5月29日(金)くもり時々晴れ ひとこと日記

 雑用で久しぶりに訪れた隣町のログハウス建築現場。 カナダに来た最初の5年間、私の夏の職場でもありました。 なーんていうとカッコいいですが、私の仕事は丸太の皮むき。 チェーンソーを巧みに操り、丸太を自在に刻んでいく職人さんの脇で、朝から晩までひたすら皮をむく仕事。 結構いい稼ぎになるよと聞き、ぜひっ!と始めてみると、1フィート(約30cm)むいていくらの完全歩合制。 だいたい1本40フィート前後なので、1日3本もむけば大金(自分にとっては)じゃん! しかーし、そんなうまい話が転がっているわけもなく、最初の2か月くらいは1日1本もムリ…。 藪を切り拓いただけの現場は虫の数もハンパなく、アブ、ハエ、蚊にブヨの大群が大汗かいて作業する体に群がり煙状態。 なかなか過酷な仕事場でした(笑)。

 ひと気が去った夕方の現場でむせ返るような木の香りに包まれていると、往時のことを懐かしく思い出します。 中途半端な冬が終わり、春も過ぎようとしているのに先の見通しが立たない中で、なかなか気持ちを奮い起こすことができずにいますが、1日中丸太と向き合っていたときに聞こえていた「まぁ、なんとかなるよ…」の声。 それを思い出すと、柄にもなく黄昏かけていた気持ちがすこし元気になった気がします。
(J.Y.)

5月28日(木)今日の一枚

静かなスキー場でお食事中♪
<4:00pm 撮影>

5月27日(水)晴れ ひとこと日記

  ウィスラー周辺のマウンテンバイクトレイルやハイキングトレイルにも、スキー場のコースと同様にグリーン(初級)/ ブルー(中級) /ブラック(上級)と難易度設定があります。 ですので、初めてマウンテバインクでオフロードを走るような場合にも、グリーンのコースを選んでおけば問題無く楽しめると思います。 また、分岐やコースの開始点には写真のようにトレイルの名前と難易度が表示されていますので、地図やスマートフォンと組み合わせれば間違ったトレイルに迷いこむことも少ないです。

 ところで先日、ウィスラーのローカル新聞に、トレイル名の由来についての記事が掲載されていました。 こちらもスキー場のコースと同じように、ゆかりの深い人物やトレイルが作られた経緯、特徴から名前が付けられているようです。 一目には意味が分からないトレイル名も沢山あるので、現地で休憩がてら考えてみるのも楽しそうですね。
(T.W.)

5月26日(火)晴れ ひとこと日記

  最近バレートレイルを歩いていると、可愛らしいお花たちが少しずつ姿を現していました。 特にこの時期に多く見られる花は写真の「エルダーベリー(ニワトコ)」。 見た目はナナカマドにも似ています。

 エルダーベリーは古くから、花は解熱や鎮痛に効果のある薬草、果実は果実酒やシロップなどとして、ヨーロッパやアメリカなど世界各地で幅広く利用されていました。 葉は捻挫や打ち身に外用していたそうで、余すところなく利用できるため、万能薬とも呼ばれていたそうです。 果実には強い抗酸化作用を持つポリフェノールやビタミンA、ビタミンCを豊富に含んでおり、抗酸化作用があるのも特徴で、日本でも肌トラブルに効果のあるサプリメントが販売されています。

 以前、ソルトスプリング島に行ったときに、クラフト・サイダー(シードルのようなアルコールを含む炭酸)を飲んだ時にも、エルダーベリー味がありました。 生では酸味が強すぎて食べれない実ですが、試飲したものサイダーはサラッとして飲みやすかったです。 エルダーベリー味のものを見つけた際は、是非お試しください。
(Y.S3.)

5月26日(火)今日の一枚

バイクパーク営業に向けて(少しずつ)準備中
<1:00pm 撮影>

5月25日(月)くもり ひとこと日記

  
  自宅栽培シリーズ! 前回のもやしに引き続き、家の中でオイスターマッシュルーム(ヒラタケ)を栽培しています。 

 日本でもキノコの栽培キットを買うことができますが、カナダでも同様にキノコ農園があり、そこから自宅栽培用のキットを購入することができます。 人気があるのは栽培が比較的簡単なヒラタケで、Blue Oyster, Pink Oyster, Peal Oysterなど様々な種類のキノコが売っています。 他に人気があるキノコだと、日本では漢方などに使われる霊芝(レイシ)の栽培も人気があるそう。 意外な感じもしますが、霊芝の粉は免疫力を高めるらしく、薬局のサプリメントのコーナーにも置いてあるので、育てる人が多いようです。

 こちらのヒラタケは栽培を始めてからだいたい1ヶ月程で収穫できました。 育ち始めると一気にニョキニョキ生えるので、観察も楽しめるのも良いですね。 日本に比べると、カナダではキノコの種類も少なく、値段も少し高いので採りたてをモリモリ食べられるのも嬉しいところです!
(Y.N2.)

5月22日(金)くもり時々晴れ ひとこと日記

 ウィスラーのローカル新聞「編集者への手紙」コーナーに今週載っていた「クマを脅せ」の投稿。 なにかと思えば、「人はソーシャルディスタンシングを守っているのに、クマは守ろうとしない。大変怪しからん!」という内容。 ちょっと笑ってしまいましたが確かにそうで、この春出会うクマはどいつもこいつものんきというかのんびりしてるというか、人を人とも思っていない風で近距離で会ってもあまり動じません。

 本来ブラックベアはほぼ草食なので割と臆病なもの。 人を見ると大抵自分の方から去っていきます。 ましてや大勢で「クマだぁ、クマーっ!」と騒ぎながらカメラを構えて寄って来られたら逃げるしかない。 ところが今年は冬眠から覚めたら無遠慮に騒ぐツーリストがいない。 ウィスラーの住人は慣れっこなので、クマを見かけても驚かせないようにそっと見守るか迂回するのがフツー。  寝ている間に時代が変わった? と、クマが思ったかどうかはわかりませんが、ちょっと勘違いさせてしまったようです。 投稿者は、「もし逃げなければ石を投げろ!それが最も効果的」と訴えてますが、あまり勘違いさせ過ぎてもし事故が起こってしまったらそのクマは射殺。 クマを守るためにも心を鬼にして、いざというときは石を投げましょう。 
(J.Y.)

5月22日(金)今日の一枚

営業が再開され、賑わうドライビングレンジ
<2:00pm 撮影>

5月21日(木)くもり一時雨 ひとこと日記

  先日、お天気も良かったのでウィスラー内のとあるマウンテンバイクトレイルへ。 人が少なそうなスポットを選んで向かったのですが、登りの途中にご覧の残雪が(汗) やむなく、自転車を降りて歩きながら進みました。 山のなかでこのような場所に遭遇すると、春シーズンは良いコンディションでスキーできたのではと、ついついタラレバを考えてしまいます。
 
 ところで、BC州リスタートプランのPhase2について、ウィスラー市から案内があった際に、アウトドアトレイルの利用について下記のような指示が。 「今は新しい何かに挑戦するタイミングではありません、自分のスキルレベルの範囲で楽しみましょう。」 これは、怪我などによって医療リソースの圧迫を防ぐためのものですが、行政から公式にこういったコメントが発せられるのもカナダならではだなぁと感じます。
(T.W.)

5月20日(水)くもりのち雨 ひとこと日記

  19日にBC州リスタートプランにおけるPhase 2(Phaseについてはコチラ)が発表となり、弊社ツアーデスクがあるウェスティンホテルも、少しずつ宿泊者の受け入れを再開しています。 最近まで、ショップが並ぶエリアの通路やエレベーターなど、各階で内装工事が行われており、以前よりも落ち着いた雰囲気に変わりました。

 また、感染予防対策として、フロントデスクにはアクリルボードが設置されたり、出入り口やエレベーター内にはサニタイザーを設置。 エレベーター内では密にならなように、一度に乗れるのは4人までと制限され、四隅に立つよう写真のようなサインがありました。 完全に収束し安心して生活できるようになるまでは、いろいろな場所でこのようなサインや設置物を目にすることが増えてきそうです。 制限が緩和されたとしても、またいつ感染が広まるかわからないですし、気を緩めすぎないように生活していきたいですね。
(Y.S3.)

5月20日(水)今日の一枚

朝のワンマイルレイク
<9:00am 撮影>

5月19日(火)晴れ ひとこと日記

  ロングウィークエンド明けの本日5月19日、ウィスラー市よりBC州リスタートプランにおけるPhase 2開始のアナウンスがありました。 これにより、ウィスラー内の公共のアウトドア施設(主要な公園やテニスコート等)がオープンとなります。 私の好きなディスクゴルフのコースもオープンとなりました。 ただし、公園内でも不特定多数が直接触れるであろう遊具など一部の設備は引き続き使用禁止となっているようです。
 
 ここ最近の天気の良い日などは、クローズになっている公園の駐車場外に路駐している車などもよく見かけましたし、私自身も公園のオープンはありがたいですが、引き続き気を緩めることなく、混雑する時間帯をさけるなどスマートに利用していきたいですね。 
(T.W.)

5月18日(月)晴れ時々くもり ひとこと日記

  ブリティッシュコロンビア州では、14日に外出自粛が少し緩和され、テニスコートやスケートパークなどの公園やBC州の州立公園の利用が可能となりました。(※Sea To Skyエリアの州立公園の一部は引き続き閉鎖中です。) もちろん、緩和された中でもソーシャルディスタンスや消毒などの対策は継続する必要がありますが、出かけられる場所が増えたことは嬉しいお知らせです。

 先日、新緑が増えた山を散策したくなり外出してきましたが、ビクトリアデーを含む連休だったため、アクセスが良い場所は混むことも考えられました。 そこで、あまり人がいかなさそうな場所を地図で探し、釣り竿を片手に初めて行く小さな湖(Jane湖)へ散策。 小さな湖とあまり景色を期待をせずに行きましたが、魚が釣れそうなポイントを探し、トレイルから湖畔に降りると、目の前にはブラックタスクを一望できる景色がありました。 さらに、この日の午前中は波風もなく、景色が湖面に綺麗に映るミラーレイク。 逆さマッターホルンならぬ、逆さブラックタスクが綺麗に見えました。(ちなみに、写真は上下を反転しています。)

 あまり知られていない場所で、まさかの発見。 近場だといつでも行けると思ってしまい、行くタイミングを逃していましたが、行ったことのない場所にもどんどん足を運び、魅力ある景色を探して行きたいですね。
(Y.S3.)

5月18日(月)今日の一枚

青空と雲が綺麗に映る湖面
<10:00am 撮影>

5月15日(金)くもり時々晴れ ひとこと日記

 雨上がりの朝、外に出ると昨日よりまた緑の面積が増えていました。 春から初夏へ、日毎に緑が広がり混みあってくるのがわかります。

 BC州は週明けの19日からになりますが、日本では一部で制限が緩和され、現実的な「新しい生活様式」を探りながら経済活動再開の動きが始まりましたね。 「新しい」は「一時的」であればと願いますが、いずれにしても安全面を確保すると共に、サービス面での質向上を考える上で良い機会になるのではないでしょうか。 例えば日本の山小屋のように、避難所を兼ねているという理由で詰め込めるだけ詰め込み、一つの布団で3人が寝るということは今後なくなるのかなと期待しています。 

 スキーに行っても高いリフト券を買ってゴンドラに1時間、レストランのシート待ちに1時間では楽しいはずがない。 緑が増えてもジャングルまでにはならないとわかっているから風情を感じていられるように、入場者数制限を設けるなど、対価に見合ったサービス提供の環境整備についてもみんなで考えるきっかけになるといいいですね。
(J.Y.)

5月15日(金)今日の一枚

雪解け水で増水中のフィッツシモンズ川
<6:00pm 撮影>

5月14日(木)くもり ひとこと日記

  家にいる時間が長くなると、いろいろなものを自作してみたくなりますね。 世界中でパンやお菓子を焼くために小麦粉の需要が増えたり、卵のためにひよこの需要が増えたりしているそうです(!) 私も先日パンを焼いているという日記を書きましたが、今回作ってみたのはもやし。

 Mung beansという、緑豆を入手して水に浸すだけ。 薄暗いところに置いておくと、一週間もしないうちにもやしがワサワサ生えてきます。 こちらのスーパーでももやしは買えるので、自作の必要はありませんが、育っていく経過が見られて楽しいので、特に子供のいるご家庭などでは楽しんでできるかと思います。 ちなみにこちらのスーパーのもやしは基本計り売りでしたが、コロナ拡大から袋に入ったもののみが売られています。

 もやしの自作は難しくないのでおすすめですが、ひげ根取りが面倒なので、時間がある方におすすめします。
(Y.N2.)

5月13日(水)くもり時々雨 ひとこと日記

  おおよそ月に1回ほど隣町のスコーミッシュへ買い物に行っていますが、非常事態宣言が発令され、外出自粛開始と同時に各スーパーでは生活必需品や長期保存可能な食糧などが品薄となる事態があり、先月同じスーパーに来た時には商品が全くない棚があったりと、希望の商品を購入できないこともありました。 約1ヶ月経った現在は品薄だったトイレットペーパーや小麦粉、パスタなどの品物もほぼ通常時の品揃えに回復。 購入数が制限されている商品もありましたが、予定通りの買い物ができました。

 このように、私たちが生活難にならないためにも、製造業や配送業、販売などに携わっている方たちは、感染リスクをできるだけ抑えながら働いてくれています。 最前線で戦ってくれている医療従事者の方たちはもちろん、私たちの生活環境を保つために働いてくれているエッセンシャルワーカーの方たちにも感謝しながら生活したいですね。
(Y.S3.)

5月13日(水)今日の一枚

綺麗に咲き誇るエゾムラサキ
<2:00pm 撮影>

5月12日(火)くもり ひとこと日記

  突然ですが、ウィスラーにある湖の深さはご存じでしょうか。 ちなみに、ジャパナダのハイキングツアーでもおなじみ写真のチャカマスレイクは最深部で119mです。 私は地理学に詳しくないので、これが深いのかどうかはいまいち分からないのですが、北海道にある屈斜路湖が、日本の湖深さランキングで第10位の117mとのことなので、浅くはないと思います(笑)

 ウィスラー市民にもう少し身近なアルタレイクだと最深80フィート(24.5m)と結構浅め。 ところで、なぜ突然こんなことを言い出したかというと、釣りのために魚の放流情報を調べていたら、湖の深さマップの存在を発見したため。 湖に等高線がひかれたマップです。 ポイントポイントの深さを意識してカヌーを漕いだりしたら、ちょっと楽しくなりそうだと思うのは私だけでしょうか(笑)

魚が放流されている湖ならこちら:放流情報&深さマップ
それ以外の湖も知りたい場合はこちら:深さマップ
(T.W.)

5月11日(月)晴れ時々くもり ひとこと日記

  春の山の恵みは山菜だけではなく、美味しいキノコも。 最近個人的にとても嬉しかったのが、こちらのMorel Mushroom(アミガサタケ)を見つけた事!! カナダでキノコ狩りにハマってから、夢見るほどに見つけたかったキノコ… 採ったこともないのに、Facebookにあるモレルマッシュルーム愛好家のグループに所属しているほど(笑) 編み目のような見た目が特徴的で、とても美味しいキノコです。 味が濃いので、クリーム系の料理や、オムレツ、フライなどメイン食材として使えます。

 このキノコは世界的にどこでも見られ、日本では街の公園内などでも見つける事ができるそう。 ただ、この色や形から見つける事が大変難しいことと、逆にどこでも見つかるので、見つける範囲が狭められないという難しさがあると思います。 カナダでは、山火事の後によく生えると言われており、去年、一昨年も遠くの山火事跡に探しに行ったことがありますが見つからず…。 今回は友人宅の裏庭で突然発見! なんでしょう、突然現れて人の気持ちを弄ぶ感じ… 余計にモレルマッシュルーム探しに熱が入ってしまいそうです。
(Y.N2.)

5月11日(月)今日の一枚

綺麗に揃って咲くチューリップ
<5:45pm 撮影>

5月8日(金)晴れ ひとこと日記

 この季節は自然と多くなる山菜の話題。 カナダ西部、ウィスラー周辺で定番のイラクサ、コゴミ、ハリブキ(タラの芽もどき)、ワラビと続いたので、ちょっと変わったところでこんなものを食べてみました。 わかるでしょうか? そう、ヤナギラン。 夏になると山麓の至るところで鮮やかなピンクの花を咲かせ、ウィスラーに盛夏の訪れを告げる夏の花です。

 先住民の友人に食べられると聞いて試したときはずいぶん葉が開いた後だったので、渋みが強い印象しかありませんでした。 でも、写真のように葉が開いたばかりか開く前のものは生でもイケます。 サッと水洗いしてそのままパクッ。 茎の食感はアスパラガスに似て、ほのかな苦みと歯ごたえを楽しめます。 軽く茹でたりほうれん草のように炒めてもOK。 ビタミンCとベータカロチンが豊富に含まれているそうですが、大量に食べると下剤としての効能もあるそうなのでほどほどに。
(J.Y.)

5月8日(金)今日の一枚

水に飛び込み、はしゃぐワンちゃん
<2:00pm 撮影>

5月7日(木)晴れ ひとこと日記

(※州政府公式サイトより)
昨日5月7日、ウィスラーやバンクーバがあるブリティッシュコロンビア州政府より、新型ウィルスによるロックダウンからの出口戦略が発表されましたので、ざっくりご紹介します。 正確な全発表情報はこちらを参照ください。
 
①現状BC州は、種々の対策の効果により、他国及びカナダの他のエリアと比べ、人口当たりの感染者数の伸び率を低く抑えることに成功している。⇒出口戦略の検討へ
②基本的な考え方は、人と人との接触をコロナ流行前の60%程度までとすること。 シミュレーションモデルの解析により60%までならば、爆発的感染増加を発生させることなくコントロールできる見込み。
③現在をPhase1とし、Phase2、3、4と段階的に制限を緩和。 Phase2は5月中旬より開始。 Phase2実施後、感染状況などが予想との大きな乖離がなければPhase3へ移行。 
④Phase2では、不要不急とされている一部のビジネスの再開が許可。(レストランの店舗営業、美容院、リハビリテーションや他のメディカルサービスなど)
④Phase3(6月~9月から) ホテルやリゾートなどの観光業、映画撮影などエンタメに関わるビジネス、学校などの一部再開
⑤Phase4 有効なワクチン、効果的な治療法の確立及びそれらの十分な物量が確保できたタイミング。 ⇒ コロナ流行前の通常状態へ。

 政府から明確なロードマップを示してもらえるのは有難いですし、カナダ全体をみてもとにかく動きがスピーディーだなと感じます。
(T.W.)

5月7日(木)今日の一枚

誰もいない公園でのんびり朝ごはん
<9:00am 撮影>

5月6日(水)雨 ひとこと日記

  春の山菜取りで私が最も楽しみにしているのが、ワラビ。 競争率が低い(というより、誰も取らない)ので、立派なワラビを沢山取ることができます。 アク抜きをして、油揚げと煮たりすると、とても美味しい山菜です。

 ワラビはビタミンBを分解する酵素や、微量の発がん性物質を含むことから、こちらの本などを見るとLittle devil(小さな悪魔)などと書かれていることがあります。 発がん性物質であるプタキロサイドや、ビタミンB分解酵素は、水溶性のためアク抜き(アルカリ性の熱湯で処理)をすることで取り除くことができます。 とはいえ、食べ過ぎないように、春の味覚を味わう程度にちょこちょこいただこうと思います。
(Y.N2.)

5月5日(火)晴れ ひとこと日記

  最近、近所を散歩しながら周りを見渡していると、春の訪れを感じることができます。 自然に囲まれたバレートレイルの脇には、徐々に新しい芽が出てきている植物を見ることができますが、この日は山菜で有名な「こごみ」を発見。 すでに伸びているものもあれば、まだ芽が出たばかりのものもあり、歩く目的を散歩から山菜採りに変更。 数十分で夕食のおかずにできる量が採れました。

 帰宅後は早速あく抜きをして、シンプルに天ぷらにして美味しくいただきました。 こごみの他にも、ウコギ科のハリブキという、タラの芽に似た新芽が食べれる低木がたくさんあります。 もう数日で芽が出てきそうなものもあったので、散歩ついでに春の味覚も味わっていこうと思います。
(Y.S3.)

5月5日(火)今日の一枚

キャベツのような見た目のスカンクキャベジ(水芭蕉)
<12:45pm 撮影>

5月4日(月)晴れのちくもり ひとこと日記

  以前のブログで紹介したウィスラーの高級レストラン Araxi/Il caminettoグループのテイクアウトサービスを再び利用してみました。 今回は、スープとチキンラグーのパスタをオーダー。 パスタは少し調理が必要ですがとっても簡単です。 生パスタは沸騰したお湯で4~5分茹でる、パスタソースは温めるだけ。 大体15分弱で完成。 パスタは一応2人前ということのようですが、実際の量は大盛2人前か、少な目3人前くらいです。 お値段も安く(今回のパスタは$12+tax)量タップリで大満足のテイクアウトサービス、おすすめです!
(T.W.) 

5月1日(金)晴れ時々くもり ひとこと日記

 「えっ、今日から5月?」。 なにをのんきなと叱られるかもしれませんが、生活のリズムが狂うと時間の流れもマヒしてしまうものですね。

 例年であれば、4月下旬にどちらかの山の営業が終わり、そこで自分の気持ちにもひと区切り付けていったん冬にバイバイ。 でも、もう片方の山は5月末まで滑れるので、残り1か月は夏の準備を進めながら冬の余韻を楽しむ時間…。 という感じになるのですが、今年は中途半端で終わった冬への未練を断ち切ることができないまま、外出自粛が輪をかけて毎日グダグダ。

 なにもしないと時間は勝手に止まってくれる。 そう錯覚していたら、いつの間にかスグリの花が咲いてました。 人がどう思っていようがなにをしようが季節は廻り花は咲き、そして畑には雑草が生える。 ふと足元を見ると、我が家の小さな畑はすでに耕す前から雑草だらけ。 油断してました。 今年は「時間がない!」の言い訳は使えそうもないので、雑草ごときに負けないように、そろそろ本気を出して戦闘態勢に入ります!
(J.Y.)

5月1日(金)今日の一枚

芝生の緑が戻ってきたオリンピックプラザ
<7:45am 撮影>

4月30日(木)くもり ひとこと日記

  春らしい気候となって、外で活動したくなるのは人間だけではありません。 最近、ゴルフ場や近所の森の中など、ブラックベアーの目撃情報を聞くようになりました。 ブラックベアーは温厚な草食動物で、見つけてもじっとしていればブラックベアーの方からその場を立ち去ります。 しかし、今日ニュースで見たクマは、ブラックベアーではなくグリズリー。 ウィスラーではグリズリーの個体数は少なく山奥に生息しているため、姿を見せることはないのですが、いつもの賑やかさを感じられない今のウィスラーの様子を見に来たのか、住宅地付近に現れたそうです。(ニュースの記事はこちら

 グリズリーはブラックベアーと違い、雑食性なので出会ってしまうと襲われる可能性もあり危険です。 冬眠開けの今時期はエサに飢えているため、特に危ない時期と言っていいでしょう。 ウィスラー市のホームページでも、ゴミの片付けやBBQの残り物の処理をきちんとする、犬をリーシュでつなぐよう、注意喚起をしています。 今はウィルス感染予防のために人間同士でも2m以上の距離を取りますが、クマを見つけたら100mは離れましょうね。 また賑やかなウィスラーが戻ってきたら、グリズリーも安心して山奥に帰っていくでしょう。
(Y.S3.)