当然のように重く動きづらいので始めて数分で板を外せと言い出し、とりあえず雪遊び。 ひとしきり遊んだ後に再び挑戦。 平らな斜面を転ばずに真っ直ぐ滑れると面白くなったようで、「もっともっと」、「リフトに乗りたい」とリクエスト。
リフトへ向かう斜面はそれなりに斜度があり、とても一人では滑れません。 でも父ちゃんは愛娘の笑顔のためなら頑張ります。 ほとんど自分が後ろで支え、プルークでスピードを抑えながら滑走。 腰、股関節、古傷の膝が痛み、こんなにエメラルドチェアは遠かったのか…と思ってしまいました。
(Y.S.)