このカラス、ただのカラスではありません。 ワタリガラスといって体長は50cmほどで、一般のカラスよりひと回り大きい体格です。
西洋では不吉なものと言われたり、確かに騒がしい鳥ですが、先住民にとっては古来、人生やものごとの善悪を教えてくれる神聖なものとされているそうです。 好奇心旺盛で多面性を持つキャラクターとして崇め親しまれてもいるようです。 そして文字通り渡り鳥なので、毎年ある日突然姿を消すのです。
(H.Y.)
6月29日（日） 雨のち晴れ ひとこと日記
このカラス、ただのカラスではありません。 ワタリガラスといって体長は50cmほどで、一般のカラスよりひと回り大きい体格です。
西洋では不吉なものと言われたり、確かに騒がしい鳥ですが、先住民にとっては古来、人生やものごとの善悪を教えてくれる神聖なものとされているそうです。 好奇心旺盛で多面性を持つキャラクターとして崇め親しまれてもいるようです。 そして文字通り渡り鳥なので、毎年ある日突然姿を消すのです。
6月28日（土） 晴れ時々雨 ひとこと日記
ゴンドラの終点駅にはお食事処や、吊り橋、ちょっとしたハイキングなども楽しむことができ、ウェストコースト山脈の山並みと、ハウサウンドの入り江を一望することができます。 ウィスラーに来る途中に、今一番新しい観光スポットにちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょう。
(Y.S.2)
6月27日（金） くもり時々雨 ひとこと日記
ウィスラービレッジの南に位置するファンクション・ジャンクションには、Re-Use it Centreという、スキー板や服、食器などの小物を取り扱っているリサイクルショップがあることは広く知られていますが、Re-build-it Centreという家具のリサイクルショップがあることはあまり知られていないようです。
もちろんすべて中古品なので値段も安く、何かちょっとあればいいな、と思ったときに覘いてみると掘り出し物が見つかるかもしれません。 また不要になった家具は、寄付といった形で引き取ってくれます。
売られているものはマットレスやイス、棚などの家具から、電子レンジや洗濯機といったような電子機器まで、家庭用品ならなんでも。 営業時間は、毎日午前１０時から午後５時。 詳細は⇒こちら
(A.H.)
6月26日（木） 晴れ ひとこと日記
料金は参加人数によって変わりますが、2人以上いれば１時間のガイド、靴やハーネスのレンタルが含まれて大人1人約30ドル。 人数が多ければ多いほど割安になります。 また、ウィスラーに住んでいる人にはローカル割引があり、火曜日に限り約18ドルで同じレッスンが受けられます。
ボルダリングは全身運動。 とても体に効きますよ！
(A.H.)
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6月25日（水） 晴れのちくもり ひとこと日記
日本ではたこ焼きやお刺身にしてよく食べますが、カナダではタコを食べる習慣があまりないため、タコを食べると言うと周囲の人はあまりいい顔をしません。 実際にこれを私の横で見ていた現地の方は、「とても気持ち悪いタコね～」と、目を背けていました。（笑）
そんなタコですが、たまに売られていてもこちらではすごく高いため、私はほとんど食べたことがありません。 足一本(小：20センチほど)で約８～９ドルくらいします。 なので、ウィスラー在住の日本人たちが作るたこ焼きの中身はウィンナーだったりと、それなりに工夫して（？）日本食を楽しんでいるようです。
(A.H.)
6月24日（火） 晴れ ひとこと日記
「ブランディワイン」という名称は、この滝を訪れた2人の測量士が正確な落差を予想する賭けをし、1人がブランディを、もう1人がワインを賭けたことに由来するそうです。
この日はとても暑く歩いていると汗をかく位でしたが、滝のビューポイントに立つとたっぷりのマイナスイオンのせいか、ヒンヤリとして気持ちが良かったです。
(S.K)
6月23日（月） 晴れ ひとこと日記
今日もそんなマーモットに出会って癒されていると、急に「ピーッ！」と口笛を吹き、一目散に崖の方まで走って行ったと思ったら、しばらく１分ほど後ろ足で立ったまま直立不動で遠くを見つめていました。 その後は何事もなかったようにまたのんびりと草を食べ続けていました。 何かの合図を感じ取ったのか、他のマーモットとのコミュニケーションだったのか、分かりませんが少し不思議なマーモットの生態を垣間見ることができました。
(Y.S.2)
6月22日（日） 晴れ ひとこと日記
たとえば、レギュラーが150.9と書いてあるのは、１リットル約$1.50ということになります。
原油価格の高騰の影響が、ここカナダでも如実に表れています。 お隣のアルバータ州では、石油が出るため、州をまたぐとガソリン価格がだいぶ安くなるのですが、ここBC州では石油は取れないため、アルバータ州の石油関わる恩恵を受けることはありません。 同じ国の中なのだから、もうちょっとBC州にも優しくしてくれても。。。と思うのですが、はてさて、車社会のカナダで普段からガソリン使用量も多いだけに家計への打撃も大きくなり困ってしまいます。
(Y.S.2)
6月21日（土） 晴れ ひとこと日記
ハートの花の右側に唐辛子のような形のお豆が４つ並んでいます。 種の大きさは咲く場所によって、栄養のつき方に違いがあるのか、こちらのお花の種は少々小さ目。 昨年違う場所で見たものは、もう少し膨らみがあり、大き目でした。
ウィスラーの総合病院の入り口にも、ブリーディング・ハートがたくさん咲いているのですが、そこは日陰だからなのか、まだ花が咲いています。 種になるのはもう少し先のようなので、ハートの花を見たい方は、そこで見れますよ。.
(A.H.)
6月20日（金） 晴れ ひとこと日記
一点気になったのは、ゴンドラ内に板を立て掛けるためのものなのか、手摺りがありました。 ということは、板はゴンドラ内に持ち込むことになりそうなので、そのぶん少し窮屈に感じてしまうかもしれません。 クリークサイドのゴンドラや、ブラッコムのゴンドラのようにゴンドラの外に板を差し込むラックがあるとさらに良かったのになぁと思いますが、いずれにしても新しいゴンドラは楽しみです。
(Y.S.2)
6月19日（木） くもり時々雨 ひとこと日記
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今の時期にこの花をよく見かけるポイントとしては、麓のロストレイクや小川沿いの湿度のある場所です。 ウィスラー山やブラッコム山の小川周辺にも群生しますが、山の上は残雪が多いので、もう少し暖かくなってから見れると思います。
(S.K)
6月18日（水） 晴れ ひとこと日記
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グリーンレイク(上の写真)に到着すると、氷河湖ならではのエメラルドグリーン、空の青、雪の白のコントラストがとても綺麗でした。 周りには私と同じ様に写真撮影している人も多かったです。
湖は勿論、トレイル沿いに咲く草花など、写真に収めたくなる様なポイントがウィスラーには沢山あります。 お勧めのポイントなどの情報はジャパナダオフィスにてご案内いたしますので、是非お立ち寄りください。
(S.K)
6月17日（火） 晴れ ひとこと日記
このSky Highですが、参加費はキャビン一基でな、な、な、なんと$7500！ 一つのキャビンには10席まで設けられるとのことですが、それでも一人$750。。。 床の一部がガラス張りになっているBird Eyeのキャビン2基は使えないとして、通常のキャビンは26基あるので、全ての席が埋まると単純計算で$195,000（約1800万円）。。。 私の周りで参加をするという方はいませんが、是非とも実際に参加した方に感想をお聞きしたいものです。
(Y.S.2)
6月16日（月） くもり時々雨 ひとこと日記
冬の間、ブラッコムマウンテンにあるチューブパークの簡易版の様なコースが作られており、専用のタイヤチューブのようなものに乗って、雪の斜面を勢いよく滑り落ちていきます。 場所はウィスラーゴンドラ終点駅、ランドハウス横にあります。 特に小さなお子様が一緒の方にお勧めです。
(Y.S.2)
6月15日（日） くもり時々雨 ひとこと日記
しかし、この写真は一見、夕方の様ですが、これを撮ったのはすでに22時を過ぎた頃でした。 雲さえなければもっと明るいということですね。 ウィスラーは周りが山に囲われていることもあり、麓ではあまり夕焼けなどは見ることが出来ません。 ちょうどバンクーバーなどから海沿いに走ってくると、日の入り近くには綺麗な夕焼けが見ることが出来ます。 空港からウィスラーへ移動する時間が遅い方は是非とも綺麗な夕日もお楽しみください。
(Y.S.2)
6月14日（土） くもり時々雨 ひとこと日記
ここオカナガン湖はワイン以外に有名な未確認生物「オゴポコ」がいるそうです。 体長は約5〜15mで、60cmほどの大きさの頭部は山羊か馬に似ており、背中にコブがあるそうです。 昔から目撃騒動があり、最近もテレビで特集されていました。 私も一生懸命探しましたが、残念ながら見つけれませんでした。
(S.K)
6月13日（金） 晴れ ひとこと日記
効きめのほどは・・？と、先日試しに使ってみたら、夕方の蚊が多い時間帯でしたが、一か所も刺されませんでした。 このパッチ、外出２時間前から肌に貼ることによってビタミンB１を体に浸透させて虫の嫌がるにおいを体から発散させる、というしくみだそうです。（私が貼ったのは30分前でした。）
ビタミンB1のサプリメントを飲み続けていると体から独特のにおいを発するので、もしかしたらそれも同じような効果があるのかもしれません。
（H.Y.）
6月12日（木） 晴れ ひとこと日記
ここは普通のレストランとはちょっと違い、数十種類ある食材の中から好きな野菜や肉、シーフードなどを選び、好きなだけボウルに取り、好きなソースを選んで、自分だけのオリジナルメニューを作れるレストランなんです。 選んだものは全て一緒に混ぜられ、写真の大きな鉄板でシェフによって炒められます。 自分の食材が炒められている間は、シェフがフライ返しなどを使い、パフォーマンスをしながら、炒めてくれるので、そこも楽しみのひとつとなっています。
料金は選んだものの総重量による量り売りとなり、ご飯とお味噌汁/スープがついてきます。 ここでは、いつも食材を選んでいる間についついたくさん取り過ぎてしまうのですが、食べきれなかった料理は持ち帰りも出来るので、ご安心下さい。
(A.H.)
6月11日（水） 晴れ ひとこと日記
しかし、最近愛用していたヘルメットのパーツの一部が壊れてしまいました。 日本であれば５００円程度で購入できるものなのですが、ウィスラーはもちろんのこと、カナダ国内では見つけることができませんでした。 日本のお店では海外に発送してくれないのがほとんどで、結局アメリカのパーツ屋さんで探した結果、なんとか見つかったので購入。 しかし値段は＄１５＋送料＄５。 日本で購入するよりも４倍コストがかかってしまいました。 些細なことですが、海外で暮らしていると、こんな時に不便だな～と感じることがあります。
(Y.S.2)
6月10日（火） 晴れ ひとこと日記
ですが、もちろん何でもかんでもこれだけの価値があるわけではありません。 ①1986年に発行されたもの。 ②シリアルナンバーがAUG,AUH,AUJから始まるもの。 ③カナダ銀行総裁Gerald Boueyと、副総裁John Crowのサインが入っているものに価値があるとのこと。 これらの３つの条件すべてが揃わなければなりません。
しかしながら、実際に売却した方の例では、この$2紙幣が$20,000の価値が付いたと言っても、実際には手数料などもろもろあり、手にした額は$10,000だったそうです。 昔にカナダ旅行した時のがタンスに眠ってたはず！なんて方は、宝くじ感覚で確認してみてはいかがでしょうか？
(Y.S.2)
6月9日（月） 晴れ ひとこと日記
「これがカナダの伝統料理です！」と紹介した後に、主演の男性が何口か食べた後・・・「うーん・・・。変わった味だなぁ・・・。 俺は好きじゃない！」と一蹴。 カナダ居住者且つ、プーティーン好きの私にとっては少なからずショックでした。 この番組を見た皆様、百聞は一見に如かず（百見は一食に如かず？）です。 是非とも、敬遠なさらずカナダに来た際にはご試食されてみてください。
(Y.S.2)
6月8日（日） くもり ひとこと日記
そんな中、八合目のラウンドハウスから山頂までをつなぐトレイル「ピカストラバース」と「マシューズトラバース」の除雪が行われ、歩くことが出来るようになりました。 ここは毎年、大きな雪の壁の間を歩くことが出来るトレイルとして人気です。 ゴンドラ観光と併せてお楽しみください！ ジャパナダでお得な割引ゴンドラ券も発売中！
(Y.S.2)
6月7日（土） 晴れ ひとこと日記
Forget me notという英名を持つこの花の語源は、騎士ルドルフが、岸辺に咲くこの花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、誤って川の流れに飲まれてしまい、ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、„Vergiss-mein-nicht!“（僕を忘れないで）という言葉を残して死んでしまいます。 残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にしたそうです。
ウィスラーでは6月中旬位まで見ることが出来ます。 沢山咲いているポイントなどはオフィスにお越し頂ければご案内します。
(S.K)
6月6日（金） 晴れ ひとこと日記
スーパーに並んでいる商品の中には、日本では見かけない飲み物や食べ物もあるので、見ているだけでも楽しめます。 また珍しいものに気づいたらここでご紹介したいと思います。
(S.K)
6月5日（木） 晴れ ひとこと日記
場所はビレッジノースにあるマーケットプレイスのすぐ近く。 ちょっとお値段は張りますが、デザイン＆機能共に一級品で、ウィスラーのヘリスキー会社や、スキーインストラクターのユニフォームとしても採用されています。 バンクーバー生まれのブランドなので、カナダのお土産としても一級品です！
(Y.S.2)
6月4日（水） 晴れ ひとこと日記
この花の名前は、英名だとbleeding heart（ブリーディング・ハート）といい、見た目からその名が付けられ、直訳すると、”血の滴る心臓”となります。 名前だけ聞くと、ちょっと不気味なイメージになってしまいますが、実際は写真の通り、ピンクのハート型のお花を綺麗に並べるとても可愛いらしい花です。 日本名だと、華鬘草(ケマンソウ)や、鯛が釣竿にぶら下がっているように見えるため、別名、鯛釣草(タイツリソウ)とも呼ばれています。
ケシ科の仲間で４月～６月にかけて、花を咲かせます。 ピンク色の他にも、白い花を咲かせる種類もあるようです。 開花後は、この花が朽ち、枝豆のような種に変身するのも見どころのひとつです。 この花がお豆になったら、また報告します。
(A.H.)
6月3日（火） 晴れ ひとこと日記
今年は、1泊～2泊位しながらハイキングをしに行く計画を友達と練っています。 そのためのテントや寝袋など必要な道具を揃えるのがとても楽しいです。 今年のハイキングで綺麗な写真などをブログにできるだけ多く載せていければと思います。
(S.K)
6月2日（月） 晴れ ひとこと日記
雰囲気はさながら日本の縁日という感じで、その中に、たこ焼き、から揚げ、おでん、たい焼きなどなど、日本食の屋台も多くみられました。 食べ物だけではなく、怪しいコピー品のDVDや、これまたコピー品の日本のアニメグッズなどを売る屋台も。。。 なんだか、「ここは本当にカナダ？」と、異国のナイトマーケットに来たような雰囲気を味わうことができました。
(Y.S.2)
6月1日（日） 晴れ ひとこと日記
メニューは全てオーダーが入ってからの調理となるため、少々時間がかかりますが、北米ならではの朝食が楽しめます。 写真のような”ザ・朝食”という感じのメニューもあれば、前回紹介したElementsのようにエッグベネディクト、フレンチトーストはもちろん、他にもハンバーガーやプーティン、特製 特大パンケーキなどがあります。 私は気になるメニューが結構あったので、また他のメニューを試す機会があったら、アップしたいと思います。
ちなみに、ここは夜も営業しており、お酒も飲めます。 ちょっと勇気を出して、カナダのBarで現地の人と交流を深めるのもいい体験になるかもしれないですね！
(A.H.)
5月31日（土） 晴れ ひとこと日記
6/21(土)からは、ブラッコム山側のリフトの営業が始まりますので、ウィスラー山の麓からゴンドラに乗車 ⇒ ピークトゥーピーク ⇒ ブラッコム山のリフトで下山というルートで観光を楽しむことが出来ます。 しかも運がいいと足元に熊を見ることもあります。 ウィスラーの夏はゴンドラ観光を是非楽しんでください！
(S.K)
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