要らなくなったスキー板は、このブログでもこれまで何回か紹介されてきたRe-Use-Itセンターに大抵持ちこまれ、そこで安値で売られることになります。 そんな風に再び使ってもらえる板はいいのですが、もはや売れない年代物の板は、ゴミとして埋め立てるにはかさ張るので、なんとかうまいリサイクル方法はないものか? ということでベンチや椅子を器用に作る人もいますが、Re-Use-Itセンターの回りにはこんなフェンスが作られ、引退後の板たちが余生を過ごしています。
こんな板、あったねー! 思わず懐かしさがこみ上げるようなものがずらりと並んでいて、なかなか興味深い光景です。
(H.Y.)