3月31日(日)今日の一枚

スタイリッシュに決めろ!
フリースタイルスキーコンテスト
<12:30pm 撮影>

3月30日(土)晴れ ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler Mountain: New Snow 0cm 天候:晴れ

 今日も前日に緩んだ雪が固まり、午前中は日陰となるコースはアイスバーンの状況が続いています。 山頂付近はある程度低めの気温となっていたため、午後2時すぎくらいで程良く緩み滑りやすくなります。 ゴンドラの中間駅から下は気温が一気に高くなり、ビレッジではウェアは必要ないと感じますが、山の上の日陰や滑走中はウェアがないと意外と寒いので、服装にご注意ください。

 ピークチェア乗車中に左側に見えるThe Saddleというコース(写真)は、斜面の入り口に立ってみるとなかなか斜度があり、滑りごたえのある斜面です。 岩山に囲まれ迫力もあるコースですが、実は、ウィスラーのスキー場内でも中級コースに位置しているんです。 アイスバーンになることも多く、滑り出すまでにためらう滑走者も多いため、コースの上にたくさんの人影が見えます。 緩み過ぎても凸凹になり滑りにくくなるため、ちょうど緩み始めた頃を見計らって、荒れる前に滑走するのがお勧めです!
(Y.S3.)

3月29日(金)晴れ ひとこと日記

  ウィスラーの気になるお土産シリーズ第2弾。 友人やご家族のお土産も大事ですが、やっぱり自分へのお土産選びが一番楽しいですよね。

 今回はビレッジノースにある、Nookというお店で見つけたウッドサインボードシリーズ。 最初に目に留まったのは、右上のひし形が並んだ看板、通称トリプルブラックダイアモンド。 スキー場のコース難易度を示すものですが、ウィスラーのスキー場を知っている方なら、そのレベルの高さが分かるはず! その他にも動物ものや、カナディアンジョークを交えたもの、街中で見かけるようなサインなど種類は様々で、どれを飾ってもお部屋が素敵になりそう。 こんなサインボードをオシャレに飾れる部屋にしてみたいものです…。

 お店の場所は、ビレッジノース。 お土産屋さんが3軒くらい並んでいる一角にあるので、ビレッジ散歩ついでに立ち寄ってみてください。
(M.Y.)

3月29日(金)今日の一枚

雲と空と雪のコントラスト
<12:30pm 撮影>

3月28日(木)晴れ ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler & Blackcomb Mountain:ここ数日、そこそこ気温は低く保たれてはいるものの、日当たりの良いゲレンデ8合目付近や、中間部より下は、朝一の時間帯ではかなりハードな雪質です。 ちょっと緩んできた昼前後がおすすめでしょう。 一方、ホーストマン氷河エリア、ブラッコム氷河エリア、ウィスラーボール、ウェストボール上部、サドル等のアルパインエリアはソフトな雪が維持されており、滑りやすく快適です。 というわけで、やはり圧雪ゲレンデでおすすめなのは、ブラッコムもウィスラーも安定のTバーリフト周辺。

 それにしても、たくさんの人が滑走するオフピステエリアはとにかくコブ斜面になってきています。 セブンスヘブンリフト下などは、コース取りによっては、リフトの標高差の7割分くらいを綺麗なコブコースを選択できるほど。 4月にかけて雪も緩んでくるので、上達するチャンスですね!
(T.W.)

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3月27日(水)くもり ひとこと日記

  ゲレンデのお食事で美味しいところはどこですか? と聞かれることが多くあります。 どこも特徴のあるメニューをそろえていて、美味しい物はたくさんあるのですが、お昼時は混んでいることも多い。 そんな時にお勧めなのがクリークサイドゴンドラ乗り場隣にあるDusty's(ダスティーズ)。

 ここは昼はランチが食べられるレストラン、夜はバーになっており、ランチでもジューシーなハンバーガー(おすすめ!)やボリュームのあるリブなどを食べることが出来ます。 以前も紹介したことがありますが、私のお気にいりは写真のボリュームタップリなプルドポーク・ナチョ。 3-4人以上でのオーダーをお勧めします。(4人でもナチョだけでお腹いっぱいになること間違いなし) 肉でチップスが見えなくなっていますが、コーンチップスとチーズ、オリーブやハラペーニョなどがどかどかっと乗った、北米らしい? 豪快な食べ物ですよね。 食べる時も豪快に手でつかんで食べてください。

 ランチに使うもよし、Apre(アフタースキー)で使うもよしのレストラン。 でものんびりしすぎて(飲みすぎて?)最終のゴンドラに乗りそびれると、ウィスラービレッジまで市バスで帰ってこないといけないので要注意ですよー!
(Y.N2.)


3月27日(水)今日の一枚

ウィスラーの底力!まだパウダー滑れます。
<1:30pm 撮影>

3月26日(火)雪のちくもり ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler & Blackcomb Mountain: New Snow 8cm 天候:雪のちくもり

 今日は山頂で-7℃と真冬並みの寒さとなり、昨晩の降雪のおかげで久しぶりの新雪を楽しめました。 斜度がないコースは少し重たく感じ、新雪に慣れていない方は疲れやすい雪質でした。 午前中、アルパインエリアは風が強く、リフト乗車中はネックウォーマーやフェイスマスクが必須なほどの寒さ。 ウィスラー山のEnchanted Forestなど、周囲に森があるコースがお勧めです。

 ブラッコム山に移動すると、風の影響はあまりありませんでしたが、山が雲で覆われ視界が悪く、斜面の凹凸がわかりにくく滑りづらいコンディション。 山の麓も上空との気温差により雲があり、クリスタルなどの標高1600m前後の中腹だけが視界がよく、快適に滑走できました。 午後は天気も落ち着き気温も暖かくなったため、麓付近の雪はシャバシャバ行きに変化。 1日で天候がめまぐるしく変わるので、ウェアやインナーのチョイスに悩まされますね。
(Y.S3.)

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3月25日(月)くもり時々晴れ ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler & Blackcomb Mountain:天気予報では一時雨模様となっていましたが、良い方向に外れて終日良いお天気になり、両山の山頂エリアからは素晴らしい景色を楽しむことができて嬉しい誤算。 気温も暑すぎず、寒すぎずで快適に滑走が楽しめました。

 コンディションが良かったコースは、ウィスラーはシンフォニーエリア、ブラッコムではセブンスの上部といったところ。 また、聞いた話では、ウィスラーボールのコブもソフトで滑りやすかったようです。

 ゲレンデ全体としては、先週の急激な気温上昇で一気に雪が緩んだことで、朝硬く夕方柔らかい春のコンディションになっています。 アルパインエリアのオフピステエリアは雪庇が崩れた(アバランチコントロールで崩した、かも)デブリが転がっていることもあるので、注意してお楽しみください。
(T.W.)

3月25日(月)今日の一枚

予報が外れて天気絶好調!
<1:45pm 撮影>

3月24日(日)くもり時々雪 ひとこと日記(スノーレポート)

  Blackcomb Mountain: New snow 4cm 天候:くもり時々雪

 朝方は気温が下がり、前日の暖かさで緩んだバーンがカチカチのアイスバーンに。 お昼過ぎから天気が崩れる予報でしたので、まだ景色が見える午前中に、7th HeavenリフトやGlacierリフトのコースを滑走しました。 7th HeavenのHugh's Heavenというコースを滑走すると、滑ったスキーの跡がつかないような硬さで、転んだら止まらなさそうなコンディション。 Glacierリフトのコースの方が比較的グリップする雪質でしたが、ランデブーより標高を下げるとコロコロした雪があったりと、滑りづらく感じました。

 クリスタルリフトのRidge RunnerやRock'n Rollコースは、少し凸凹もありましたが、午後になっても滑りやすかったです。 テレインパークの雪も少し緩み、練習にはちょうどいい硬さ。 気温が前日までより低めに保たれていたせいか、程良く緩んだ雪質で、下山時もエクスカリバーゴンドラの中間駅まで気持ちよく滑走できました。 中級コースや初級コースでも、雪質によって難易度も変わってきますので、斜面ごとにコンディションをチェックしながら滑走を楽しみましょう。
(Y.S3.)

3月23日(土)晴れ時々くもり ひとこと日記

 
先日、Kokanee Valley Race Series に参加してきました。 これは、ウィスラーで定期的に開催されている草レースで今年は全5戦の日程、私はその最終第5戦に出場しました。このレースの出場資格は大人(19歳以上)であること以外特になく、だれでも参加することが可能で、もちろんスノーボードもOK。 参加費も$35とリーズナブル、気軽にエントリーできます。

 出場してみて驚いたのは、参加者の年齢層の高さ。50人前後のエントリーに対して、若い人は比較的少なく60歳代前後がコア層のよう。 そして、今回のラップ(一番速いタイムを出した人)はなんと60代男性!ウィスラー恐ろしい街!! ちなみに、順位の表彰は世代別にされ、私は30代男子スキーの部で2位をゲット!でも、出場者は2人だけでしたが(笑)

 レースの後はビレッジのレストランでタイトルスポンサーのKokaneeビールがふるまわれつつ、お楽しみの抽選会、スポンサーさんからの協賛品のくじ引きです。 最終戦のくじ引きの商品の中にはなんとスキー板+バインディングなんてのもありました。 ウィスラーで開催されるこういったイベントは抽選会がつきもので商品も豪華。 意外と参加費の元がとれっちゃたりするので、積極的に参加するのがオススメです。
(T.W.)

3月23日(土)今日の一枚

アプレで盛り上がるゴンドラ乗り場前
ロングホーンのテラス席
<4:00pm 撮影>

3月22日(金)晴れのちくもり ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler Mountain: New Snow 0cm 天候:晴れのちくもり

 今日も春の陽気が続き、お昼頃に山へ上がるとすでにザブザブ雪に変わっており、ウィスキージャックを滑走すると、少しネバッとした感じでスピードが出ませんでした。 中腹より下部のコースなど、人が多く集まるところは凸凹斜面になりやすいので、ハーモニーピステなど、比較的空いているコースがお勧めです。 コブ斜面はコブが柔らかくなりスピードも遅くなるので、春雪はコブの練習にもってこいの季節ですね。

 麓の景色を眺めると、少し前までは真っ白に凍っていたアルタレイクやグリーンレイクなどの麓の湖も、薄っすらと青色っぽくなっており表面が溶けていました。 のんびり滑走しながら滑る春のスキーも好きですが、冬シーズンがあっという間に過ぎてしまったようで寂しさもあります。 実は、ウィスラーの1シーズンの総降雪量の平均1,140cmというデータがあり、今日の時点で881cmなので、まだ雪が降るのではないかと期待もしています。
(Y.S3.)
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3月21日(木)晴れ ひとこと日記

  最近気になるお土産シリーズはウィスラーローカルのアーティストと、ウィスラーブラッコムスキー場のコラボレーションシリーズ。 ウィスラーはスポーツが盛んなイメージが強いですが、同じくらいアート活動も盛んです。 ウィスラーにはアートギャラリーがいくつもあり、店内に作品が飾られ購入できるようになっているカフェもいくつかあります。

 そんな中、今年のウィスラーブラッコム公式のお土産に登場したのは、アンドレア・ミューラーのシリーズ。 アンドレアはウィスラーの中で最も人気のあるアーティストに選ばれた人物でもあります。 動物を題材にした作品が多く、店頭のコラボ商品もウィスラーにちなんだ動物シリーズがたくさんあります。

 ウィスラーアーティストとスキー場のコラボはウィスラーでしか手に入りません。 山の上のリテイルショップやウィスラーゴンドラ乗り場前のカールトンロッジ内のお土産屋さんに置いているので、チェックしてみてください。 お買い物をする時は弊社でお渡ししている割引券をお持ちになるのを忘れずに!
(M.Y.)

3月21日(木)今日の一枚

やってみた! シリーズ
コカニーレース出てみた!
<311:00am 撮影>

3月20日(水)晴れ ひとこと日記(スノーレポート)

  Blackcomb Mountain: New Snow 0cm 天候:晴れ

 ここ数日は春の陽気が続いているウィスラー。 山頂付近でも気温は8℃と、ウェアを着ると暑い気候となっています。 ブラッコム山のセブンスヘブンなど、日の当たる斜面が雪が緩みやすいと予想しセブンスヘブンへ行くと、10時頃でもアイスバーンのコンディション。 コースの斜度もあるため、1度転倒すると止まらずに滑っていってしまうほど。 12時過ぎぐらいが表面の雪が緩みだし、滑りやすいコンディションになりそうです。 場所を変えShowcase T-Barコースで滑りましたが、こちらの方がちょうど良い緩み具合で気持ちよく滑ることができました。

 ランデブーから下山すると、中腹のスプリングボードコースはまだ硬い雪ままでしたが、隣のコースは少し緩みだしていました。 とくに春は昼夜で寒暖の差が大きいため、同じぐらいの標高でも日の当たり方でコンディションが全く違うことが多くなります。 コース状況をしっかり確認しながら滑走を楽しみましょう。
(Y.S3.)

3月19日(火)晴れ ひとこと日記

  「スキーヤーのスノーボードインストラクター資格受験記」、第2回目の本日は初日の様子をお伝えします。(前回はこちら) まずは参加者全員が8時半に山の麓(今回はブラッコムベースのマーリンズレストラン)に集合してチェックイン。 受験者同士、雑談しなごら自己紹介など。 全員で13人だったので、適当に2グループに分けられました。このグループは最終日まで一緒です。

 午前中は試験官が各自のライディングをチェックしながら、技術コアである「Centered & Mobile Position」「Turning The Board With The Lower Body」「Balance Over The Working Edge」を生徒に実体験(たとえば過度に前重心にしたら何が起きるかなど)させながら説明していました。 ちなみに、どんなに速い速度で滑れたとしても、上記の技術コアを無視した滑りをしてると落とされます(笑)

 お昼休憩を挟んで午後はティーチングのパートに入って行きます。 レベル1のインストラクターに求められるのは、初めてスノーボードをする人が簡単な斜面でターンができるようになること。 CASIでは「クイックライドシステム」という初心者向けのティーチングメソッドがあり、レベル1の試験ではこれを徹底的に叩き込まれることになります。 もちろん机上のペーパーテストなどではなく、受験者を生徒役に見立てて何度も模擬レッスンを行いトレーニングをします。 雪上トレーニングが終わると1時間弱のインドアセッション。 そこでは分厚いガイドとポケットマニュアルが配布されました。 今回はここまで、次回は2日目の様子をメインにクイックライドシステムについてももう少し詳しく説明したいと思います。
(T.W.)

3月19日(火)今日の一枚

青空に浮かぶピークトゥピーク
<12:15pm 撮影>

3月18日(月)晴れ ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler Mountain:今日はフレッシュトラックからの滑走。 天気も良く、朝一のグルーミングバーンは楽しそう・・・! と思いきや、緩んだ雪が夜に冷え込んで固まり、山頂付近のグルーミングはカチカチのガタガタ! 朝一のまだ寒い時間には標高の低いエリアや、陽のあたる南斜面を、昼近くに緩んできたら山の上を滑るとよいでしょう。 標高の低いエリアでおすすめなのはガルバンゾチェア付近。 デーブマーリーダウンヒルやトークンは人も少なく、雪も緩んで滑りやすかったです。

 昼過ぎにはぽかぽかを通りすぎて、暑く感じるほどの陽気。 レストハウスもテラス席が大人気となっていました。 今週金曜日までは暖かい日がつづきそうですので、春の陽気を満喫するのもいいですね。
(Y.N2.)

3月17日(日)晴れ ひとこと日記

  アプレ(アフタースキー)にオススメのお店第二弾! Earls(アールズ)。 こちらのレストランはカナダ国内、アメリカに沢山の店舗をもつバンクーバー発のレストランチェーンです。 お料理はカナダらしく、欧米の料理とアジア料理をミックスしたものが沢山あり、スシとステーキセットなどなんでもありな雰囲気ですが、食べてみるとなかなか美味しい料理が沢山あります。

 とくにアプレの時間(15:00-17:00)には、飲み物や食事が割引料金で楽しめるので、ついつい行ってしまうお店の1つ。 写真はアヒ・ポケボウル(ハワイアン料理)。 マグロのお刺身とアボカド、マンゴー等がご飯の上に乗った丼ぶりもの。 マンゴーとご飯?! となりますが、なかなか美味しかったですよ! ボリュームもたっぷり。

 その他タコスやスペアリブの唐揚げなどのおつまみ類や、お食事なども充実していますので、アプレからディナーまで利用できるレストランです。 外国っぽいものを試してみたい場合には、こんなチョイスもいかが?
(Y.N2.)

3月17日(日)今日の一枚

快晴でテラス席も大賑わいのラウンドハウス
<12:15pm 撮影>

3月17日(土)くもり ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler & Blackcomb Mountain: New Snow 0cm 天候:くもり

 午前中はウィスラー山を滑走。 朝一から山へ上がると圧雪されたばかりの斜面が、まだあまり荒れていない状態で気持ちよく滑走できます。 最近はピークリフトが早く開くことが多いので、サドルも綺麗な状態で滑ることができてお勧めです。 1本滑った後は、ピークトゥクリークで11kmを滑走しクリークサイドまで。 今日は圧雪がかかる日だったため、上部のコースを気持ちよく滑走出来ました。 中腹から下部は日陰のコースとなるため、スキーで滑った後がつかない程カチカチのアイスバーンの斜面に。

午後にブラッコム山に移動しましたが、こちらは湿っぽい雪質となり、普段圧雪がかかっているコースも少し凸凹したコースになっていました。 未圧雪コースはクラストしていて、板が引っ掛かりやすく滑りにくいため、圧雪コースでの滑走がお勧めです。 また、温かい気候になると、日が当たる場所と当らない場所で雪質がガラリと変わるため、バーン状況を確認しながら滑走を楽しみましょう。
(Y.S3.)

3月16日(土)今日の一枚

イベントで配っているのは、温かいクリフバー!?
<2:05pm 撮影>

3月15日(金)くもり ひとこと日記

  最近、日本からのお客様に立て続けに聞かれたカナダのスィーツ、ツーバイトブラウニーをご紹介。 日本へのお土産に人気があるようで「どこで買うことができますか?」といった質問を受けることがありました。

 日本でも一口サイズのおやつが沢山ありますが、こちら「Two-bite」はその名の通り、二口サイズの小さめスィーツです。 ブラウニーはしっとり甘めで、パクっと食べられるのも嬉しいところ。 小腹が空いた時なんかに丁度良いです。 実はこのTwo-Biteのお菓子はブラウニーだけでなく、シナモンロールなどいくつか種類があります。 

 スーパーのお菓子コーナーを探したけど見つけれなかった!という方は、パンや焼き菓子のコーナーを探してみて下さい。 大体はその辺りに陳列されていることが多いです。 小さ目のパックもあるので、私も次に一時帰国する際にはお土産にしてみようと思います♪
(M.Y.)

3月14日(木)くもり時々雪 ひとこと日記

  今シーズンは晴れの日が多く、バックカントリー日和が続いていました。 先日は隣町のペンバートンから北へ30分程車で移動した場所にある、ダフィーレイクエリアまで行き、バックカントリースキーを楽しんできました。 もちろん、スキー場ではないのでリフトなどはなく、山の麓から歩いて登ることになります。 車を止めた場所は標高約1260m。 そこから氷河のある約2400m場所まで登り滑走。 ウィスラーのスキー場で例えると、ウィスラー山のゴンドラの中間駅から山頂までの標高差! -20℃近い寒さの中、5時間で目的地へ辿り着きました!

 そこには、広大な斜面と大きな氷河の景色が広がり、疲れは一瞬で吹き飛びました。 しかし、氷河があるということはクレバス(氷河の割れ目)があるということ。 地図で見ただけではわからず、滑っていても斜面の上からだと見えないため、滑るルートは慎重に選ばないとクレバスに落ちてしまいます。 今回は尾根沿いに滑り、雪も良く楽しめましたが、氷河という日本にはない景色と同時に怖さがあり、まだまだ学ぶことが多いと体感した1日でした。
(Y.S3.)

3月14日(木)今日の一枚

スキーハーフパイプのサイモン・ダルトア選手
ウィスラー出身のワールドカップチャンピオン!
<4:45pm 撮影>

3月13日(水)晴れ ひとこと日記

  お食事の後、もう一件飲みにいきたい・・・という方にオススメのレストランがこちら、Elements(エレメンツ)。 ビレッジノースのサミットロッジの中にあります。 ここは朝食、ランチ、ディナーのどれも美味しくて人気のあるレストランですが、おつまみや小鉢メニューが充実しているので、ちょっとつまみながら飲みたい、というニーズにぴったり。

 今回はちょっとワインを飲みたい気分だったので、カナディアンワインと一緒にチーズとサラミの盛り合わせをオーダー。 チーズは全てカナダ産のものとのとこと。 まろやかでクセが少なく、食べやすいチーズが多かったです。 カナディアンワインを飲みながら、カナディアンチーズ。 カナダらしいものを食べたい! 飲みたい! という場合は、こんなチョイスもお勧めです。 座席は少なめでいつも混雑していますので、時間をずらして早め/遅めに行ってみるといいでしょう。
(Y.N2.)

3月13日(水)今日の一枚

浮遊感たっぷりの大きいキッカー!
<1:30pm 撮影>

3月12日(火)雪 ひとこと日記(スノーレポート)

Blackcomb Mountan New snow 18cm!!

 昨日の日中の降雪を合わせると、30cm近い新雪が積もった本日。 朝のゴンドラ営業開始前から、いったい普段この人たちはどこで何をしているのか? と思うほどのローカル(恐らく)達が大行列をなし、エクスカリバーゴンドラの列は階段を上がったバス停の方まで伸びていました。 そんな中、若干出遅れた私は、ブラッコムゴンドラで山に上がるべく、ウィスラービレッジからアッパービレッジへ徒歩で移動。 が、到着してみるとゴンドラがトラブルで動いてない! 開き直って、カフェでコーヒーを購入しまったりと待つことにしました。 
 
 ブラッコムゴンドラも10時前には運行が始まり、その後はセブンスヘブンや、グレイシャーエクスプレス周辺のオフピステを堪能。 リフト待ちもそれほどなく、快適に滑走を楽しむことがきました。 上の写真のような、「パウダー直後名物、クリフを飛ぶ人達」も現れ、滑走している人を見るのも楽しい1日でした。
(T.W.)

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3月12日(火)今日の一枚

雪の後のビレッジ散歩道♪
<11:00am 撮影>

3月10日(月)雪 ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler & Blackcomb Mountain: 今日は朝から久しぶりの降雪があり、山の上のコンディションは一気に柔らかめの雪質になりました。 昨晩は雪が降っていなかったため、全くパウダーコンディションは期待をしていなかったのですが、日中の降雪量がなかなか多く、10-15cmほどは積もったのではないかと思います。 休憩の間にもどんどん雪が降り積もり、午後にはパウダーコンディションへ。 山頂付近の視界はあまりよくなかった事もあり、ウィスラーのTバー近辺などはたっぷりの新雪が手付かずで残っており、久しぶりのパウダーを堪能しました。

 最近は日が長くなったこともあり、リフトの営業時間は16:00までとなっていますが、今日は14:00以降が一番いいコンディションだったのでは! と思うほどいい雪がどんどん降っていたため、クローズギリギリまで滑ってしまいました。 久しぶりの降雪は、明日までに15-20cmほど積もる予報となっていますので、明日はパウダー日和となりそうです。
(Y.N2.)
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3月10日(月)晴れ ひとこと日記

  Whistlerで最近できた素敵なお土産屋さんを「マイルンのWhislife」がリポート! そのお店の名前がなんとたまたま同じ「Whislife」と言うんです! 

 中にはお土産にピッタリなアパレルや小物が沢山。 その全てに「Whislife」のロゴが。 Whislifeはウィスラーライフという意味ですが、スキースノーボードを何よりも優先してしまうライフスタイルを指していたりもするそうです。 ここのオーナーのマットさんはこの売り上げの一部をパラリンピックの選手やチャリティーなどに寄付しているそうです。

 ここでお得情報! 店内のレジ前に置いてあるたくさんの種類のステッカーが無料なんです。 更には、マイルンのスペシャル割も頂きました! 動画の最後の方にそれについて言っておりますで、お土産を買う際は、是非Whislifeへ! HPはコチラです。

         
(M.O.)

3月10日(日)今日の一枚

サンダーバードが宿る山・ブラックタスク 
<12:00pm 撮影>

3月9日(日)晴れ ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler & Blackcomb Mountain:New Snow 0cm 天候:晴れ

 昨日に引き続き快晴で気温も上昇。 山の景色は1日を通して素晴らしかったですね。 ゲレンデはグリーン(初級者)や簡単なブルー(中級者)のコースは適度に締まった滑りやすい雪質になっていました。 特にオススメの圧雪コースは、朝一のマーモットや、エンチャンティドフォレストなど。 

 ゲレンデ中腹から下部にかけては、お昼を過ぎるとグルーム下層の硬い氷のような層が顔をだしてきます。 突然エッジが抜けたり、引っかかったりとトリッキーなバーンコンディションに注意が必要です。 また、オフピステエリアの一部は先日の降雪で薄い雪の下に岩が隠れてい場合がありましたので慎重に。
(T.W.)
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3月9日(土)今日の一枚

みんなでウォーミングアップ!
<10:00am 撮影>

3月8日(金)晴れ時々くもり ひとこと日記

  Apre(アプレ)という言葉をご存知でしょうか。 ウィスラーではしょっちゅう耳にするアプレ。 フランス語でAfterという意味の言葉で、アフタースキーに一杯!の意味で使われます。 お店にもよりますが、だいたい3時~5時くらいの間で、アプレのハッピーアワーを開催しているお店が沢山あり、お得な値段で飲み物、食べ物を楽しむことができます。

 最近行ったおすすめのアプレはPizza Antico(ピッツア・アンティコ)。 ビールは$4、マルガリータピザも$8と、スキー/スノーボードで疲れた体に嬉しいお値段♪ 薄焼きのピザは小ぶりながら、一人で1枚食べたらお腹いっぱい。 ビールもカナダの地ビールを含め、沢山の種類から選ぶことができるので、飲み比べできちゃうお値段です。 ビレッジノースにありますので、ゴンドラ乗り場からは少し歩きますが、おすすめアプレスポットです♪
(Y.N2.)

3月8日(金)今日の一枚

ブラッコムからウィスラー側を望む
<10:30am 撮影>

3月7日(木)晴れ時々くもり ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler Mountain: New Snow 7cm 天候:晴れ時々くもり

 今日は山頂で-13℃と、今までの-20℃前後の極寒からは寒さが和らいだような気がします。 スタッフ間でも「今日は暖かいね。」という会話が飛び出しますが、そうは言っても-13℃は極寒! 油断して山に上がると、もう1枚着てくれば良かったーと、毎回失敗してしまいます。 日が当たる場所は比較的暖かく感じるので、少し立ち止まるときは日の当たる場所がお勧めです。 コース状況は、アルパインエリアの圧雪コースは雪質が柔らかいままグリップが良く、カービングで気持ちよく滑れます。 ハーモニーピステコースは入口を見つけにくいのか、空いていることが多いのでお勧めです!

 今までのあまりの寒さに、天気予報の気温と自分の感覚が狂ってきているような気がします。 下山すると、暖かく感じることが多いのですが、寒さを実感させてくれる物がスキーブーツです。 寒いとブーツが硬くなり、元々硬いブーツほど脱ぎ履きしにくくなるのですが、-13℃ともなると時間が経ってもなかなか脱ぐのが大変。 最近のブーツは暖かい構造になってきているため、これからブーツを選ぶときは、快適さも選択肢の一つですね。
(Y.S3.)

3月6日(水)晴れのち雪 ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler Mountain: New Snow 0cm 天候:晴れのち雪

 今日は午前中は晴れ間も見えスキー日和。 朝の早い時間では、タイミングによってはコースに誰も滑走している人がいなくなり、貸し切り状態。 リフト待ちもなく、快適に滑走できました。 しかし、お昼を過ぎると、天気予報のとおり徐々に雲が現れて、パラパラと雪が降ってきました。 太陽が雲で隠れ視界も悪くなり、アルパインエリアを滑っていると斜面の境目や凹凸が見えづらくなり、中腹の森で囲まれたコースへ移動。 

 ピークリフトなどのアルパインエリアのリフトは、視界が悪くなるとリフト乗り場に「Expert Only」というサインが出ることがあります。 初級や中級コースでも前が見えないとコースから外れてしまったり、斜面変化などに気づかず転倒してしまうことがあります。 圧雪されたコース脇には、左側にオレンジ、右側にグリーンやブルーのサインが一定の間隔で並んでいるので、それを頼りに滑走しましょう。 このような視界でもハッキリクッキリ見えるゴーグルが欲しいですね。
(Y.S3.)
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3月6日(水)今日の一枚

寒い中、食べ物を探しに出てきたリスちゃん
<8:15am 撮影>

3月5日(火)くもり ひとこと日記(スノーレポート)


  Blackcomb Mountain:  連日の冷え込みも若干おさまり、昨日と比べると4℃前後は気温が上昇していたようです。 それでも、昨日と違い太陽がほとんど出ておらず曇り空。 ですので、体感気温はそれほど変わらなかったかもしれません。 こういった寒い日にブラッコムで滑るなら、新しくできたブラッコムゴンドラの中間駅乗車がおススメです! 最大10人乗りなので、混雑していなければゆったり乗ることもでき、リフトと違いキャビン内は風も当らず快適。 そして7~8分という短い乗車時間で、降り場の直ぐ横は8合目のランデブー。休憩がとりたければ直ぐにレストランに逃げ込めます! 

 ちなみに、ロスズゴールドというコースでは貸し切りでCSIAレベル4の試験が行われていました。(写真参照) カナダのスキー資格の中では最高峰。 受験者の中には何年もチャレンジし続けている方もいらっしゃるほど難関です。 ゴンドラの中である受験者の方と乗り合わせましたが、集中を乱したくないから喋りかけてくれるな! というオーラ―を感じるくらい、ピリピリした雰囲気でした。
(T.W.)

3月4日(月)晴れ時々くもり ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler Mountain:  朝方の山頂エリアの気温はマイナス20度に迫ろうかというほど冷え込んだ本日。 快晴ではあったので、日なたで風無い場所ではあまり寒く感じず、それほど休憩を取らずに滑ることはできましたが、リフト乗車中などは寒さに耐えながらの1日となりました。

 アルパインエリアの雪は固めの圧雪で滑りやすいコンディションでしたが、中腹から麓にかけては一部カリカリの雪面が現れており、ヒヤッとすることも。 ビレッジへの下山時などは注意が必要です。 さらに夕方3時近くになると下山コースは混み合い、衝突事故など起きやすくなりますので、こういう日はゴンドラ下山も良い選択かと思います。
(T.W.)
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3月4日(月)今日の一枚

気持ち良いの快晴!
Blackcomb Glacierエリア
<1:00pm 撮影>

3月3日(日)晴れ ひとこと日記

ビレッジ内のオリンピック広場では時折、ブースが出てイベントが行われているのですが、冬のシーズン中は毎週月曜日と水曜日にファミリーアプレをやっています。

 アプレについては以前に日記でも紹介していたかと思いますが、フランス語で「After Ski」という意味。 滑り終わった後に一杯飲んで楽しむ時によく使われているのですが、ファミリーアプレは子供達が楽しめるイベントになっています。 アプレなのでスタート時間は午後3:00頃から。 各ブースでは音楽を演奏したり、無料でミニドーナツやポップコーンを配っていることもあります♪ 今日は竹馬?履いた2.5mはありそうな背の高いお兄さんが登場。 子供達とホッケータイムしている姿はなんだかとても楽しそうでした。
 近くには雪山のソリ遊び場もあるので、お子様連れにはお勧めスポットです。
(M.Y.)

3月2日(土)晴れ時々くもり ひとこと日記(スノーレポート)

  Whistler Mountain: New snow 0cm 天候:晴れ時々くもり

 山頂付近の気温が-15℃と、ダイヤモンドダストが見やすい気温まで下がっていたウィスラー。 雪を踏むとキュッキュッと音がします。 昨晩の降雪はありませんでしたが、圧雪されているコースの雪は締まっていてグリップの良い雪で、ウィスラー山の麓で行われていたデュアルレースも大盛り上がり。 普段は太めのオールマウンテンスキーを使っていますが、圧雪を滑るときはカービングスキーが最高。 気持ち良く滑走できました。

 降雪や天気によってスキーを使い分けることも多いと思います。 一台で済ませたいという場合はオールマウンテンモデルのスキーが便利ですが、それぞれ専用のスキーを使いたいとなると、ご旅行で持ってくるのは大変。 そんな方にはデモモデル・レンタルが便利です。 パウダー用からカービングスキーまで様々な板が揃えてあり、なんと、山の上でも板を交換することができます。 ちなみにレンタルショップではスキーとスノーボードも交換することもできるので、それぞれ楽しみたいという方には助かりますね。 レンタルについてはコチラからどうぞ。
(Y.S3)

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ウィスラーで活動する2人の女性プロスノーボーダー、
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<ゴールデンウィーク・5月 限定企画>

【ゴンドラ観光付!】ウィスラー日帰りツアー

  ゴールデンウィークのご予定はお決まりですか? ゴールデンウィークのウィスラーは山の上ではまだスキーを楽しむことができる一方で、麓はもう春の気配。 今回はウィスラーを一日たっぷりお楽しみいただける、日帰りツアーのご提案です。

 当日はバンクーバーを出発し、途中スコーミッシュにて850mを一気に上がる、Sea to Skyゴンドラへ。 ハウ海峡やシャノン滝、スタワマスチーフの景色をお楽しみください。 その後アルタ湖でウィスラー周辺の自然の景色を楽しんだ後、ウィスラービレッジへ。 午後は自由時間もたっぷり! お好きなアクティビティやショッピングをお楽しみ頂けます。 当日は日本語ガイドがバンクーバーからウィスラーまでご案内いたしますので、初めての方でも安心。 ウィスラーでの滞在をもっと楽しみたい方には、1泊2日ツアーへのアレンジも可能です。

催行時期: 2019/4/1~2019/5/31
催行時間: 9:00~20:00頃(※4/29以降はウィスラー18:00発のみとなります。)
集合場所: Hyatt Regency 前(※ダウンタウン内のホテルでしたらお迎えに上がります)
所要時間: 11時間
料金:   $240(税込)※12歳以下のお子様は大人2名と一緒の参加で$180(税込)
最少催行人数:  2名以上
観光ポイント: Sea to Skyゴンドラ、タンタラス連峰、ハウ海峡、スタワマスチーフ、シャノン滝、アルタ湖、ウィスラービレッジ
含まれるもの: 日本語ドライバーガイド、車両、Sea to Skyゴンドラの乗車券、帰りのバス乗車券、GST(消費税)
キャンセル規定:ツアーの72時間前までは無料。それ以降は100%キャンセル料がかかります。

ご予約、ご質問はinfo@japanada.comまでお気軽にお問い合わせください。

3月2日(土)今日の一枚

何度見ても壮大な
ウィスラー山頂からの景色
<10:30am 撮影>

3月1日(金)晴れ ひとこと日記

  冬といえばラーメンが食べたくなりますよね~! ウィスラーでラーメンが食べられるお店を以前ご紹介しましたが、今回はクリークサイドにあるサムライボウルをご紹介。 こちらはゴンドラ乗り場から徒歩3分程のところにあるので、ランチ休憩でこちらに来ることもできちゃいます。

 今回頼んだのは味噌ラーメンのから揚げトッピング。 熱々のラーメンと、比較的あっさり目のお味にホッっとします。 今日はものすごく唐揚げが食べたい気分だったので唐揚げをチョイスしましたが、トッピングはチャーシューなども選ぶことができます。 麺もしこしことしており、なかなか日本の味に近く美味しかったですよ!

 他の人のオーダーを聞いていると、ラーメンと唐揚げどんぶりを注文している方が多いようでした。 そのほか、日本風のカレーや、タイカレーなども食べられますので、日本の味が恋しくなったら行ってみて下さい!
(Y.N2.)

2月28日(木)くもり ひとこと日記(スノーレポート)

Whistler Mountain New snow:9cm 天候:くもり 
 朝玄関を出た瞬間、「お、予想より積もったな!」でスタートした本日。 久しぶりの降雪で恵みの雪といったところでしょうか。 普段は圧雪が綺麗にかかるグリーンのコースも、グルームした後に降雪があったため、少し荒れ気味な状況です。 この様なコンディションでは、少し斜度があった方が板を操作しやすいので、滑りやすいかもしれません。 山頂エリアからアクセスするオフピステは、北東向きの日射の影響を受けずらい斜面であれば、新雪下も比較的ソフトパックで滑りやすい不整地(とはいえコブの凸凹は残っています)となっています。 ただし、アルパインエリアなので急な視界の悪化には注意が必要ですね。
(T.W.)