース形状が多くテクニカル。 この辺りの地形は岩が多くパンクする可能性が高いので、換えのチューブを持っていくのがお勧めです。 写真のような割れた岩の隙間もコースになっていて、ドキドキしながらもクリアすることができました。
(Y.S3.)
7月7日（日）くもり時々雨 ひとこと日記
晴れた日は芝生の上でランチやコーヒー片手に本を読む人、ボールやフリスビーで遊ぶ親子、ヨガを楽しむ人、芝生で転がる犬…と思い思いに過ごしています。 私はシートやタオルを敷いて、心地よい青空の下で昼寝派です。 近場にこうした芝生があるのっていいですよね。 夏のウィスラーお気に入りの場所です。
(M.Y.)
7月6日（土）雨 ひとこと日記
食材や調味料は各自購入する必要がありますが、ウィスラービレッジ内のスーパーでも購入可能。 スーパーの日本食コーナーでは、写真のように小さなサイズのお醤油やごま油、カレールーなども売っているので困ることはありません。 冷凍のコーナーには納豆やうどんなどもありますよ！
夏のウィスラーは、冬に比べると滞在費も安く、避暑地でのんびり過ごすという長めの滞在にはピッタリ。 日本食が恋しくならないかな、と心配な方も、スーパーにこれだけ揃っているので心配ご無用です！
(Y.N2.)
7月5日（金）くもり時々雨 ひとこと日記
先日、3週間ぶりにディスクゴルフ（フリスビーゴルフ）のコースをまわってきました。 北米やヨーロッパではじわじわ人気が広がっているディスクゴルフ。 ディスクメーカーとプロ契約をしている人気選手もおり、ウィスラーでも年々プレイ人口が増えてきている印象です。
ウィスラーのコースの特徴は、写真のようにとにかく障害となる木が多いこと。 ティースローの時点で投げる方向がかなり限定されます。 従って、良いスコアを出すために大切なことは飛距離よりもコントロール。 つまり、飛距離を欲張らないメンタルコントロールが重要です。
また、アプローチショット（通常は2投目になります）も大事です。 ホールを直接狙うべきか、それとも寄せることに徹するか。 無理な長い距離を欲張って直接狙うと、失敗した際に微妙な距離が残ってしまい、スコアを崩していく原因になります。 普通のゴルフをしない私（T.W.）ですが、こういったメンタルコントロールは、ディスクゴルフも似ているような気がしますね。
（T.W.）
7月4日（木）くもり ひとこと日記
トレイル入口の駐車場までは、ハイウェイ付近から登るマウンテンバイク用のトレイルもありますが、今回は車に積んでトレイル入口まで。 駐車場からキャンプサイトまで、片道約4km、累計標高差47mのトレイルを登り下りを繰り返して進んでいきます。 歩くと片道1時間ちょっとかかる道を、25分くらいで楽々到着することができました。
マウンテンバイクトレイルとしては初級レベルの山道なので、いつもの激しい凸凹道とは違い、周りのお花を見る余裕もあったりと、マウンテンバイクのスリルとは違った楽しさでした。 ゆったりペダルを漕ぎながら、のんびり自然の中を進んでいくのも気持ちの良いものですね。 （※歩行者もいますので、トレイルでは道を譲りながら安全に楽しみましょう。）
(Y.S3.)
7月3日（水）くもりのち晴れ ひとこと日記
早速3階に上がると、すぐにミニバーがあり、奥に進むとパティオの小さなスペースに15席ほどありました。 外なので、寒かったらどうしようかな…とも思いましたが、ヒーターをつけてもらえるので、ぬくぬく快適♪ 私が行った日はあいにくのお天気でしたが、晴れた日は青空の下でビレッジを眺めながら気持ちよく過ごせそうです。
(M.Y.)
7月2日（火）晴れ ひとこと日記
こちらのファームでは、以前も日記に書いたとおり、ベリーピッキングが楽しめることで有名ですが、動物ふれあいコーナーがあるので、お子様連れにもおすすめ。 羊の他に、豚、ニワトリ、時期によってはターキーも走り回ったりしています。 ファーム内では小さなカフェもあり、お食事も出来るのでゆっくり楽しむことができますよ。 夏のおすすめ立ち寄りスポットです！
(Y.N2.)
7月1日（月）晴れ ひとこと日記
そんな中、バンクーバーで新しいアクティビティが登場予定というニュースを目にしました。 それがなんと、ホットタブボートなるもの。名前そのまま、バスタブ型のボートにお湯を張り、ハーバーでのんびりぷかぷかクルージングを楽しむというもの。 船を操作するライセンスはいらないそうなので、気軽に楽しむことができます。
他にもアメリカのシアトルなどにはすでにホットタブボートがあるようですが、なかなか日本には無さそうな発想ですね…。
(M.Y)
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