ジンジャエールといえばカナダドライをイメージする方も多いのではないでしょうか。 カナダのオンタリオで1890年に生まれたそうです。 なかなか長い歴史のあるジンジャエールなんですね。 甘くない、という意味のDryがブランド名となっている通り、キリッとして暑い日にもってこいですよね。
ウィスラー山の上のラウンドハウスでは、こんなにたくさんの種類のジンジャエールが選べてびっくり! さっそくトライしてみました。 私は無難にラズベリー味にしてしまいましたが、よくみるとバニラ味なんてのも。 ジンジャーエールとバニラってなんだかイメージつきませんよね…。
トライしてみると、どうやらカナダドライとシロップを混ぜているだけのようで、普通のジンジャエールより甘く、”ドライ”さは失われてしまいました。 それでも変わり種にトライしてみたい方は是非どうぞ!
(Y.N2.)