2010年5月のひとこと日記

5月1日(土) 晴れ
今月からツアーの始まるネイチャートレイル(自然散策道)を歩いてきました。さまざまな植物が芽を出し、春を感じさせてくれます。黄スミレ、黄色い水芭蕉といった花たちの開花も見ることが出来ました。春に気にになる山菜は、こごみやつくしがたくさん出ている状態。人気のたらの芽に似た、デビルズクラブの芽は膨らみはじめという所で、摘んで食卓に並ぶのはもう少し先のことになりそうです。(Y.S.)

5月2日(日) くもりのち雨
ゴールデンウィークを利用してウィスラーに遊びに来た旧スタッフを家に招いて夕食会。ゴルフメインで遊びに来ているのですが、翌日の天気予報はいまひとつ。山の上は雪だから滑りに行った方がいい、午後には回復傾向だから小降りならゴルフが出来る!などと話していましたが、春の雪は重くなるのも早いから、午前中勝負でパウダー滑って、下山後にゴルフに行けばいいじゃない!という話になりました。春のウィスラースタイルですね。そんな彼らが帰るときに玄関を出ると外は雪!さてさて翌日はどんな行動になるのでしょう?(Y.S.)

5月3日(月) 雪/雨のちくもり
ウィスラーのサクラも満開、そろそろ暖かくなってきたのでマウンテンバイクの季節と思い、先週シーズン始めの掃除兼ちょっとメインテナンスを行い、後は休日を待つだけになっていたのですが、朝カーテンを開けると雪・・・。一面雪が積もっていてびっくり。次の休日は、スキーとマウンテンバイクと両方どちらでも行ける心づもりで行こうと思います。それにしても、日によって春のスポーツも冬のスポーツも両方できる良い時期・・・迷いますね。ということで、今日のイベントはバレートレイルの散策。スカンクキャベッジ(黄色の水芭蕉)や新緑、山菜系など、春の息吹と冷たい空気を感じながら、リフレッシュウォーキングをしてきました。(Y.K.)

色鮮やかなたんぽぽ畑<5/4撮影>

5月4日(水) 晴れ時々雪/雨
春のアクティビティがいよいよスタート!新緑とタンポポの草原の中のウェスタン乗馬、ちょっと気温が低かったのですが、カヌーに乗って湖からの山々の景色、山菜と雪解け一番に鮮やかな黄色で茶色い地面を華やかにしてくれるスカンクキャベッジやスミレの咲く中、湖への森林浴散歩、それぞれのアウトドアアクティビティをお客様が堪能されました。またスキーインストラクターをしている友人の話では、今日も山の上ではパウダースノーを圧雪した素晴らしい冬雪のコンディションだったとのこと。お客様が次にどんなアクティビティを選ばれるのか楽しみです。(Y.K.)

5月5日(木) くもり時々晴れ
オリンピック期間中Sea to Sky Hwyではオリンピック関係車両専用のオリンピックレーンなどが作られたりして斜線が少々トリッキーになっていましたが、最近になって斜線の引き直し作業が各所で行われています。そのせいもあって、片側一斜線しかないウィスラー近辺の道路を重機が30kmくらいでトロトロと走っていて、その後ろには長い渋滞ができています。おかげで朝の出社の時間が読めません。オリンピックの後片付けにはもうちょっと時間がかかりそうですね。(Y.S.2)

5月6日(木) 晴れのち雨
無事に6月以降の家も見つかりひと段落。今度は家具付きの部屋に引っ越す為、今の家で使用している家具などの家財道具の処分を始めました。ちょうど季節の変わり目になるウィスラーでは、私と同じように新しい家に移る人などが多くて需要もあり、すぐにタンスや棚などは買い手が見つかり引き取られていきました。まだ引越しまで3週間ほどありますが、早々に処分してしまったために家の中が少しガランとしてしまい、寂しい感じもします。ちょっと手放すには早過ぎたかもしれません。。。(Y.S.2)

5月でもまだまだ雪がたっぷり残るブラッコム山<5/7撮影>

5月7日(金) 晴れ
毎年恒例の高校生のミュージックフェスティバルが始まりました。多数の高校からブラスバンドやオーケストラ部が集まって演奏します。私達ジャパナダのあるヒルトンホテルが拠点の一つなので、3-4箇所ある大きなミーティングルームで、各高の生徒さんたちが練習したり、廊下で集まっていたり。手にはホルンやらバイオリンやら・・・大きなケースを抱えている学生も。ふと、変った細いばったのような・・・でもたぶんチェロ?。。。音楽大好きな私にはそんな楽器たちの側を通って、部屋からもれ出てくる音に聞き耳をたて、うれしい習慣となりました。機会があれば聴きに行きたいと思っています。(Y.K.)

5月8日(土) 晴れ
ウィスラー内のゴルフ場がすべてオープンし、早速回ってきました。先週回った隣町ペンバートンと比べると、この冬は特に積雪が多かったせいかフェアウェイにはまだ芝が生え揃っていないところもありましたがお天気は爽やかで、とても気持ちのいい一日でした。スコアの方は爽やかとは言い切れませんでしたが・・・練習場も開いたことですし冬の間サボっていた分を取り戻したいと思います。(H.Y.)

5月9日(日) 晴れ
今年の春は気温が上がらず、天気もぐずつくことが多かったですが、ここのところようやく気温も暖かく、天候が安定してきました。そこで今年初めてのマウンテンバイクでの通勤。家を出た時はまだ肌寒く感じ、薄手のジャケットのジッパーを上まで締めていましたが、ビレッジに到着前には身体も温まり、ジャケットのファスナーは全開!自転車通勤、15~20分ほどしか走りませんが、気持ちのいいものです。(Y.S.)

5月10日(月) 晴れ
久しぶりにスキー板を履いてスキーをしてきました。ポカポカのいい天気でウェアの下は薄手のレイヤー1枚で十分と言う感じです。山の上では積雪がまだ十分すぎると言うほどあり、あと2週間で春の営業を終了してしまうと思うともったいなく思えてしまいます。ただ平日と言うこともあり山はガラガラ。こんなに大きな山にこれだけの人じゃ山の経営は赤字だろうなぁ。。。と思いつつも、おかげで快適に練習することができました。(Y.S.2)

5月11日(火) 晴れ
最近、家の周りで小さな物体が、忙しそうにぶんぶん飛び回っっています。なかなか止まってくれないのですが、やっと家の前のナナカマドに止まったところを見つけました。「ハミングバード」。5月の頭ぐらいから、ぶん!と、矢のような速さで直線的に飛び、急ターンして・・・ここ数日は暖かくなってきましたが、10日ぐらい前は雪が降るほどの気温だったのに、あの小さな身体で、南の方から来ているのに大丈夫か心配でしたが、そんなこと状態を知らない人間が思う必要はなさそうでした。最近は、数も増えぶんぶん右へ左へ交差して・・・観察も結構面白いです。(Y.K.)

5月12日(水) 晴れ
最近ようやく暖かくなってきたので、ウィスラーの街の標高でも広葉樹の若葉が多く見られるようになりました。これらは夏にはしっかりした緑色になってしまいますから、この時期だけのお楽しみです。家の周りを子供と散歩していても、近所の家の庭が色とりどりの花でにぎやかになってきました。いよいよ本格的な春到来といったところですね。(Y.S.)

新緑が綺麗なバレートレイル<5/13撮影>

5月13日(木) 晴れ
私用でバンクーバーに泊まりで行っていました。連日お天気も良く、シートゥスカイハイウェイから見る景色は見事です。昨日の日記でもありましたが、ウィスラーも徐々に若葉が見られるようになっていますが、バンクーバーへ向かっていく道中は既に、黄緑色の若葉がすがすがしく、またハイウェイ脇には、早くも、ルピナスの花が咲き乱れていました。ドライブが大好きな私は、この時期のこのハイウェイの景色が一番好きと言っても過言ではありません。ウィスラーに到着する前にも、綺麗な景観の場所が沢山ありますので、是非お見逃しなく!(S.N.)

今年も大人気ウィスラーマウンテニア改め、シートゥスカイクライム号<5/14撮影>

5月14日(金) 晴れ
今日から、シートゥスカイクライム号(旧マウンテニア号)が運行を始めました。9月の末まで走る、バンクーバー⇔ウィスラー間を1日一往復する列車ですが、年々人気が増し、日本のお客様からも多数お申込み頂いております。私も乗車したことがありますが、通常車や、バスで通っているハイウェイからとは景色が異なり、昨日の日記にハイウェイからの景色がすばらしいということを書きましたが、列車からの景観は、更に迫力があり、渓谷などを間近で見ることが出来ますし、尚且つ、要所要所のポイントで列車が徐行してくれるので、写真もしっかり収めることが出来ます。乗車された方は感動すること必至です。ウィスラーへお越しの際は、片道だけでも列車で移動されることを是非お薦めします!(S.N.)

5月15日(土) 晴れ
もうすぐ日本に帰る友人が、ウィスラー滞在での唯一の心残りがバンジージャンプができなかったこというので、膳は急げとその日のうちの予約をして、翌日には一緒に飛んできました。潔く走って飛び出す女性もいれば、スキンヘッドにタトゥーが入った強面の男性は飛ぶ直前になって「I can't....I can't...」とリタイアしてしまうなど、人間観察も楽しみの一つでした(笑)エクストリーム好きな方には是非お薦めのアクティビティです!(Y.S.2)

5月16日(日) 晴れ
翌週の仕事のスケジュールが毎週土曜日に出ますが、今週は救急法の受講予定などもあり、春スキーの終了までにもう滑りに行く時間は無さそうです。そこで次の冬までしまっておくためにスキー板にワックスがけをしました。既にしばらく前に奥さんのボードはワックスをかけ、ウェアや冬物の洗濯なども徐々に進んでいます。さぁ、今度は夏の遊びです!と、力強く言ってはみたものの、今回の片づけで前に出てきたのは、ハイキング用のポールだけでした。(笑(Y.S.)

5月17日(月) 晴れのちくもり
初のオーケストラのコンサートへバンクーバーに聴きに行ってきました。元は1920年代にオープンした劇場で、内装がギリシャ建築彫刻のような柱や天井の絵やなかなかの雰囲気があり、コーンサーと前もいろいろと建物を見学。と格式高く古い雰囲気なのですが、実際のコーンサーとでは、両壁の大きなスクリーンに演奏者の手元やアップの姿が映し出され、音ももちろんですが映像も楽しめました。特にピアニストの手元をずーっとどアップで見せてもらえたのが嬉しかったですね。チケット料金も日本より割安なので行きやすく、また、機会を作って行こうと思っています。(Y.K.)

5月18日(火) くもり後雨
数日前までのこの日の天気予報は10~15㎜程の降水量がある雨予報。前日火曜日昼頃の予報では雨マークもついているものの、基本的には一日中くもりの予報。そして当日、午前中午後共に青空にところどころ雲が浮かぶ、どう見ても「晴れ」の天気。おかげで子供をつれての散歩と、公園でのブランコが出来たのですが、山間の天気、不安定な予報の時は何日も先のものは本当にあてになりません。(Y.S.)

5月19日(水) 晴れ時々くもり
今日から、シートゥスカイクライム号(旧マウンテニア号)が運行を始めました。9月の末まで走る、バンクーバー⇔ウィスラー間を1日一往復する列車ですが、年々人気が増し、日本のお客様からも多数お申込み頂いております。私も乗車したことがありますが、通常車や、バスで通っているハイウェイからとは景色が異なり、昨日の日記にハイウェイからの景色がすばらしいということを書きましたが、列車からの景観は、更に迫力があり、渓谷などを間近で見ることが出来ますし、尚且つ、要所要所のポイントで列車が徐行してくれるので、写真もしっかり収めることが出来ます。乗車された方は感動すること必至です。ウィスラーへお越しの際は、片道だけでも列車で移動されることを是非お薦めします!(S.N.)

5月20日(木) 晴れ
ウィスラーからのバンクーバーへの道のりに色々季節の花が咲き、車窓から自然の美しさが楽しめる時期となりました。その中でも気に入っているのが、丁度今の時期に咲くブリティッシュ・コロンビア州の花「はなみずき」。真っ白の大きな花びら(正確には花びらではないのですが)’が、清楚な雰囲気をだし、多い茂っている深緑色の景色に良く映え、車窓から見つけるとつい顔がほころんできます。正しく癒し系の木です。是非、花びらが真っ白な今、探してみてください。運転している方は、探さないでくださいね。(Y.K.)

5月21日(金) 晴れ
ウィスラーマウンテンのスキーコース利用のダウンヒルのマウンテンバイク パークがオープンになり、フルフェイスのヘルメットにプロテクターを着けたライダー達が沢山現れています。中には、完全MTBの支度でバックパックにスノーボードを付けている姿も。この人は、MTBを先きにするのか、スノーボードを先にするのか・・・ちょっと疑問に。でも、私も次の休日はMTBに乗ってヨガに行くか、最後のスキーに行くか迷っています。迷えるいい時期です。(Y.K.)

5月22日(土) くもり時々晴れ
今週末のカナダはビクトリアデイの絡むロングウィークエンド。連休なので街には観光客が多く見られました。街中では各種出し物なども催され、賑やかな雰囲気です。この週末に合わせて夏の人気アクティビティ「ラフティング」も催行が開始されました。ここのところすっかり静かなウィスラービレッジでしたが、夏に向けて活気付いていくことでしょう。(Y.S.)

5月23日(日) くもりのち雨
また6月に氷河スキーが1ヶ月ほどオープンしますが、早いもので、今週末でスキー場の営業が終了となります。オリンピックイヤーということもあり、あっという間に感じたシーズンでした。冬の遊び道具をメンテナンスして片付け、今シーズンの夏は何をしよう?と考えていた矢先に、ちょうど手ごろなロードバイクを発見。宝の持ち腐れ状態と化していたダウンヒルバイクを売り払って資金を作り、早速ロードバイクを購入。さすがに舗装路では格段に速く進みます。但し、慣れない姿勢と、硬いサドルに早々に音を上げてしまいますが、夏の体力維持も含めて、しばらくは良いおもちゃになりそうです。(Y.S.2)

5月24日(月) くもり
月末の引越しの備えて、着々と準備を進めています。一式家具を所有していますが、今度の引越し先には全ての家具が揃っている為、今使っている家具で不要なものは全て処分しなければいけません。結局、タンス、本棚、ソファ、ベッドなどなど、ありとあらゆる物を全て個人売買のサイトに掲載して無事に全て売却終了。結構、売れるもんなんだなぁ。。。と感心しつつ、まだあと1週間あるにもかかわらずベッドも無くなってしまったので、しばらくは寝袋生活です。(Y.S.2)

5月25日(火) くもり時々雨
ここ数日は不安定な天気が続いています。朝は天気が良く青空が出ていても夕方になると急に雲が出てきて夕立を降らし、少しするとまた晴れて。。。せっかくロードバイクを買ったのに、こう不安定な天気だとなかなか乗れず、バイクは部屋の隅に置かれています。なかなか的中のしないウィスラーの天気予報では、週末は晴れ間も出るようですので乗れることを期待しています。(Y.S.2)

5月26日(水) くもりのち雨
車で出かけて夕方の帰り道、山肌の草地に熊を見つけました。仲間内で熊を見たという話は既に聞いていましたが、自分自身は今年は初。運転中だったのでチラッと見かけただけでしたが、一生懸命に草を食んでいるようでした。まだまだ山の中は雪に覆われて、彼らの食べ物の少ないこの時期、道路脇は日当たりも良く、草花も育ちやすいので熊に出会える可能性も高めです。(Y.S.)

5月27日(木) くもり時々晴れ
ロストレイクへのネイチャーウォーキングツアーをご案内してきました。トレイルでは草木の生長が進み、開花した花の種類も増えてきました。この時期は山の上はまだ雪に覆われ、花を見ることは出来ません。この時期花を眺めるには麓の周辺散策が一番です。そして気温の上昇と共に、花の見ごろの標高も上がっていきます。標高によって植生も違いますから、その時期ごとの花を眺めるのも楽しみですね。(Y.S.2)

5月28日(金) くもり時々雨
4月中旬に気温が上がった週はあったのですが、ここ最近天候も優れず、気温もあまり上がっていません。明日からいよいよ夏のウィスラーゴンドラが観光用にOPENするというのに、山の上はまだまだ白銀の世界。山の上のカメラで様子を伺っても、シーズン中とあまり変わらないほど、雪がまだまだ残っています。冬のシーズンは雪が多いことは嬉しいことなのですが、夏のシーズンに入ると、ハイキングコースがいつ開くのだろうか?毎年皆で話をします。山の上に行かれる方は、防寒具を少し用意されておく方がいいかもしれませんね。(S.N.)

5月29日(土) くもり時々雨
月末の引越しに伴い、日々少しずつ家の整理に追われています。大きなゴミ袋にしてすでに10袋くらいの不要なものを処分し、「いつのまにこんなに荷物が増えたんだろう・・・」と思いつつも、それでも積み上がる引越し荷物の山。今思えば、スーツケースとスノーボードバッグだけでカナダに来た時に比べたら何倍に膨れ上がってるんでしょう?なんだか、定期的な引越しも不要な物の整理にはよいかもしれませんね。。。(Y.S.2)

5月30日(日) くもりのち雨
あっという間に5月が過ぎようとしています。年々月日が流れるのは早く感じますが、比較的スローな時期にもこれほど早く感じるというのは、充実している証拠なのでしょうか?今、時間がある分、いろいろな調べ物をしたり、勉強したり、映画鑑賞をしリスニング力を高めたりして、頭の中を鍛えていますが、来月からは1ヶ月毎日ヨガクラスへ通い、身体を中から鍛えていこうと思います♪(S.N.)

2010年4月のひとこと日記

4月1日(木) くもりのち雪
ウィスラーに住み続けてる知人から色々と聞かされていたエープリルフール。何が起こるんだろ?と楽しみにしていましたが、朝ゴンドラに乗るときにそわそわしているパトロールが・・・。ブラッコムのパトロール小屋でポテトチップスを配ります!!という張り紙を必死に張っていました。実際にブラッコムのパトロールに聞きましたが、完全に嘘だそうです。また、ウィスラーマウンテンでは“PEAK 2 PEAK”が“EAT 2 EAT”になってました。詳細は今日の一枚にて、ご覧下さい。(S.M.)

4月2日(金) 雪
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが北米では今日からイースターと呼ばれる連休に入りました。冬のシーズンではクリスマス時期に次ぐ大型連休で多くの人がウィスラーに訪れます。今年はオリンピック効果もあってか、ウィスラー内のホテルの利用率は前年比で26%も増えたとか。さらに今年は降雪に恵まれていて、今までのシーズン総降雪量はウィスラー観測史上3番目!4月に入っても連日大雪が降り続いていて、まだまだ記録を更新していきそうな勢い。今頃、山の上ではパウダーに歓喜して大声を上げる大勢の姿が目に浮かびます。(Y.S.2)

4月3日(土) 雪
今日も朝から雪。車にたっぷり積もった雪かきから始まる一日となりました。ロングウィークエンド真最中で人が多い中、雪さえ良ければローカルも見過ごすわけがありません。しかし、一日中、天気が悪くスキー場の山頂付近は一日オープンしなかったようで、ビジターもローカルも大勢が山に上がったものの限られたオープンエリアに人が殺到し、山から下山した人たちは皆口をそろえて「山頂はクローズだし、今年一番の混雑だった」とちょっと不満そう。明日こそは天気も落ち着いて山頂エリアがオープンして気持ちよく滑れるでしょう!(Y.S.2)

4月4日(日) くもり時々晴れ
スキーシーズン終盤、先週あった私の誕生日を兼ねてYKが集まりを開いてくれました。冬の間は忙しくてなかなか顔を合わせられなかった人たちにもようやく落ち着いて会え、おしゃべりが止まりません。甘いもの好きの私に合わせて皆がスイーツを沢山用意してくれました。冬の間にじわじわと増えた体重にトドメの追加(?)となってしまった気がしますが、これから薄着の季節に向けて減量に励みます。みんなありがとう!(H.Y.)

4月5日(月) くもり
去年から始めたスキー。道具は全て友人からのもらい物。気がついたら板も3セットあったりして。。。しかしながら、詳しい人にチェックしてもらうと一つは板のバインディングの穴が開けすぎ。一つは板のソールがリペアだらけでもうご臨終。一つはバインディングがガタついててもうダメと判断され。そりゃ、このウィスラーで、強者が散々使い込んだ道具ですからねぇ・・・まともな板をタダでもらってこようと考えるほうが甘かったのでしょうかぁ・・・。いや!まだ掘り出し物はあると信じて根気よく探そうと思います!不要になった状態の良いスキー板を募集中です!(笑)(Y.S.2)

4月6日(火) くもり時々雨・雪
イースター・ホリデーがようやく終わり、山が空いてきました。辟易してしまうようなリフト待ちの行列も無くなり、また先週これでもかと降った雪のおかげで、滑り易いコンディションとなっています。まだまだ今週も降雪が予報されています。ウィスラーで初めてのシーズンを過ごしている私としては、4月にこんなに雪が降るなんてー!と、感動です。春なので太陽が顔を見せることも時折。こんなにいい雪を、暖かい太陽のもと滑れるなんて、ウィスラー、良いですね!(Y.K.2)

4月7日(水) くもり時々雨
毎年来る友人が1週間の滞在を満喫して帰っていきました。彼女達のすごいところは、飛行機に預ける荷物の規制が厳しくなった為、滞在中の食材を大量に持って来たいがゆえに、自分達のスキー用具を諦め、レンタルをこちらでするのです。私達としては、そのおかげで、すきやきやいろいろな鍋などおいしい料理を頂くことが出来るわけで、毎年ながら、彼女達の部屋には沢山の友人が集まります。ウィスラーに住んでいる友人とも、その際に久しぶりに会うなんてこともあり、かなり盛り上がります。次はTELUSのワールドカップに併せて来る友人もおり、まだまだ冬のシーズン遊びで!?忙しくなりそうです(笑)(S.N.)

4月8日(木) くもり時々雪
先日弊社サイトのホームでもお知らせ致しましたが、昨年までウィスラーマウンテニア号として好評頂いておりました列車が今年はシートゥスカイクライム号(海から空に上る列車)と名前を変え、発売が開始されました。お客様より今年も続々とリクエストを頂いておりますが、通常バスで走るハイウェイの景色とは違った景観を楽しむことが出来、渓谷沿いに列車が走る様子は圧巻です。是非、ウィスラーへお越しになる際は、片道だけでも、列車に乗車されることをお薦めします♪(S.N.)



4月では異例とも言える麓の大雪<4/9撮影>

4月9日(金) 晴れのち雪
オリンピック中に奥さんが育児休暇を終えて仕事に復帰したため、現在休日はベビーシッターと化しています。と言うのもウィスラーは子供を預けたい人が多く、順番待ちしていた保育園の入園順が回ってこなかったのです。ママ仲間で預け合う時も時間いくらで預けているので、自分が休日であれば出費もなし!子供も自分がいればいつも見る顔で安心していますし、自分はわが子と過ごす時間が持ててハッピー。一石三鳥です。以前は寝ている時間が多くて、自分の用事も済ませられたのですが、だんだん昼寝の回数は減り、歩き回るようにもなったので目が離せず、子供にかかりっきりになる時間が多くなりました。これからますます大変になるんだろうなと頭を抱えつつも、色々なことが出来るようになっていく子供の成長を楽しんでいます。(Y.S.)

4月10日(土) 晴れ
朝からしっかり山の見えるいいお天気になりました。例年の春といえば降雪があっても比較的すぐに回復し、山の上でも気温が上がってくるものですが、今年は違います。真冬のように連日降雪が続き、山の上の気温はマイナス10度以下の日が続きました。冷え込んでいるので麓まで降雪がある日も珍しくありません。春スキーらしいポカポカ陽気の中をのんびりと滑る春スキーはもう少し先までお預けのようです。今年の春にウィスラーにいらしたお客様は、いい雪を滑走できてラッキーですね!(Y.S.)

4月11日(日) 晴れ
日本での仕事が決まり、帰国することになったS.Mです。ガイドになるという夢を叶えるためにやってきたカナダ。どうしてもJAPANADAのガイドになりたいと門をたたいたのは、今から半年前のこと。それから色々悩むこともありましたが、それを支えてくれたのは、大好きなスキーであり、お客様・JAPANADAスタッフでした。昨日は、JAPANADAスタッフが、私のために豪華な送別会を開いてくれました。改めて、この会社に入って良かったと感じました。半年という短い期間でしたが、いろいろお世話になりました。ありがとうございました。来週からは日本の立山というところでガイドをします。よかったらいらしてください。(S.M.)

4月12日(月) 晴れ
引き続き、捜し求めてるスキー板。色々とウィスラーの個人売買なども見ているとシーズンも終盤ということで結構売りに出ているのですが、図々しくもタダ同然で程度の良いものを手に入れようとしているので、なかなか見つかりません。(S.N.からはいい加減、少しくらい金を払って買えと突っ込まれましたが。。。)しかし、辛抱強く探した甲斐もあってか、とりあえず練習用には最適と思われる比較的新しいカービングスキーを$50でゲット!そして、初心者ながらもパウダーを攻めたい私はファットスキーも欲しいところで、そこは我らが社長J.Y.がどこからか探し出してくれそうな雰囲気。さて、倉庫のない我が家のどこに、この遊び道具達を片付けるかとりあえず今は考えないようにしておきましょう。(Y.S.2)

4月13日(火) くもり時々雨
オリンピックが終わってから時間が経ち、町が落ち着いてきたと同時に今まで家不足で家賃が高騰していたウィスラーも徐々に借り手市場になってきたようで、貸し部屋の広告が一気に増えました。まだ家賃は強気なところもありますが、これから全体的に少しずつ落ちていきそうな傾向です。今住んでいる場所はオリンピック開催前から借りている場所なだけに、やはり家賃は少し高め。このまま高い家賃で住み続けるのも経済的に厳しいので、ちょうどリース契約の切れる来月あたりに、もっと安い場所に移ろうかと検討中です。ただ・・・揃えた家具(特に無駄に大きいキングサイズベッドなど)などの引越し作業を考えると・・・面倒で重い腰が上がりません。。。(Y.S.2)

4月14日(水) 晴れ
早速、手に入れたカービングスキーを持って山へ上がりました。去年から始めたスキーですが、今まで長く、太いファットスキーしか使ったことがありませんでした。そして人生で初めてカービングスキーを履いた感想は「怖いくらい曲がる!」。今まで板を適当にずらしながら滑ってたようにはいかず、加重を載せたほうに勝手にギュンギュン曲がっていきます。斜度のある斜面ではスピードが乗りすぎるので、板をずらしてスピードを殺そうとしてもそのままエッジが抜けずUターンしてしまうことも(笑) 何本か滑るごとに楽に乗れる位置と加重を掴めてきたのか、快適にカービングしながら滑れるようになりました。まだまだシーズン中、たっぷりスキーを楽しめそうです。(Y.S.2)

4月15日(木) 晴れ
最近、春の陽気で晴れの天気が続いていたので、そろそろ冬タイヤから夏タイヤへ変えようとディーラーへ連絡をしました。バンクーバーまでの道のりは、ドライブするには非常に気持ち良く、2月に見られていた桜も遅咲きのものが満開になっているところもあり、山の上では沢山の雪の上で、半袖で滑る人達も見られますが、徐々に気候が移り変わろうとしています。日も長くなり、そろそろバーベキューの時期になりますね。おっと、その前に忘れてはいけませんでした。まずは山菜取りです。気持ちの良い天候の中、ゆっくりまったり、トレイルを歩き、たらのめやこごみを採って、山菜パーティをしたいと思います。(S.N.)


春のバックカントリー<4/16撮影>

4月16日(金) 晴れ
今週も子供と過ごす休日。山の麓では昼間Tシャツでいても暖かいほどの気温と、ポカポカの日差し。実家の母親から子供用の靴も届いたので外に遊びに行きます。服装も薄着になって動きやすくなったのと、歩く行為自体に慣れてきたこともあって、好奇心の赴くままあっちへトコトコ、こっちへトコトコ。そしていつまでも飽きません。午前中は家の周りを歩き回って遊び、午後には近くの公園でブランコに滑り台と盛りだくさん。遊びすぎて疲れてしまったのか、夕方ひと眠りしたと思ったら、夕飯も食べずに4時間ほど眠りっぱなしとなりました。自分も子供も加減というものをまだまだわからないな~と思いました。(Y.S.)

4月17日(土) くもりのち雨
毎年春に行われるワールドスキースノーボードフェスティバル。今年も街には沢山のテントが出て、ものを展示したり配ったりしています。あいにくの雨の週末となりましたが、この日はウィスラー山の麓でスロープスタイルのイベントが行われていて、結構な人出となっていました。期間中様々なイベントがあちこちで催されていますから、滑走ももちろんですが、これらの観戦もお楽しみ下さい。(Y.S.)

4月18日(日) くもり時々晴れ
夕方仕事を終えて家に帰ると、大家さんがテラスでバーベキューをしていました。バンクーバーに住む大家さんのお母さん達が週末で訪問中、さらに共通の友人が休日で遊びに来ていて、皆での夕食に我が家もお呼ばれ。総勢13名での賑やかな夕飯となりました。13名のうち子供は4人、あっちでバタバタ、こっちでバタバタ。以前は大人だけでのパーティーだったものが、「子供が増えたね~」と話していました。それは同時に親になった人間が増えたってことでもあります。時間の流れを感じるひと時でした。(Y.S.)

4月19日(月) くもり時々雨
TELUSのイベントに併せて、最近数年続けてきている友人が今回も仕事でやってきました。その友人とはワーキングホリディでウィスラーに来た際に通っていた学校で知り合ったのですが、かれこれ10年になりますが、お互い全く良くも悪くも変わりません。その友人がワーホリ時代に働いていたお寿司屋さんは残念ながらなくなってしまっているのですが、その当時の寿司職人が現在、ブラッコムベースでお寿司屋さんをしており、昨年もお邪魔しましたが、今回もおいしいお寿司を頂きに行ってきました。日本では手軽に食べれるお寿司(回転寿司)はありますが、ウィスラーではなかなか普段お寿司屋さんに食べに行くことも少ないので、こういった機会を与えてくれた友人に感謝しようと思います(笑)(S.N.)

4月20日(火) 雨時々くもり
週に1回ずつ、英語のクラスを取り、チューター(家庭教師)に英語を習っています。特にチューターと勉強している時は、毎回いろいろな発見があります。というのも、自分自身の疑問をぶつけ正解を得たり、自分が弱いなと思う部分を重点的に習っているので、自分の知らない定義やルールを今更ながら知ることが出来るからなのですが、英語って本当に奥が深く、「そうだったのか!」を思うことが多いので、まだまだ勉強しないといけないなとつくづく思います。(S.N.)


春の訪れを感じる黄色い水芭蕉<4/21撮影>

4月21日(水) くもり時々雨
昨年の夏に採ったいちごがまだ冷凍庫に冷えていました。何かの時ようにとルームメイトの分も必至に摘んだのですが、ルームメイトはいつのまにかケーキに使ったりしていたようなのですが、摘んだことで満足した私は全く冷凍いちごに手を付けていませんでした。そこで、いろいろフルーツがあったのと、ルームメイトの友人も来ていたので、久しぶりにスムージーを作りました。手軽に出来ますし、組み合わせによって、いろいろな味が出せます。やっぱりフルーツっておいしいですよね。まだまだ気が早いですが、今年の夏もいちごにブラックベリーなど摘みに行きたいと思います♪(S.N)

4月22日(木) 晴れ
友人と一緒にシアトルに行ってきました。半年振りのシアトルですが、前回は見ることの出来なかった念願のシアトルマリナースの試合を観戦。席もちょうど1塁側に確保し、イチローも間近に見ることが出来ました。ボルティモア・オリオールズとの対戦でしたが、イチローはこの日2塁打を含む2安打と打撃が好調で、さらに守備でもファインプレーが飛び出すなど、最高の盛り上がりでした。試合も8対1の完勝。是非またシーズン中に見にいきたいですねー。(Y.S.2)

4月23日(金) 晴れ
以前にも一度書いたことがありましたが、現在ウィスラーがオリンピック終了に伴い、借家・部屋貸しの市場が完全に借り手市場になっています。今私が住んでいる場所もオリンピック前から住んでいる場所なので家賃は少し高めの設定。ここは思い切ってもっと条件の良い場所に移ろうと思い、最近新しい家探しを始めました。色々見ていますが、なかなか条件にぴったり来るのがなく、まだ決まっていません。行動に移したもののやっぱり引越しは面倒ですね~。でも今の家の大家にもう5月末で出て行く旨を伝えてしまったので近日中に見つけなければいけません!なんだか春になっても落ち着かない日々です。(Y.S.2)

4月24日(土) 雨のち晴れ
休日、奥さんと揃っての休みで、買い出しに行きたいというので隣町のスコーミッシュまで行ってきました。バンクーバーで済ませたい買い物もあるにはあるのですが、小さい子供をつれているとなかなか思うように回れず、用事が済ませなかったり、帰りが遅くなったりしてしまうのです。そこで今回、隣町で済ますことの出来る買い物は済ませ、次回バンクーバーの用事を済ませに行こうという話しになりました。色々と制約はされてしまいますが、子供の笑顔を見ると「ま、これもいいか」と思ってしまうのは、親の性なんでしょうね。(Y.S.)

4月25日(日) 晴れ時々くもり
10日間続いたTelus World Ski & Snowboard Festivalが最終日を迎えました。期間中も平日は出ないテントがあったり、駐車場が空いていたりで、例年より人出が少ない印象だったのですが、やはり最終日、ビレッジも賑わっていました。これが終わるといよいよスキー場は春営業へ切り替わり、ウィスラーのお店は冬から夏へと衣替えをして行く時期になります。(Y.S.)

4月26日(月) くもり
昨日をもってウィスラー山が終了し、本日からブラッコム山のみのOPENとなり、今までいた人達はどこへ行ってしまったのか?と思うくらい街の人も減って、夏前まで少し落ち着く時期となりました。山の上には雪がまだまだありますが、麓は、マウンテンバイク、スケートボードを走らせている人達を見かけることが多くなりました。ゴンドラ、リフトの営業時間も発表され、ウィスラー観光も5/29から始まります。今年は4月に入り降雪が多かった為、夏のハイキングに向け、どれほど雪解けが進むかはわかりません。冬にいつもお越しになっている方も、冬の景色とはガラッと違う夏の景色を見にいらっしゃいませんか?弊社ガイドがいろいろなアクティビティをご紹介致します!(S.N.)

4月27日(火) くもり時々雨
今日は、ジャパナダスタッフや100日滑ろうプログラムに参加されている方々など7名の大所帯で滑りに上がりました。本日のレポートでは新雪が6cmでしたが、山へ上がるととんでもない!山頂付近にはとても春とは思えないパウダースノーが15~20cmちかく積もっていました。みんな声をそろえて「こんなの4月末じゃない!」と言いながらも一日中パウダー三昧。午後になると気温の上昇ともに重く湿った雪になってしまいましたが、さすがは期待を裏切るウィスラー。これが最後のパウダー・・・と思わせておいて、もう一回くらいこんなイレギュラーがあるかもしれませんね。(Y.S.2)

4月28日(水) くもり時々晴れ
休日で例によってベビーシッター担当の1日。子供にもある程度生活のリズムがあり、午前中のお昼寝の間に掃除や洗濯をしたり、午後のお昼寝の時間に夕飯の準備を進めたりと、自分にも子供の生活リズムに合わせた家事も含めたベビーシッター担当日のリズムがあるのですが、この日はオムツ換えをとことん嫌がり逃げ出す、一向にお昼寝しないとリズムがガタガタでした。なかなか思うように物事が進まない日となってしまいましたが、これもどの親も通る道なんでしょうね。(Y.S)

4月29日(木) くもりのち晴れ
最近街や道路で、道を掃除する車両や人をよく見かけます。街まで雪の降るウィスラーでは、冬の間滑り止めの為に小石や砂を巻くために、雪が融けて乾いた後は埃っぽくなってしまうのです。冬の汚れを綺麗に払って、夏場に訪れる人達に気持ちよく過ごしてもらう準備を整えているのです。街では今後、冬のスキーレンタルショップがマウンテンバイクのレンタルショップになったりと、慌しく夏への準備が進められていく、いつもの春の光景が見られることでしょう。(Y.S.)


ウィスラーでも桜の開花が始まりました<4/30撮影>

4月30日(金) 晴れのち雨
部屋の整理を兼ねて、衣替えをしました。と言っても、まだまだ肌寒いウィスラーですから、全ての冬物を仕舞うことはしません。年がら年中薄手のジャケットは出っ放しなのですが、それでも、真冬のコート、ジャケットなどを片付け、夏物の洋服をタンスへ入れていきました。ただ、毎年思うことですが、前年着なかった洋服はやはりその翌年も着ないことが多いのですが、何故かいつまでもタンスに入っていることが多いので、今年は思い切って、昨年着なかった夏物を処分しました。すると予想通りかなり量が減り、すっきりした反面、また新しい洋服を買わなくては!と悪魔のささやきが聞こえるのでした(笑)(S.N.)

2010年4月のスノーレポート

4/1(THU) 雪
ブラッコムマウンテン: 7thヘブン上部は強風のため、非常に滑走していて大変です。 視界も悪い状態でした。 ただ下のほうはしっかりとグルーミングされており非常に気持ちが良かったです。
ウィスラーマウンテン: ラウンドハウス周辺は風が強かったです。 若干雪も混ざっており、顔が非常に痛かったです。 New Snow 0cmと書いてありましたが、向きによって意外と雪がありました。 若干、ガスもかかっていたので、ツリーの中とかが良かったのではないでしょうか?
 (S.M.)

4/2(FRI) 雪
ウィスラー山&ブラッコム山: 今年のイースターウィークエンドが始まりました。 そして同時に子供たちの春休みも始まり、ゲレンデは混み合っています。 加えて山頂付近のリフトがほとんどオープンしなかったため、混み具合がより増して感じられます。 森林限界上では風も強く、風にパックされた雪も見られました。 また連日の降雪で斜面は柔らかく気持ちがいいのですが、その分でこぼこに荒れていくのも早いです。 リフトの混み具合を知らせる電光掲示板やガイドツアーを利用して、効率よく滑走してください。
(Y.S.)

4/6(TUE) くもり時々晴れ
ウィスラーマウンテン: イースターが終わっても子供の春休みは続いているからまだ混んでいるかな?と思いながら山に上がりましたが、思いのほか空いていました。 それも降雪があったにもかかわらずです。 前日の圧雪作業は早く済んだのか、普段ならば圧雪斜面であるべき場所に夜から降り出した雪が残っていました。 圧雪の上の新雪はとても滑りやすいものです。 但し斜面が荒れてからは板が走る場所と引っかかる場所が出てくるので苦労します。 もしかしたらスキー場がサービスの一環として新雪を残したのかとも思いましたが、初級者などにとっては逆に大変でしょうから、圧雪後に積もってしまったのでしょう。 午後の麓の雪は前につんのめりそうになる位のストップ雪でした。
(Y.S.)

ブラッコムマウンテン: 7cmの降雪があったMt.Blackcomb。 ここ最近パウダーばっかりの状態で、バーンはとても柔らかいです。 気温自体も徐々に快適になり、滑っていてとても楽しいです。 ただ、今日はガスが多少あったので、スピードを出してカービングをするのは、少し危険ですね。
(S.M.)

ウィスラーマウンテン: イースターの連休も終わってスキー場も空いていて快適に滑走出来ます。 24時間の降雪も14cmあり、踏み込めば底はついてしまうものの、雪のコンディションはまだまだ冬を思わせます。 麓は暖かく急にストップ雪が出てくるなどしてバランスを崩しやすくなっていますので気をつけて下さい。
(Y.S.2)

4/7(WED) くもり時々雪
ウィスラーマウンテン: 今日は、若干の降雪があったものの、降った雪は湿った雪でした。 山の上の方は、普通に滑れるものの、ゴンドラから下の方は完全にストップ雪でした。 また、ラウンドハウス周辺は非常に風が強く、フェイスマスクは必須です。 ビッグレッドの乗り場から、ゴンドラの中間乗り場までは、濃霧のため視界が10m程度でした。 滑走には十分注意が必要です。
(S.M.)

4/8(THU) くもりのち晴れ
ブラッコムマウンテン: いったい今年の春はどうなっているのでしょう? またまたの降雪で一晩で約20cm! それもまた朝の時点では麓までの雪です。 パウダー好きが集まってはいましたが、それでもお客さんは少なめ、慌てずともパウダースノーがいろいろな場所で滑走できました。 山頂付近では朝のうちはガスと風で視界も悪かったのですが、お昼からは天候も回復し、快適滑走となりました。 本日も前日の圧雪作業は早く済んだのか、ほとんど圧雪斜面らしい圧雪はありませんでした。
(Y.S.)


4/9(FRI) 晴れ時々くもり
ウィスラーマウンテン: 本日の新雪は4cmということでしたが確実に10cm以上あり、今日もパウダーデー。 気温がラウンドハウス周辺でー12℃まで下がっていたため、雪質も最高です。 とてもこれが4月のコンディションとは思えません。 コンディションが良いということもあってか、スキー場は若干混雑していました。 また、ウィスラーカップ開催中につき、一部コース(Ptarmigan, Raven,Upper Dave Murray)がクローズされています。
(Y.S.2)

4/10(SAT) 晴れ
ウィスラーマウンテン: 今日は朝から久しぶりに青空が広がりました。 新雪はないものの、昨日まで降った雪が軽く締まった感じの雪質でグルームバーンなど気持ちよく滑走出来ます。 週末で少し人が多いですが、人が集中しやすいリフトやコースを避ければまったく気にならない程度です。 これから1週間は天気の良い日が続きそうです。 日差しが強いので日焼け止めを忘れずに。
(Y.S.2)

4/12(MON) 晴れ
ブラッコムマウンテン: 朝は冷え込み、圧雪斜面を気持ちよく滑走できます。 オフピステは見た目踏まれていないようでもクラストした斜面が多くなっていますので、とにかく圧雪斜面がおススメです。 特筆すべきはお客さんの少なさ! 驚くほどまばらです。 昼ごろからググッと気温が上昇して標高1800m辺りでも雪が緩んできました。 それでも荒れが少ないのでまだまだ気持ちよく滑走できますが、更に標高を下げるとペタッと張り付くようなストップ雪、それにもめげず標高を下げると再び板の滑るグサグサザラメ雪へと変化していきます。 いや~、標高差と気温差が揃うと色々な雪質が滑走できますね。
(Y.S.)

4/14(WED) 晴れ 
ウィスラーマウンテン: 朝は冷え込みましたが午後からは気温がぐっと上がり山頂でもプラスの気温になりました。 気温の上昇に伴い、全体的に緩んで水分を多く含んだ春雪っぽくなってきています。 中腹より下はペタッと張り付くようなストップ雪です。 数日の間は良い天気が続きそうで、ゲレンデも空いているので気持ちの良い春スキーを楽しめるでしょう。
(Y.S.2)

4/19(MON) 晴れ 
ウィスラー&ブラッコム・マウンテン: 前夜氷点下まで冷え込むことはなかったようで、朝から適度に緩んだザラメ雪を滑ることができました。 午後は気温が上がり、場所によりスキーの滑りが悪くなりますが、ゲレンデは空いているのでコースはそれほど荒れません。 今日からクリークサイドのゴンドラは休止。 ブラッコムのランデブーはドリンク&スナックの販売のみで、食事はグレーシャークリークで取ることができます。 ビレッジまでの下山コースはだいぶ雪が少なくなってきました。 板を脱がずに下れるのはここ2~3日となりそうです。
(J.Y.)

4/24(SAT) 雪 
ウィスラマウンテン: 本日の新雪7cm。 ここ数日間、山頂までプラスの気温になってたのが冷え込みでマイナスの気温になり、ベースは硬いアイスバーンですがその上にさらさらのパウダーが積もりました。 ほとんどの場所では踏み込めばすぐに硬いバーンに当たってしまいますが、風の当たる反対斜面には風で飛ばされて溜まった新雪がノートラックでたくさん残っていました。 まだウィスラーマウンテン・ブラッコムマウンテン共に麓まで滑って降りれますが板に土がついてしまいます。 中間駅からゴンドラに乗って降りる方が賢明です。 山の上では4月下旬にしてまだ積雪が3m以上ありますが、惜しくも明日がウィスラーマウンテンの営業最終日です。 
(Y.S.2)

4/27(TUE) くもり時々雪
ブラッコムマウンテン: 山の発表では降雪6cm。しかし時折降り続ける雪は発表よりも多いものでした。4月末のパウダースノー。ゲレンデは空いているので、慌てなくてもいろいろな場所に新雪が残されていました。ただやはり春。午前中でも下がった標高や、午後には雪が湿ってきて重たい新雪となりました。気温の低い早い時間が勝負ですね。下山道は地面が出てしまったためにエクスカリバーゴンドラより下はスキー場境界線外となりましたので、ゴンドラで下山するようにしましょう。
(Y.S.)

2010年3月のスノーレポート

3/1(MON) くもり時々晴れ
ブラッコムマウンテン: 昨日シャバシャバになった雪が冷えて固まり、不正地ではアイスボールが点在する難しい斜面でした。 グレーシャーエクスプレスの降り場は、相変わらず強風でしたが、それ以外は風が強くなく、寒さを感じることはありませんでした。 クーラーエクストリームは雪が柔らかく、わりと滑りやすい状況となっています。 コカコーラ・チューブパークの脇は滑走可能になっています。 もう歩かなくてもいいですね。
 (S.M.)

3/2(TUE) くもり時々雨・雪
ウィスラーマウンテン: 今日はフレッシュトラックで朝一から山に上がってきました。 New Snowは0cmと書いてあったのですが、実際にゲレンデに行ってみると、グルーミングされたバーンの上に薄っすら雪が積もっている状態でした。 パウダー入門の方にはいい練習になりそうな感じで、ある程度滑れる方にとっては自分のカービングターンの後がゲレンデに刻まれ、滑った後にそれを見るのがうれしくなる、そんな斜面でした。 気温は昨日よりは寒いもののまだまだ平気という寒さです。 午後になるとバーンが緩み、シャバシャバになってきます。 下山のときはかなり大変です。 フレッシュトラックで上がり、良い雪を楽しんで早いうちに降りたほうが、体にはよさそうですね。 午後から雪が降ってきました。明日も楽しみですね。
 (S.M.)

3/4(THU) くもり時々晴れ
ウィスラー山: 晴れ間の多い良い天気。 気温は麓はプラスも山の上ではマイナス4度。 山頂付近の圧雪斜面は気持ちよく滑走できますが、エメラルドチェア乗り場付近まで標高が下がると、ぐっとしまった雪へと変化してきます。 更に標高を落とすとどんどん固くなっていき、ウィスラーゴンドラ中間駅から下では、一度融けた雪を圧雪して、それが夜の冷え込みで固まってしまったのか、圧雪ラインごとに段差のある状態で危なっかしいです。 飛ばしていると板を取られる可能性がありますので注意しましょう。
 (Y.S.)
3/5(FRI) 晴れ
ブラッコム山: 朝早いうちははるか上空に雲があり白んでいるも、澄みわたった青空がだんだんと広がってくるすばらしい天気。 山頂付近は変わらず冷え込んでいるので、圧雪斜面は気持ちよく滑走することが出来ます。 ゲレンデは午前中は空いていましたが、昼頃の7thヘブンでは日差しの気持ちよさに誘われてか、人が集まり5分ほどのリフト待ちがありました。 7thヘブンエリアはリフト乗り場まで気持ちよく滑走することが出来る雪質です。 下山コースはブラッコム山もあまり圧雪状況は良くなく段差のあるところが多いです。 また、下山コースでは日のあたり具合によって固いところと雪が緩んでいるところもあります。
 (Y.S.)

ブラッコム山: 日陰の斜面はカリカリのアイスバーンでした。 気温はそこまで寒くなく、すごしやすかったです。 今日は日向のほうが良かったです。 ただところによりアイスバーンもありますので、注意が必要です。 日差しが徐々に強くなってきました日焼け止めが必須ですね。
ウィスラー山: 午後に少しずつ雲が出てきましたが、ほとんど青空の下で滑走することが出来ました。 シンフォニーエリアはグルーミングもしっかりされ、気持ちよく滑ることが出来ました。 エメラルドリフトの乗り場から下はかなり雪がシャバシャバしています。 下山の際は気を抜かず、降りてきてください。
 (S.M.)

3/6(SAT) 晴れ
ウィスラー山: 朝から真っ青な空の広がる晴れ! 日射も春の日差しを思わせポカポカです。 それでも山の上はマイナスの気温を保っているので、山頂付近の雪質は相変わらず良い状態のままです。 週末でリフトは混み合い、各リフトでリフト待ちがあります。 中腹の雪はグラニュー糖のような雪で、朝の早いうちは滑りやすいですが、昼近くになり多くの人の滑走で集中的に集まっている場所では板が引っかかりやすくなります。 週末のお客さんの入りを予想して麓の圧雪に力を入れたのか、ここの所、気になった下山コースの段差はなくなっていました。 
 (Y.S.)

ブラッコムマウンテン: ぽかぽかした春のような陽気のブラッコムマウンテン。 Tシャツで滑っている人もいました。 雪質はシャバシャバで融けたカキ氷のような感じです。 しかし日陰に行くと所によりアイスバーンもあります。 日差しが非常に強くなってきています。 日焼けが気になる方は、強力な日焼け止めをご用意することをおススメします。 山の上のロッジでは昼食の時間、外のテラスでビールを飲みながらおつまみを食べる、カナディアンでいっぱいです。 いよいよ春スキーの到来でしょうか?
(S.M)

3/7(SUN) 雪
ブラッコム山: 予報よりも早くに雪の降り始めた1日。 山頂付近では強風が吹き始め、視界不良となりました。 そんな風とガスもツリーラインへと入ると収まり、寒さともおさらば、視界を確保して滑走出来ます。 ただし、標高が低くなると前日の強い日差しに融かされた雪が固まったアイスバーンになっている場所も多かったので、快適に滑走できるエリアは標高が高すぎず、低すぎずの限られた場所となりました。 午後には降り続いた雪が3cmほど積もっていたので、このまま降雪が続きコンディションが向上するのに期待したいところです。 麓では気温が上がり春雪、雪も雨へと変わりました。 
 (Y.S.)

ブラッコム山: 晴れ間が午前中に出る予報だったものの雲が多く、早い時間から山の上では雪が降り出しました。 山頂付近では雪は柔らかく 中腹あたりではアイスバーン、麓に近いコースはシャバシャバの雪・・・と、バラエティ豊かなコンディションとなっています。
(Y.S.2)

ブラッコムマウンテン: 風が一日通して強かったブラッコムマウンテン。 なので、体感温度はかなり低めでした。 山麓では温かいから安心♪と思っていても、山の上ではがらりと変わってしまいます。 ちょっと多めに着ていかれることをおススメします。 ゲレンデの状況は、6~7割がアイスバーンな状況でした。 日向の方が割と緩んでいました。
(S.M)

3/8(MON) 晴れ
ウィスラー山: 午後から晴れるという天気予報に反して朝から晴れ。 前日からの降雪は11cmあり、昨晩の降雪が6cm。 コブ斜面や硬い斜面がすっかりリセット!とは行きませんが、ここのところは無かったパウダー滑走という意味では、充分に楽しめるコンディションとなりました。 風向きや地形によって雪のたまり具合に差があり、新雪の下に隠れた硬い斜面に板が届くところ、気持ちよくパウダー滑走が出来るところとあります。 こんな時もガイドを雇うとそのあたりも考慮してご案内できますので是非ご利用下さい。
 (Y.S.)

ウィスラー山:天気予報に反して朝から快晴の一日。 山の上の気温はー10℃近くとなっており寒いと思っていたが、日差しが強く体感温度は暖かい。 新雪が24時間で12cmあったため、ゲレンデのコンディションはとても良い。 下山コースは中腹より下が硬いアイスバーン。 すでに疲れきった足に、この斜面はなかなか手ごわいです。
(Y.S.2)

ウィスラー山: 昨日と打って変ってのパウダーコンディション。 グルーミングも柔らかく、最高に気持ちが良かったです。 ただ日蔭の斜面になるとまだちょっとアイスバーンが残っています。 お昼御飯の時間帯、ラウンドハウス周辺では、パラリンピックの聖火が到着し、皆さん記念撮影をしていました。 今日のおススメコースはハーモニーエリア、シンフォニーエリアです。 人も少なく、柔らかいグルーミングが楽しめました。 ただ、ちょっと寒かったです。
(S.M)

3/9(TUE) くもりのち雪
ウィスラーマウンテン: 午前中は日も出ていたが、徐々に雲が多くなりお昼頃には雪と霧に覆われる。 気温が山頂でー12℃近くまで下がり寒い一日となったが、雪質は非常に良いコンディションとなった。 平日ということもありゲレンデで滑っている人も少なく、荒れてない広いバーンを気持ちよく滑走することが出来ます。 麓まで気温が下がったため朝から麓で降雪機を動かす様子も見られましたので、この調子で麓の下山コースのコンディションも良くなってくれるといいですね。
 (Y.S.2)

ブラッコムマウンテン: 多少アイシーだったものの、コースの端のほうはやわらかい良い雪でした。 気温はグレーシャーエクスプレスの降り場付近は風も強く寒かったです。 午前中は、天気がまだ崩れてはいませんでした。 ブラッコムグレーシャーは荒らされてはいるものの、まだまだ柔らかかったです。
ウィスラーマウンテン: フレッシュトラックの時間帯、機械の不具合によりフレッシュトラックが中止になりました。 今日はキリッと冷え込みました。 風も強かったので、体感気温はかなり低めでした。 2時間も滑ると指先がジンジンしてくるくらい。 午後から雪も降ってきました。 明日も楽しみですね。
 (S.M.)

ウィスラー山: 昨日からの降雪はありませんが、気温も低く、圧雪斜面は柔らかい雪で気持ちよく滑走できます。 特に本日はフレッシュトラックが不催行となったために、ウィスラー山でも朝一のグルームバーンはコーデュロイが残り滑りやすかったです。 また、前日降ったパウダーはずいぶん滑走されていますが、フルートボウルでは場所によってはまだノートラック滑走もできます。 ボウル上部は風に叩かれウインドパックしている場所が多いですが、少し標高を下げて風の影響の少ない斜面に入るとサラサラの雪を滑走できました。
 (Y.S.)

3/10(WED) くもり後雪
ウィスラーマウンテン: 3cmの積雪があったウィスラーマウンテン。 気温が若干あったかかったものの依然として、ピリッと寒かったです。 ゲレンデは柔らかく非常に滑っていて楽しいです。 ターミガンは若干アイスバーンが残っていました。
ブラッコムマウンテン: こちらもウィスラー同様のゲレンデコンディションでした。 ウィッシュボーンは柔らかく気持ちよく滑ることが出来ました。 午後から大粒の雪が降ってきました。 明日から2~3日降るようですね。 ん~、明日から楽しみですね!!
 (S.M.)

3/12(FRI) 雪
ウィスラーマウンテン: いやぁ~、降りましたねぇ~♪ 24時間の積雪が27cm。 も~、ゲレンデはどこでも、バッフバフのパウダー。 風向きなどを考えて、さらにいろいろなところに行くと、オーバーヘッドパウダーがゲレンデの中にもたくさんありました。 いたるところで悲鳴にも似た歓喜の雄たけびが聞こえてきました。 私は一日中、ハーモニー周辺を滑りましたが、滑っているときもどんどん降ってきているので、3本滑ると完全にリセットされてしまいました。 ただ、ハーモニーリッヂ(稜線)状は風が強く、視界ほぼゼロ。 その中、マッコンキー(せっぴの入り口に名づけられた場所)に行きましたが、せっぴがかなり成長しています。 注意してください。
 (S.M.)

3/15(MON) 晴れ
ブラッコム山: 前日より降り続いた雪が止み、青空の広がっていくパウダーに絶好のコンディション。 加えて週末の混雑から開放された月曜日。 山の上部では良い雪の滑走が出来ました。 朝から気温は高めでしたが、雪が湿ってきたのはお昼ごろ。それでも山頂付近で斜面を選べばまだまだ楽しめました。 本日は朝の圧雪斜面が柔らかく、午後には荒れてボコボコになっていましたから、圧雪斜面は無いような状態でした。
 (Y.S.)

3/19(FRI) 晴れ
ウィスラー山: 週末直前の金曜日ですが、ゲレンデは空いていました。 青空に強い日差しで春の雰囲気。 山の上の気温はマイナスの前半だったので、雪の状態は良さをキープしています。 山頂付近から標高を下げるに従って、だんだんと雪は締まってきます。 午後の下山コースでは気温もプラスになるので、湿った春雪になります。 これからの時期は晴れた日は日差しが特に強くなり、雪の反射でも日焼けをするので、日焼け止めは必携です。
 (Y.S.)

3/20(SAT) 晴れ
ブラッコムマウンテン: 快晴の1日。 気温も上がって山の上ではポカポカ陽気となり薄着の人達が目立ちました。 週末ということもあり、人の集中するコース・リフトは混雑していたものの、クリスタルチェアや近辺のコースなどは人も少なく快適に滑走出来ました。 雪質は全体的に固い圧雪。 午後になるにつれて日の当たる斜面は緩んで足が取られる雪へと変化していきました。
 (Y.S.2)

3/21(SUN) くもり時々雪&晴れ
ウィスラー山: またまた降雪のあったウィスラー。 日曜日ということもあってリフト待ちは覚悟して山に上がるも「あれっ?」と拍子抜けしてしまうほどの空きっぷり。 ゲレンデコンディションはパウダー好きにはいいのですが、圧雪はしたの?と問いかけたくなるような、本来の圧雪斜面に雪が積もっている状態。 たぶん昨晩の圧雪作業が終わった後にどんどん積もてしまったのでしょう。 山の上部では雪がいいのですが、強風を伴う降雪だったようで、風に叩かれている所はカリカリだったり、風にパックされた雪になっていました。 それに対し吹き溜まりや少し標高を落とした場所ではフワフワの雪。 しかし更に標高を落とすと湿った新雪へと変わっていきます。 天候は春らしい荒れ方の雪が降ったり止んだり、はたまた晴れてみたりとめまぐるしく変わりました。 下山コースは雨ですっかり春の雪となっています。
 (Y.S.)

3/22(MON) くもり時々晴れ
ブラッコム山: 本日も降雪あり。 しかしツリーラインでは前日までの滑走跡に雪が載った状態でまっさらにはなっていませんでした。 しかし山頂付近のみは別! ショーケースTバーの周辺では気持ちの良いパウダー滑走ができました。 ゲレンデは非常に空いていて、ハイクアップした2本も含めてTバー周辺の都合4本、全てノートラック滑走ができました。 春はお客さんの数が減ってきて、パウダー競争率が下がるのも魅力ですね。 その後に滑ったブラッコムグレイシャーのエリアではまたまたノートラック滑走もできましたが、後半標高が下がってくると、クラストの上に雪が載った状態となり、上部に比べると気持ちよさが半減します。 ゲレンデが空いていることもあってお昼前に滑った圧雪斜面も荒れが無く、気持ちよく滑走することができました。 
 (Y.S.)

3/23(TUE) くもり
ウィスラーマウンテン: 午前中は雲海になっていて良かったのですが午後になるにつれて大きな雲がすっぽりと山全体を覆ってしまいました。 気温が上がってしまったせいか、山頂付近でも少し水分を多く含んでいる雪でしたが、フルート方面にハイクを何本かしてパウダーランを堪能。 まだまだ十分に楽しめる雪質です。 いつも午後の下山コースは春雪が荒れてボコボコになっていることが多いですが、ゲレンデは終日空いていてあまり荒れることもなく快適に滑って降りて来れます。 4月1週目はイースターホリデーでまたゲレンデは賑わいそうですから、空いてる今がベストです!
 (Y.S.2)

ブラッコム山: 昨晩からの降雪はない日となりましたが、お客さんの少なさも手伝って、山の上ではまだまだパウダースノーの滑走もできました。 少し登ったり、長めのトラバースをすることでまだまだノートラックも残されています。 ただし、本日は天候が高曇り。 斜面によってはフラットライトと呼ばれる斜面状況が見えない状態でしたから、ノートラックよりも人が滑った跡があった方が陰影が付き、それを目印に滑りやすかったです。 午後にはツリーラインの更に上まで気温が上昇し、オフピステでは雪が湿って来ました。 更に標高を下げると締まり雪、下山コースは最近の定番、春のザラメ雪となっています。  
 (Y.S.)

3/26(FRI) くもり時々晴れ
ウィスラー山: 山頂付近から標高1700m付近くらいにかけてはサラサラの雪が滑走できます。 それより下は朝は固めの斜面、そして午後には湿った雪へと変化していきます。 中腹の斜面で当日に圧雪されていない“元圧雪斜面”は細かいでこぼこが多く、飛ばして滑るのには向きません。 山頂付近と標高1600mより下の辺りは朝のうちは濃いガスが出ていて視界不良でしたが、お昼にかけて天候が回復し見やすくなってきました。 麓への下山コースは所々に茶色くなり始めたところも見られ、地面が顔を出すのも遠くは無さそうです。  
 (Y.S.)

3/27(SAT) くもり
ウィスラーマウンテン: ラウンドハウス付近から上は、霧がかかっており視界が悪い一日。 山頂付近は視界が悪いのと、週末ということもあり、中腹付近に人が集まりリフト待ちもありました。 人通りの多いコースはアイスバーン斜面が多く、標高1600mあたりから下は緩んだ雪質です。 週末ですので人が多く、衝突事故も何箇所かで見られました。 周りに気をつけながら滑りましょう。
 (Y.S.2)

3/28(SUN) 晴れ時々くもり
ウィスラーマウンテン: 新雪が14cm!! 重い雪質では?と心配していましたが、そんなことはなく、とてもよいパウダースノーで滑りやすかったです。 ただ、天候が変わりやすく、晴れていたと思ったら、急に曇りだして小さくて硬い雪が降ってきたり、また晴れたり、強い風がふいたり・・・と気温・気候の変化の多い一日でした。 上のほうでは、霧のため、視界が悪いときもありました。
ブラッコム・マウンテン: 上のほうは足に優しく滑りやすいパウダースノーでした。 だんだん下がるにつれて、特にアッパー・メインラインのあたりから、重く、時折引っかかる春の雪に変わりました。 ウィザード・ゴンドラ中間駅のあたりは雪がかなり少なく、地面が見えており、注意が必要でした。
  (Y.K.2)

3/29(MON) 雪
ブラッコムマウンテン: 昨日に引き続き、降りましたねぇ~♪ New Snow 30㎝!! 平日にも関わらず、Whistlerのパウダージャンキーたちが朝から各ゴンドラの前に長蛇の列を作っていました。 私も張り切って上がりましたが、アバランチコントロールのため、ジャージークリームは9:30頃まで動きませんでした。 オープンと同時に人がなだれ込みましたが、どんどん雪が降っているのですぐにリセットされます。 今日のフレッシュトラックは定員650名を越え、途中でストップになったみたいですね。
  (S.M.)

ウィスラー山: 春の嵐! ラウンドハウスのある標高1850m付近は強烈な風と雪でした。 リフトは徐行運転で、強風に叩かれていると身体が冷えてしまいます。 しかし大量の降雪に恵まれ雪質はバフバフ! 脛から膝ほどのパウダー滑走があちこちで可能です。 この時期は毎年メキシコの春休みでたくさんのお客さんとなりますので、麓ではたくさんの子供たちで行列ができてゴンドラ待ち時間が長かったですが、山頂リフトがオープンしないにしてはエメラルド、ビッグレッドといった中腹のリフトは空いていました。 あまりの雪の柔らかさに午後には初級コースにも多くのうねりが発生しますので、足が疲れてしまったら上からゴンドラ下山もありですね。  
 (Y.S.)

3/30(TUE) くもり時々雪時々晴れ
ウィスラーマウンテン: 今日も雪が降りましたね!! New Snow 10cm。 24Hだと29cm。 かなりいいと状態だと張り切ってフレッシュトラックで山に上がってきました。 昨日は650名になってしまったので、今日は早めに(6:45)行きました。 これが大正解!! 7:10の段階でもう既に定員に達しているだろう長蛇の列。 もしフレッシュトラックに参加するようでしたら、7時前には並んだほうがいいでしょう。 肝心な雪ですが、腰までかかるパウダーを滑ることができました。 気温もそこまで低くありません。
  (S.M.)

3/31(WED) 晴れ時々雪
ウィスラーマウンテン: ホームページでは降雪があったという風に書かれていましたが、実際に行ってみると、ん??と言う感じでした。 ただ昨日とうって変わって、午前中は晴れて気持ちよく滑ることができました。 シンフォニーエリアはまだいい感じに残っていました。
ブラッコムマウンテン: 連日降り続いていたので、バーン自体は柔らかかったです。 また、風もありませんでした。 ただ、モコモコした未圧雪バーンが点在しています。 滑走には注意したいものです。
(S.M.)

2010年3月のひとこと日記

3月1日(月) くもり時々晴れ
昨日オリンピックが終わったばかりなのに、もう街はオリンピック以前のように静かになりました。と同時にオリンピックが終了するのを待っていました!というように、日本から、滑走目的でやってこられるお客様も続々と到着されています。お祭り騒ぎの後、ウィスラーはまた別な意味でのスキーヤー、スノーボーダーの聖地にもどりました。TVで放映されたように積雪も雪もたくさんあります。さて、お祭りが終わって、これからが滑るシーズン、再スタート。楽しみましょう(Y.K.2)

3月2日(火) くもり時々小雨
年間滑走90日目にして、スランプに突入してしまいました。パッと見は普通に滑れているのですが、どうにも自分の滑りが出来なくなってしまっていて・・・。特に不正地がひどく腰が引けているのが自分でもわかるくらい。あ~、なんとしてでも感覚を取り戻さねば...とひたすら無心で滑るも、一向に変わらずただただ自分にイライラ。周りには「疲れてるだけだから、休みなよ~」と言われてますが、あと少しで帰国してしまうのでもっと滑っておきたいと言うのが、本当のところ。ただ気持ちだけが、空回りしている毎日です。あまり深く考えず、気分転換をしようとブラッコムで一番良い景色が見れる私のシークレットビューポイントで一人たたずみ、景色を眺めていると、なんか明日はうまく滑れそうな気がしてきました。よ~し、明日も頑張るぞ!!と思った矢先、転びました。。。だ~めだ、こりゃ。(S.M.)

3月3日(水) くもり時々晴れ
2月のオリンピックの1ヵ月間、私は日本のTV局さんのお仕事でドライバーをしたり、通訳をしたりしながら、クルーと一緒に動いていました。ロケ現場や中継など普段の仕事では、全く関わりのない現場を目の当たりにし、生中継のピリピリとした緊張感や、歩き回っての取材、今まではオリンピックもTVで見るのみでしたが、こうやって、裏方でかなりの数の人が関わり、映像を作り、日本の皆さんへ情報提供しているということを、体感しました。休みなしで働き、最後には充実感から皆、涙で自身をたたえ合い、感動の連続でした。今回この貴重な経験が出来たことをうれしく思うと同時に、今後の自分に生かしていければと思います。(S.N.)

3月4日(木) 晴れ時々くもり
一ヶ月ぶりにバンクーバーからウィスラーへ帰ってきました。バンクーバーでの一ヶ月はとてもこの場では書ききれないほどの出来事や、出会いなどがあり充実した一ヶ月となりました。しかしながら、一ヶ月の間都会暮らしで身体を動かすことがなかったため完全に体がナマってしまい、とにかく溜まりに溜まった体の中の”何か”を吐き出したく、ウィスラーに帰ってきて早々に連日バックカントリーに出て、ナマりきった身体に鞭を打ち、溜まったものを全て放出してきました。案の定、身体はガッチガチに筋肉痛で疲れまでさらに積もりましたが、気持ちはスッキリとしています。やっぱり、ウィスラーはすばらしい場所だと、しみじみ再認識することができました。(Y.S.2)

3月5日(金) 晴れ時々くもり
ウィスラーのスキー場へ車で来たお客様用の駐車場の「Day Parking」。今シーズンは新たにヒルトン裏の打ちっぱなしゴルフ場が無料のパーキングとして開放されたものの、オリンピック明けはまさかの有料化。何も知らない私は「おっ、空いてるね~」とフラフラ入ろうとすると「ここ1日$20で有料になったよ」と声をかけてくる駐車場スタッフ。「$20!?No Way~!」と逃げるように駐車場から走り去りました。仕方なくビレッジの一番大きなDay Parkingに行ってみると、これまたオリンピックの影響でしょうか。朝の8:30の時点ですでに駐車場のLot1,2は満車の状態。朝一に来ても、ゴンドラ乗り場へは若干遠いLot3になってしまうほど。いつなったら落ちついて過ごせる日々に戻るのでしょうかぁ。。。(Y.S.2)

今年も雪の多い3月でした!<3/6撮影>

3月6日(土) 晴れ
オリンピックが終わり、休みなしに働いていた身体をゆっくり休めることが出来ました。というのも、私には睡眠がかなり大切で(笑)、特技と言ってもいいくらい、いつまででも寝れてしまいます。ルームメイトにいつも生きているかどうかを心配されてしまうくらい、1日中寝ていることもあり、2度寝、3度寝なんて、お茶の子さいさいと言ったところです。「若いから出来るのよ!」と言われ続け、もう3○才。このON、OFFの切り替えは自分ながらすごいなぁと感心することもあります。若くなくても出来るところを見せたいところですが、寝すぎてボケないようにしたいと思う、今日この頃です。(S.N.)

3月7日(日) 雨のち雪
今日はアカデミー賞発表の日。日本にいる頃から、レッドカーペットを歩くスター達をTVで見ることが好きで、こちらに来てからは、かかさず見ています。やはり毎年趣向を凝らし、エンターテイメント性溢れたこの番組の司会者達には釘付けになります。また映画を頻繁に見ているので、自分が見た映画が賞をもらえたり、自分の好きな俳優陣が賞をもらうと、自分までHAPPYになります。でも、今回に限っては、受賞したメインの作品、実は見ていませんでした(涙)受賞したすばらしい作品です。見逃している場合ではないので、これからレンタルショップへ行って、じっくり家で観賞したいと思います!(S.N.)

3月8日(月) 晴れ
オリンピックが終わって早1週間。今度はパラリンピックの聖火がウィスラーにやってきました。オリンピックの聖火がやってきたときに比べると静かですが、それでも街の中にはたくさんのブースが出来、ユニフォームを着た人達がトーチを持って歩いていたり、またお祭りが始まるんだなー、といううきうきした感じがありました。オリンピックのときと比べると、街の中に人が格段に少ないので、トーチ・リレーの人達や、また選手の方々との距離がさらに近いというのが、うれしいですね。(Y.K.2)

3月9日(火) くもり
2日前の天気予報は晴れ後雪。しかし、午前早々から天気が崩れて山の上では猛吹雪のように荒れました。昨日の天気予報は雪。しかし、山の上は終日ピーカンの快晴となりました。以前からウィスラーの天気予報はあまり当てにはしていませんでしたが、ここまで間逆の天気が続くのも考え物ですね。今週後半の天気予報では、11日の木曜日から数日の間まとまった降雪が降り続く予定です。この予報はぜひとも当たって欲しいものです!(Y.S.2)

3月10日(水) 晴れのち雪
3月になってスキー、スノーボードのお客様が増えていらっしゃいますが、ご到着時に皆さん同じように「雪が少ないって聞いて心配していたんです。」と。んー・・・、雪が無かったのはバンクーバーで、ウィスラーはたっぷりありますよ!山の上は、例年より多いぐらいです・・・って、お答えしています。相当、雪不足の報道が印象深かったんでしょうね。明日からは大雪注意報も出ているぐらいですので、雪はたっぷりありますからご心配なく!と、声を大にしてお伝えしたいです。確かにオリンピック中は、春のような気温でしたが、また気温も下がっていますので、冬の身支度をご準備下さい。(Y.K.)

3月11日(木) 雪時々くもり
やってきました!24時間での新雪21センチ!朝起きると、外は久しぶりの冬景色。麓はさほど気温が下がっていなかったので、寒さはあまり感じませんでしたが、車にはかなりの量の湿気を含んだ雪が積まれていました。オリンピック期間中にこれほど降った日は、残念ながらありませんでしたが、まだまだシーズンは続いています。昨日のY.K.の日記にあるように、ウィスラーには雪はあります。ご心配なくウィスラーへお越し下さい。この寒気は続くようですので、是非是非ご期待下さい。(S.N.)

3月12日(金) 雪のちくもり
バンクーバーへ行った帰り、ハイウェイで数十台にも連なる大型バスとすれ違いました。今日はパラリンピックの開会式がバンクーバーで行われます。ウィスラーの選手村にいる各国のチームがそれに向けて移動中のようでした。途中日の丸を掲げたバスも見かけたので、がんばれー!と、「気」を送ったのですが、届いたでしょうか。(H.Y.)

3月13日(土) くもり
オリンピックが終わり、休みなしに働いていた身体をゆっくり休めることも無く、仕事のない日は必ず山へ上がっていたのですが、いい加減燃料が切れてしまったのか風邪をひいてダウン。こんな時に限って山では新雪が降っていて、寝込んでいる私の寝室には朝からアバランチコントロールのダイナマイト音だけがむなしく聞こえてきました。まぁ、これもいい加減休めってことだろうと解釈して久しぶりに家から一歩も出ずにベッドの中で療養していました。(Y.S.2)

パラリンピックも盛り上がりました!<3/14撮影>

3月14日(日) 雪時々くもり
パラリンピックのクロスカントリー・スキー シッテイング(座位)部門競技の観戦に行ってきました。クロスカントリースキーをつけた椅子に座り、動力は全て腕に握ったポールだけ。10km以上を平地じゃなくて、上り下りに、カーブあり…すべてポールつまり腕力と操作だけで進む姿、目の前の上り坂を落ちないようにするのも大変なのに少しずつこぎ進む姿に、思わず応援の掛け声をかけずにいられず、そして日本選手が目の前に来れば掛け声も特別になり「Go、久保さん、Go!」と大声を出している私。そして7位入賞。ちょっと熱くなりました。途中でカウベルを配ってくれる人がいて、大感謝でした。声だけでは物足りないし大変。こんな競技の応援にはカウベルが欠かせないとよ~くわかりました。(Y.K.)

3月15日(月) 晴れ時々くもり
今日は弊社Y.S.2の2○才の誕生日。今回も友人宅でパーティをしました。お祝いに駆けつけたのは、何故かY.S.2より年上のお姉様方ばかり。それぞれいろいろな料理を持ち寄り、メインに辿り着けないのでは?と思わせる沢山の品数の料理が並べられ、パーティが始まりました。私の友人は今、パラリンピックの仕事をしていて忙しいはずなのですが、ケーキを作ってあげたい!との思いから、おいしいショートケーキまで作って、仕事終わりに駆けつけてくれました。たくましいお姉さま方がY.S.2の食生活を、少なからずとも支えているのは紛れもない事実です(笑)(S.N.)

3月16日(火) 雨
久しぶりに麓までの大雨。現在パラリンピック中ですが、アルペンの競技が遅れたり、スケジュールが変更になったりしています。オリンピックの時も、アルペン競技は天気に左右されやすい為、ダウンヒルなどの競技は日程変更になっていましたが、今回も大幅にスケジュールが変更になっており、元々20日、21日に予定されていたスラロームの競技は既に終了してしまっています。応援にいらっしゃったご家族や応援団の方は、応援に来た選手の競技が既に終わっているという事態も起こっています。天気ばかりはどうすることも出来ませんし、誰に物言うことも出来ませんが、日本から遠路はるばる応援にいらっしゃっている方々のことを思うと、残念で複雑な気分になります。(S.N.)

3月17日(水) くもりのち晴れ
現在、至るところで、冬物のセールが行われています。時折、衝動買いに突っ走ってしまう私ですが、最近も時間があると、フラッとお店に引き込まれていきます(笑)衝動買いの時はいつも、自分の中の天使と悪魔が戦いを見せ、悪魔が勝つ率が非常に高くなっています(汗)ですが、今回は今のところ、順調に天使が勝っており、冷静さを保ちながら、ウィンドウショッピングが出来ています。ただ、来週ルームメイトがシアトルへ行くと言っていて、一緒に行こうという話になっています。そこではやはり悪魔が勝ってしまうのか?自分との戦い、楽しんで来ようと思います!(S.N.)

青空の下、壮大なエリアへバックカントリー<3/18撮影>

3月18日(木) 晴れ
おめでとうございます!やりましたー!日本の金メダル!仕事を終えて、国旗をスキーポールにセットして、いそいそとメダル表彰式会場に向かいました。もちろん、ウィスラーに流れる君が代を聞き、ウィスラーの空にトップになびく日本の国旗を見て、選手におめでとう!の声援を送るため。気持ちは同じく地元の日本人にたくさん会いました。そして金だけじゃなく、同種目の銀と銅。国旗が二つ同時に揚がる光景にも夢中になってカメラを向けました!たくさんの表彰の中、涙が止まらない選手も見て、思わず貰い泣き。周りを見るとみんな一緒にもらい泣き、隣にいた友人はぼろぼろ泣いていました。感動がいっぱいのパラリンピックに、改めて素晴らしさを感じました。地元の友人たちに、また明日ここで国旗を振ろうねと・・・明日の競技も応援しています!(Y.K..)

3月19日(金) 晴れ
晴天の青空の下、バックカントリーへ行きました。ブラッコム氷河から登り始めて、その奥へ登っては滑り、登っては滑り。。。今回の目的はカメラ撮影だったため、基本的にカメラマンの自分は撮影ポイントで待機。滑り手が滑走ポイントまで頑張って登って行くのを見守りつつ、待っている間は無風&晴天の下でゴロゴロと雪の上でお昼寝。しばらくすると、撮影ポイントに到着した滑り手からのトランシーバーで慌てて起きて。。。の繰り返しでした(笑)これから気温が暖かくなり、日照時間も伸び、益々バックカントリーが楽しくなる時期です。沢山色々な場所に出かけたいですね~。(Y.S.2)

3月20日(土) 晴れ
パラリンピック閉会式でコミュニティ合唱団もカナダ国歌を歌うことになり、リハーサルを繰り返しています。出番は5分くらいなのに対して、3日にわたって10時間くらいのリハーサルになりました。バックコーラスなので全体から見れば豆粒ほどなのですが、しっかり役割を果たさねばと、多少緊張もしています。明日の本番では、多くの感動を与えてくれた選手の皆さんに感謝の気持ちを込めて歌いたいと思います!(H.Y.)

沢山のメダルを獲得し、沢山の感動を与えてくれたパラリンピック日本選手団。閉会式にて。<3/21撮影>

3月21日(日) 雨
パラリンピック最終日のクロスカントリー競技に行ってきました。全てのカテゴリーの1kmのスプリント。ほとんど休みなく約5時間、その全てを休憩なく応援&観戦し、声がかれ、冷たい雨やみぞれの降る中…私もがんぱったと思います。でも、寒さで震えていたのも表彰式には選手たちの喜ぶ笑顔に引き込まれ、すっかり忘れてました。そして私にとって2回目の「君が代」。金againです。銀もありました!夕方の選手パレードでは、各国の選手たち皆すばらしく良い笑顔で声援を受けてくれるのでさらに声援が大きく盛り上がり…。すごい選手たち全員を目の前で見ることができ、握手とハイタッチまでできるなんて、ウィスラーらしいというかカナダらしく、お互いに印象深い良い終わり方だったと思います。私たちも選手の写真をバチバチ撮りましたが、選手たちも騒いでいる私たちをたくさん撮っていました。私の騒ぎ面を自国のお土産に持って帰られてしまう…。日本の選手たちに声をかけることもできて、大満足の1日でした。明日からさみしくなりそうです。(Y.K.)

3月22日(月) 雨のちくもり
パラリンピックが終わり、いろいろなブースや装飾が取外され始めました。オリンピックほどの人の集まりはパラリンピックにはありませんでしたが、それでも応援する人達の気持ちは全く同じで、熱い思いを感じることが出来ました。2月から3月にかけ、オリンピック&パラリンピックの開催地で過ごすことが出来、また参加することも出来、一生忘れられない記念の1ヶ月半になりました。寂しい気持ち半分とまた今春休みでお越しになるお客様のお迎えが出来ることを心から嬉しく思い、また4月の大きなTELUSのイベントまで更に、突っ走って行きたいと思います!(S.N.)

3月23日(火) くもり時々晴れ
このところずいぶんと暖かくなったウィスラー。深雪もいいですが、晴天の下、雄大な景色を見ながら滑る春スキーも、とても気持ちがいいです。(もちろん晴天の下の深雪はもっといいですが・・・。)滑り終わってからのアプレ・スキーをする人達も、あたたかいので外でビールを飲んだりいろいろ食べたり・・・外にいるのが本当に気持ちのいい季節にだんだんとなってきています。日も長くなって、春がやって来るんだなぁ、と嬉しくなります。(Y.K.2)

3月24日(水) 晴れ
ルームメイトのお姉さんと娘さんが昨日到着し、今日は一緒にスキーに山に上がりました。お姉さんは20年以上スキーをしておらず、娘さんもほぼ初めてに等しい状態。しかし、天気はそんな二人に味方し、寒くもなく風もなく、良いコンディションの中、ルームメイトは娘さんと、私はお姉さんと同行し、それぞれのレベルに合わせ滑っていました。お姉さんは数本滑ると感覚を取り戻し、中級斜面もおりてくることが出来、また娘さんもボーゲンながらも、しっかり初級斜面をおりてくることが出来ました。さすが若者は吸収する力がはんぱないですね。明日以降、私は仕事なので一緒に滑ることは出来ないのですが、どんどん上手くなって、ウィスラーを楽しんでくれることを願います。(S.N.)

3月25日(木) くもり時々雨
3月も残すところあと少し・・・そういえば何か忘れていたような・・・と思っていたら、そうそう忘れていました、昨年シーズン初めに買ったフレッシュ・トラックのチケットを!! 通常8時半からしか乗ることの出来ないゴンドラに7時半から乗ることが出来、朝一の、まだ誰も滑っていない斜面を滑ることが出来て、しかも食べ放題の朝食ブッフェまでついてきて、何とお値段18.11ドル!!というこのお得なフレッシュ・トラックが、4月5日で終了してしまうのです!行きたい方はお早めに! (ジャパナダ・カウンターでもお取り扱いしております。)私も友人達と今シーズン最後のフレッシュ・トラックを楽しんで来たいと思います。(Y.K.2)

3月26日(金) 晴れ
オリンピック&パラリンピックの片付けもそろそろ終わりそうな雰囲気で、平穏なウィスラーが帰ってきました。スキー場も連日空いていて快適に滑れるし、閉鎖されていた各道路、パーキングなどもほぼ全てが通常通り使えるように開放され一安心と言ったところです。ここ数年はとにもかくにも、”オリンピック”と騒いでいたのが今では少し寂しく思う気持ちもありますが、今回のオリンピックで世界中の人々にウィスラーの名が知れ渡ったことでしょうから、今後のウィスラーへの注目度、又、ウィスラーが今後どのように変わっていくのか。それも新たな楽しみですね。(Y.S.2)

3月27日(土) くもり
来週に友人達とフィッスル山麓にあるラセットレイクのハットまで一泊バックカントリーに行こうと計画をしています。あれやこれやと計画を立てつつ、気になるのは天気。ちょうど満月と言うこともあり月明かりの下でちょっと撮影を。。。なんて思っていたのですが、実は現時点での天気は最悪なことに大雪の予報。。。はてさて、決行されるのか、次回に延期か。。。いずれにしても山ではまたパウダースノーが楽しめそうな一週間になりそうです。(Y.S.2)

3月28日(日) 雨
先日、日本から便りがあり、日本で新卒同期で会社へ入社した親友が、この度、退社してオーストラリアに行くと言う知らせを受けました。私自身が3年前に「カナダで死ぬほどスノーボードしてきます!」と言い放って会社を辞めた時は、上司から猛反対され、同僚からは白い目で見られたものですが、今になっても間違った選択だったとは一切思っていません。そんなこともあり、目的・場所は違えど親友が同じくして会社を辞めて海外で生活をするという知らせはとても嬉しいものです。是非、オーストラリアでは沢山の出会いと、素敵な経験をして、また会える日には酒の肴に話を聞かせてもらえることを楽しみにしています。(Y.S.2)

3月29日(月) 雪
久しぶりにすごいです!新雪30センチ。麓では湿気もあってか、ほとんど積もってはいませんでしたが、ずっと降り続いていました。平日にも関わらず、どこから現れてきたのか、フレッシュトラックも650人の人数制限超えるほどのお客様が朝から列を成していたようで、沢山降った雪のせいで、山頂部分は全く開かなかったとらしく、少し混雑を見せたスキー場だったようです。また更に降り続く予報となっています。明日以降もパウダー滑走が楽しめます!いよいよ4月になりますが、まだまだウィスラーの冬は健在です♪(S.N.)

3月30日(火) くもり
先週からルームメイトのお姉さんと娘さんが遊びに来ていて、お姉さんの最終日に日帰りシアトル旅行をしました。お姉さん親子の目的はシアトルの大きなアウトレットの中のCOACH。私も日本にいる際は、お金を貯めてはブランド物を購入し、沢山のバッグや財布、時計など買っていましたが、こちらに来てからは、周りにそういったものを持っている人も見かけなければ、お店もないので、物欲はどこかへ消え去っていたのですが、さすがはアウトレット。目をみはるほどの安さで、山系のブランドに身を包んだ私のルームメイトでさえ興奮し、かばんや財布を購入していました。私の認識ではアウトレットというのは、少し傷物だったりと思ったのですが、今ではただ単なる型落ちのようですね。私も定価3万5千円くらいするかばんを8千円くらいで購入し、かなりルンルンで帰ってきました♪6月にもう一度、お買い物+今度はマリナーズ観戦も含めた旅行をルームメイトと企てています(笑)(S.N.)

3月31日(水) 晴れ
仕事メールの返信の最後に「暖かいメキシコより」と書いてあったのを見て、あ~、バケーション中なんだ~。と暖かい砂浜にのんびり座って冷たい飲み物の図を思い浮かべてしまいました。そして、イースターウィークの今の時期、毎年のことですが、メキシコからの家族旅行、親戚一同旅行の人々が沢山溢れています。寒いカナダの人は、暖かいところへ、暖かいところの人は銀世界へ向かうんですね。それにしてもたっぷりのパウダースノー、連日の降雪の景色は、暑い国の人々に喜ばれているでしょう!もちろん地元のスキーヤーも大喜びです。まだまだ楽しい冬のスポーツシーズンです!(Y.K.)

2010年2月のひとこと日記

2/1(MON) くもり時々晴れ
ウィスラーマウンテン: 本日より麓のフリーパーキングがオリンピック協会が使用するために閉鎖となりました。 この影響が顕著に現れたようで、ゲレンデはガラガラ。 お昼時のレストランも、午後2時半ごろにフラっと入ったのかと見間違うほどの空きっぷりでした。 雪質は気温がマイナス7度ほどに冷え込んだこともあり、いい感じに締まった圧雪が気持ちよく滑走できます。 一日中空いていたので、午後になっても斜面の荒れが気にならず、気持ちよくターンを刻むことが出来ました。 空いているのはスキー場経営者にとっては死活問題でしょうが、滑り手にとってはラッキーですね。
(Y.S.)

2/2(TUE) くもり時々晴れ
ウィスラーマウンテン: 雪質がとてもよく、またゲレンデが空いていたので滑りやすかったです。 ただ、時折出てくる霧のため、視界が非常に悪いときもありました。 周りがすべて真っ白になることもあり、滑走に十分に注意が必要な場所もありました。 地面が見えないため、酔って気持ち悪くなってしまった人もいたようです。 2時ごろからは晴れて、気持ちよく滑ることができました。
(Y.K.2)

2/3(WED) くもり時々晴れ
ウィスラーマウンテン: 相変わらずヴィレッジはプラスの気温。 しかし、山の上ではマイナスなので、雪はいい感じに締まっており、非常に滑りやすいです。 しかも、風も穏やかですので、滑っていて非常に気持ちがいいです。 アイスバーンで有名なFrant’sは完全なアイスバーンではなく、シャーベット状なのでアイスバーンの練習にはいいかもしれません。 じょじょに日が長くなり、エメラルドリフトが3:30まで営業するようになりました。 日中もゲレンデは空いていますが、3:00以降のエメラルド周辺は本当に誰もいなくなるので、思いっきり滑るにはもってこいです。
(S.M.)

2/4(THU) くもり
ウィスラーマウンテン: 雪の状況は昨日と同様良い感じです。 平日はやはり人が少ないですね。 リフト待ちも皆無です。 私たちローカルにとっては最高の練習期間となりそうです。 オリンピックコースの整備も急ピッチで進められています。 コースの規制用ややテレビ中継用の資材を運ぶために、朝からヘリコプターが麓と中腹を何往復もしていました。 バーントシチュー上部(ウィスラーピークからサドル入り口)のサドルよりの場所がだいぶなだらかになっています。 勢いをつけて行かないと結構大変です。
(S.M.)

2/6(SAT) くもり時々晴れ
ブラッコムマウンテン: 今日はスキー場エリア外に飛び出し、プロのスキーヤーとスノーボーダー、カメラマンと一緒にスペアヘッドという場所に行ってきました。 ここは氷河エリアで、ぱっくりと大きく口を開けたクレバスなどがありますが、そこからの景色は壮観でした。 これぞ、北米!!という景色が広がり、遠くのほうでヘリスキーが行われていました。 雪質は、風で叩かれ、表面は固め。 しかし、太陽がかなり当たっていて最後のほうはシャバシャバしてました。 それでも、一日中ノートラックを堪能でき、大満足の一日でした。 しかし、行った場所はスキー場エリア外なので、当社で行っているゲレンデガイドでは行きません。
(S.M.)

2/7(SUN) くもり
ブラッコムマウンテン: 山の中腹は雪が締まり、非常に滑りやすいコンディションが続いています。 年末に比べると、人が少ないので、午後になってもゲレンデが荒れず、とても良いです。 ただ今日はランデブーより上はガスがかかっており、ガスの中おっかなびっくりで滑らなくてはなりませんでした。 山全体では人は少ないですが、ガスのため人が下に降りてきてソーラーコースターやエクセラレーターの乗り場はちょっと混んでいました。 また、下山の際、ブラッコムゴンドラの乗り場より下はかなり雪が融けており、足が取られやすくなっています。 注意しながら滑ってください。
(S.M.)

2/9(TUE) 晴れ時々くもり
ウィスラーマウンテン: 山の上は気温は低いものの滑っていれば暖かくなる感じでした。 午前中は青空は広がり最高の天気でした。 ハーモニー方面(ホースシューズ)はパウダーとまではいかないものの、柔らかい悪雪。このようにスコーンと晴れた日にいくサンボールは最高です。 バーン自体固めですが、太陽が常に当たり気持ちがよいです。 ただ雪が降らない日が続いているので、ウィスラーボールは固くなってきています。
ブラッコムマウンテン: 午後からは徐々に雲が張り出し、2:30ごろにブラッコムの山頂がすっぽり隠れていました。 パカロロはコブはあるもののバーン自体柔らかく、そこまで滑りづらくはありませんでした。 ブラッコムはウィスラーに比べて、わりと柔らかい感じでした。 しかし、アウターリミットなどいくと固いコブツリーがあります。
(S.M.)

2/10(WED) 雪
ウィスラーマウンテン: 少し寒く感じるウィスラーマウンテン。 しかし、エッジがちょうど良くかむ、いい斜面状態です。 パウダーはありませんが、整地を練習する分にはとても良い日でした。 男子のオリンピックコース(Dave Murray Downhill)では、公式練習会が行われてました。 一足早く見ようとするウィスラーローカルでコース脇は一杯でした。 それに伴い、Raven・Ptarmiganはウォーミングアップコースとして使用されています。 
ブラッコムマウンテン: 午後はブラッコムに行きました。 ランデブーから下は濃いガスに覆われていました。 ここまで濃いガスだと、斜面の凹凸がわからず、かなりハードになります。 分岐点なども多いので、コースをロスとしないように注意が必要です。 ある程度滑れる方はツリーランに行かれたほうが、平衡感覚・視界が確保され、意外と滑りやすいです。
(S.M.)

2/11(THU) 雪
ブラッコムマウンテン: Wishbornを中心に滑走。 午前中は固く締まったいい感じの斜面。 午後は降雪により、柔らかくなり足には優しいいい斜面に変わっていました。 曇り空のため斜面の起伏は分かりづらくなっていますが、楽しんで滑れる範囲でしょう。 今日のおススメは、Twist&Shoutです。 帰りのBlackcomb Glacier Roadは緩やかで長いですが、起伏が激しくてゆっくり滑っても楽しいですし、スピードを出しても楽しいです。人も少ないので良い練習斜面です。オリンピックに伴い、ヴィレッジへの帰り道(Coca cola Tube Parkのすぐ横のコース)は閉鎖されています。大きく迂回し、ブラッコムゴンドラの中間駅周辺の平坦な場所を歩かないといけません。                    
(S.M.)

2/12(FRI) 晴れのち雪
ブラッコムマウンテン: 24時間の降雪が20cm。 エクセラレーターより下はかなりの重い湿雪パウダーでしたが、上はやや重いパウダー。 グレーシャーエクスプレスの降り場より上はドライパウダーでした。 麓のほうはかなり気温が高めですが、グレーシャーエクスプレスの上部は、風が強く、かなり寒いです。 7thヘブンはリフト降り場からCloud 9までの連絡通路で正面から当たる風で、とても寒く、顔が痛いくらいです。 森林限界より上はかなり風が強いです。 ネックウォーマーは必須ですね。 クーラーエクストリームは上のほうはあまり雪がついていませんでしたが、下のほうは柔らかく滑っていて気持ちがいいです。 パカロロの入り口は吹き溜まりにより、スキーヤーはやっと横滑りできるような幅しかありませんでした。 そこを抜けるとマニアックな重めのパウダーがあります。 ゲレンデ自体人が少ないので、午後になってもある程度パウダーが残っています。 
(S.M.)

2/13(SAT) くもり時々雪
ブラッコムマウンテン: フレッシュ・スノーが10cm積もった今日のブラッコム。 バッフバフまでとはいきませんが、久しぶりの降雪にみんな大喜び。 そのせいかはわかりませんが、ゲレンデのあちらこちらで怪我をしている人が散見されます。 各ロッジでパトロールが手当てをしていたり、ゲレンデの真ん中にヘリコプターが下りてきて搬送されたりしていました。 怪我をしてしまえばせっかくのスキー(スノーボード)が楽しくなくなってしまいます。 周りにも注意を払いながら滑走したいものです。
(S.M.)

2/14(SUN) くもり時々雨・雪
ブラッコムマウンテン: 昼少し前に山に上がりましたが、ブラッコムゴンドラの乗り場に長蛇の列が。 皆そり競技の観戦のために、ゴンドラを利用しているんですね。 こういう日は、ウィスラーゴンドラ→ピーク2ピークを利用してブラッコムに上がるほうが得策でしょう。 私もそのように移動し、約30分で上がることが出来ました。 今日の積雪は10cmとの情報でしたが、実際に上に上がってみるとそれ以上のところもありました。 風が若干強くグレーシャーリフトの降り場付近は特に強かったです。 パカロロはモサモサとした雪でした。 ゲレンデは人は少ないもののレストハウスには人がいっぱい。 大きいレストハウスにはテレビがあり、オリンピック観戦が出来るようになっています。
(S.M.)

2/16(TUE) くもり時々雨・雪
ブラッコムマウンテン: 今日は素晴らしいパウダーが降りました。 平地でも積雪があったので、かなり期待して行ったのが大当たり!! 山の中腹以上ではドライパウダーが楽しめました。 オリンピックで人が少ないためのため、スパンキーラダーも2時くらいまで荒れの少ない良いパウダーを楽しむことが出来ます。 「私は整地だけ!!」という人は少し厳しいですが、ロックンロールはちょっとモコモコしてますが、練習にはとてもいいと思います。 相変わらず、グレーシャーエクスプレスの上のほうは風が強く、寒いです。 今日の私のおススメコースはスパンキーラダーです!!
(S.M.)

2/17(WED) 晴れ
ブラッコムマウンテン: 雲ひとつない素晴らしい天気のWhistler&Blackcomb。 ゲレンデは硬く、ジャガイモのような氷の塊があるものの素晴らしい天気のおかげで気持ちよく滑れた一日でした。 ただ、Zig Zagの後半はアイスバーンでした。 普段、めったにこんな状況にならない斜面なので、ちょっとびっくりです。 やはり降雪がないとゲレンデは硬くなりますね。 いつも強風のグレーシャーエクスプレスは無風でした。
(S.M.)

2/18(THU) 晴れ
ブラッコムマウンテン:今日も昨日に引き続き雲一つない快晴でした。気温もそれほど寒くなかったです。しかし、ゲレンデはほとんどのコースにアイスバーンがある様な状態です。クリスタルチェアー周辺は遅くまで綺麗なグルーミングバーンが残っています。オリンピックの観戦のついでにスキーという人がちらほらいるので、お昼時は席を取るのにちょっと探さなくてはなりません。お昼過ぎにグレーシャークリークに入ると、テラスでビールを飲みながら、まったりしている人たちがいっぱいいました。
(S.M.)

2/19(FRI) 晴れ
ウィスラーマウンテン: 今日も日差しの強い日でした。 半日でかなり日焼けてしまいますので、日焼け止めは必須です。 気温も0℃前後だったので、リフトの支柱に積もった雪が融けて、水滴がかかりました。 ピークからシンフォニーまで延びるバーントシチュー・フルートボールの稜線上はかなりの強風でした。 日差しは春のようですが、しっかりと防寒対策はして山に上がったほうがいいでしょう。 斜面コンディションは日中暖かく、夜寒いという状況が続いているので、 全体的にアイスバーンです。 シンフォニーエリアはアイスバーン一歩手前の硬くしまった状態です。 ビッグレッドリフト乗り場の上部・ビッグレッドリフト乗り場からデーブマレーと交差するところまでの間に雪の溜まりがありますので、滑走には十分注意してください。
(S.M.)

2/20(SAT) 晴れ
ブラッコムマウンテン: 山は春のような陽気に包まれて、気持ちよく滑れました。 風もほとんどありませんでした。 7thヘブンは日差しが強く、半日だけでも日焼けします。日焼け止めは必須です。 斜面の状況は上のほうは固く締まり、アイスバーンのような感じです。 下のほうはアイスバーンまではいかないにしても、かなり固いです。 ツイスト&シャウトは日陰ですが、誰もいなく思いっきり滑れます。 斜面自体も7thヘブンほど固くありませんでした。
(S.M.)

2/22(MON) 晴れ

ブラッコムマウンテン: 今日もまた雲ひとつない澄み切った天気のここウィスラー。 ブラッコムゴンドラの降り場まで、シャバシャバ雪です。 しかしそれより上は、硬く締まった雪です。 6~7割はアイスバーンです。 アイスバーンが苦手という方にはクリスタルリフト周辺がおススメです。 それでも、4~5割くらいアイスバーンですが。 いい雪を探して、奥のほうに見つけたノートラック。 「よ~し、ノートラックだ!!」と思い滑り出すも、表面が融けて凍り、その下が湿雪パウダーという非常に難しい雪でした。 明日から少しずつ雪が降るみたいですね。
(S.M.)

2/23(TUE) くもり時々雪
ウィスラーマウンテン:今日のウィスラーは若干の降雪はあるものの、風は強く、その降った雪も飛ばされて昨日に引き続きゲレンデはアイスバーンです。特に稜線上は話し声も聞こえないほどの強風でした。そして、曇りの上に吹雪いているため、コース脇の吹き溜まりがわかりづらく、毎日滑っている私でさえ、ちょっとへっぴり腰にならざるを得ない滑りに・・・。体感気温もかなり低かったので、早々に切り上げて帰ってきました。
(S.M.)

2/24(WED) くもり時々雪
ブラッコムマウンテン: 雪が3cm降ったという事で、期待して山に上がりましたが、風が強すぎて降った雪がどこかに飛んでいってしまったようです。 風向きを考えて色々探しましたが、寒すぎて断念せざるを得なかったです。 7thヘブンの上のほうはかなり風が強く、体感温度がかなり低くなります。 2本も滑ると顔がジンジンして痛かったです。 ビレッジから山を見ると山全体が雲に覆われて、今日は無理そうだと思いましたが、中腹くらいから雲が抜け時折青空が見えました。
(S.M.)

2/25(THU) くもり時々雪
ブラッコムマウンテン: 7cm雪が積もりました。 気温も昨日より若干上がり、その上風も格段に落ちたブラッコムマウンテン。 昨日の風向きと今日の風向きを考え、ノートラックパウダーを見つけて滑ってきました。 ターンのときに踏めば雪煙が上がり、腰くらいまで雪がかかりました。 ただ、今日も昨日同様の雲が山全体にかかり、山の中腹より下辺りは、視界20m位(リフトに乗ると二つ前が見えないです。) でしたので、滑るのにかなりおっかなびっくりでしたが、中腹以上はガスもかかっておらず、時折青空が見え気持ちよく滑ることが出来ます。 ガラガラのゲレンデで太陽の光が程よくさすなかパウダーを滑る、この上なく気持ちよい時間がすごせました。 私の中の今日のおススメコースは、スパンキーズラダーです。
(S.M.)

2010年2月のひとこと日記

2月1日(月) くもり
せっかくカナダに来たのだから!!ということで何らかの形を残すために、今日からCSIA(カナダのインストラクター資格)を受験しています。先生もカナディアン、生徒も僕以外はネイティブスピーカー。ただでさえ英語が良くわからない僕が、この中でやるにはかなりハード。滑りのほうは自身はありますが、英語でスキーを説明するのは、ちょっとという感じ。しかも、先生はスキンヘッドで耳にピアス。口ひげもあって、かなり怖いです。右も左もわからず、おまけに怯えながら残り3日間頑張ります!!果たして、受かるのか??いや、絶対に受かります!!!!(S.M.)

2月2日(火) くもり時々小雨
いよいよ2010年バンクーバーオリンピックまで残すところ10日。ビレッジ内のオリンピックモードも一気に上がってきました。いたるところに、オリンピックデザインの膜やバナー、そしてTV放送用?のステージやお立ち台的建物。今日は、ビレッジへ入る通りのコーナーに大きな「イヌクーシューク」=シンボルマークの石造が登場。セキュリティの人も増え、ボランティアの水色ジャケットを着たスタッフもかなり多くいろんなところで働いています。もうすぐなんですね~。滞りなくスタートして、天候などに煩わされること無く、無事に進むといいな・・・と願うばかり。(Y.K.)

2月3日(木) くもり時々雪
冬季オリンピック開催まであと少し。街中にはオリンピックでボランティアをする人達が誇らしげに青いユニフォームに帽子といういでたちで歩いていたり、ステージや、チケット・オフィスやらがあちらこちらに作られたりと、ここへきて一気にオリンピック・ムードが盛り上がっています。カナダ・チームを応援する際、皆が手につける赤いミトンの手袋も、飛ぶように売れているそう。この、始まる前のワクワク感も、なかなかいいものです。(Y.K.2)

2月4日(金) くもり時々雪
今日はCSIA Level1の最終日。最終日は、英語で初歩的なスキーの技術を教えるというのが試験科目。僕のように英語が苦手な者としては、最大の難関です。僕が出来ること、とにかく一生懸命に情熱あふれるスキーの指導方法をすることです。難しい英語を使わず、簡単に元気よくやりました。やれることはすべてやりました。正直受かる自信はありませんでしたが、結果は合格でした!!よかった~(^0^)V (S.M.2)

2月5日(金) 雪 後 くもり
ウィスラーに聖火がやって来ました。夜の6:55にウィスラーマウンテン麓に到着&セレモニーがあり仕事の後に気軽に行ってみた所・・・人人人・・・報道報道報道・・・とんでもない何万人もいる?って感じで、人だかりで何も見えず、どこか見えるところを探そうとゲレンデに森の端からやっとの思いで登っていくと、周りの皆がゲレンデの上を向いていて?と上を見ると、トーチをを持ったスキーヤーが聖火をもらって滑ってきました。Ohhh!さすがウィスラー!かなり苦労して見に行きましたが、その甲斐がありました。それにしてもすごい人でしたが、聖火を生で見ること出来て嬉しかったし、なんかご利益がある?とつい思ってしまうのは日本人の心でしょうか!?オリンピックイベント始まり始まり~・・・のエキサイティングな夜でした。(Y.K.)

2月6日(土) 晴れ時々くもり
オリンピックに向けて、世界中の人を歓迎するためのプログラム、「Ask me! I'm a local.」というものがあり、街のことをなんでも聞いてもらえるよう、ローカルと分かるバッジをもらいに行きました。私には英語のバッジの他に、日本語のものもくれたのですが、見た瞬間に、「うーん。」とうなってしまいました。「ちゃんと意味が通じる?」と係りの人が聞くので、言いにくかったけれど、この訳はちょっとヘンです、と思い切って伝えました。街で、「私に尋ねなさい!」というバッジを着けている日本人をみかけたら、お気軽に尋ねなさい!じゃなくて、お声をおかけください。(H.Y.)

2月7日(日) くもり
NHKの「地球アゴラ」にウィスラーからスカイプを使っての生出演という人生最大級!のイベントが終了しました。日本の夜10:10はウィスラーの朝5:10、その前に回線チェックやリハーサルやらで、実際は夜中2:30ごろから日本スタジオとやり取りをしていたのですが、全国の人々に醜態をさらせない!とボーっとしている頭を何とか起こして、ドッキドキの爆発しそうな心臓を何とかなだめながら、必死だったんでしょうね、あっという間に出番は終了し、終わったときにはホッとすると同時にもう終わり・・・と、ちょっと寂しげな感じもありました。私もTVで流れている映像を見ていたのですが、ウィスラーのVTRを見ながら美しい景色に喜び、良い所だな~と思ってしまうのは変?じゃないですよね。ウィスラーは、やっぱり素晴しいところです!!(Y.K.)

2月8日(月) くもり
夢をかなえるため!!という気持ちを胸にやってきたWhistler。毎日、その夢に向かって精進しています。その夢と希望に満ち溢れた私が書いた原稿が、ナント出版社のホームページに掲載されました。こういう風に紹介されると、もっともっと頑張らなくてはならないと襟を正す反面、掲載されたページを見て、一人ニンマリしてしまう自分がいます。日本ドリームプロジェクト→みんなの夢紹介→夢を夢で終わらせたくない  で進んでいただけると見ることが出来ます。もしよろしければご覧下さい。(S.M.)

2月9日(火) 晴れ時々くもり
2010年冬季バンクーバー・オリンピック開幕まで、あと3日となりました!バンクーバーでの会場となっているサイプレス・マウンテンは雪不足のためにしばらく前から山の一般開放を中止していました。そのためか、ウィスラーにも雪がない、という噂が広がっているようです。が、ウィスラーには雪があります!!たくさんあります。みなさんご安心下さい。ウィスラーでのオリンピックの準備は着々と進んでおります。(Y.K.2)

2月10日(水) 雪
今日はバンクーバーで2010年冬季バンクーバー・オリンピックの開会式のリハーサルが行われます。このためバンクーバーにはたくさんの報道陣が詰めかけていましたが、ウィスラーでも各国のテレビ局のクルーをたくさん見かけるようになりました。カスケード・ロッジ前には、カナダのテレビ局CTVの臨時スタジオもできあがり、オリンピックの様子を世界に向けて発信する側の準備も万端のようです。(Y.K.2)

2月11日(木) 雪
昨日、ウィスラー山で滑っていると、イタリア・チームが、テレビカメラに向かってかっこよく陣形を作って滑る!!という撮影の打ち合わせをしているところに出くわしました。普通に一般開放されているコースで撮影していたので、私を含め何人かのスキーヤー・ボーダーが止まって見ていました。綺麗に滑り降りたときにはみな拍手。こんなに身近に選手を見ることが出来るなんて、贅沢だなぁ、と楽しい気分になりました。(Y.K.2)

2月12日(金) 晴れ時々くもり、後雨
とうとう始まりました、2010年バンクーバーオリンピック!夕方6:00の開会式。オフィスの仕事を6:00に追え、そのままオフィスの前の階段を上がって、ゴンドラ乗り場へ行き、雪の上に設置された大画面で開会式を見ました。スノーボードが雪山を滑ってくるシーンの途中からでしたが、雪面に灯されたメープルの火がなんとも印象的で感動的な幕開けと勝手に喜んでいます。画面の前には大勢の人たちがいて、選手団の入場になると、各国が紹介される度に周りの一部から、歓声と拍手とが沸き起こります。世界各国の人たちがいるんだな~と感心しながら、日本選手の入場には拍手と歓声をあげました!さあ、これからです!冬のスポーツの祭典を真剣に大いに楽しみましょう!(Y.K.)

ビレッジの喧騒を離れてバックカントリー<2/13撮影>

2月13日(土) くもり時々雪
ウィスラーのあちこちで、毎日さまざまなアーティストによるライブ・パフォーマンスが行われています。表彰式のあるメダルズ・プラザでのライブにはチケットが必要ですが、チケットなしで楽しめるイベントもたくさん行われています。普段は日曜日にだけ開催される、ファイヤー&アイス・ショーもオリンピック期間中は毎日行われ、ストリート・パフォーマーのみなさんも、ビレッジのあちこちで道行く人達を楽しませています。ウィスラーは、競技場以外もお祭り騒ぎです。(Y.K.2)

2月14日(日) くもり時々雪
ジャパナダのオフィスはヒルトンホテルのロビー階にありますが、そこから階段を上がると、ちょうどCTVの臨時スタジオが目の前です。今日仕事終わりの午後6時に出て行くと、CTVスタジオの前にすごい人!!何かと思ったら、大画面で男子モーグルの決勝を見ているのでした。カナダ代表のアレックス・ビドローが滑っているところで、みなさんものすごい歓声を上げていました。カナダ勢にとってこのオリンピック初の金メダルということで、みな大興奮。そして脳に障害のあるお兄さんに「この勝利をささげる」と、抱き合って喜ぶ姿に、大感動でした。(Y.K.2)

2月15日(月) くもり
日本のスピードスケート、凄かったですね。シルバーとブロンズ!やりました!それにしても日本のスピードスケートのユニフォームが、「スーパーヒーロー」のようで、やたらかっこ良く、膝上からの長いブーツのようなデザインが、足を長く見せ、他国のユニフォームより秀でて良かったです。あのぴたっとしたユニフォームってデザインによって随分見え方が違うな~とデザイナーに感動し、そのスーパーヒーローが、2位3位と本物ヒーローになり、感心と感動の夜でした。この調子で、日本選手勢いに乗ってがんぱって下さい!(Y.K.)

2月16日(火) くもり時々雨・雪
フィギュア・スケートのショート・プログラム、高橋大輔選手が3位、織田選手も4位、小塚選手8位と、日本勢大健闘!!!男子といえどやはりフィギュアスケートは華がありますね~!高橋選手の演技も、1位のロシア・プルシェンコ選手、2位のアメリカ・ライサチェク選手の演技も完璧で、見ていて鳥肌が立ちました。観客の歓声もすごかったです。フィギュア・スケート日本勢、ここから勢いに乗って大活躍してくれると良いですね!(Y.K.2)

2月17日(水) 晴れ
昨日に10cmの積雪が降った上に、今日はひさしぶりに雲ひとつない快晴。こんな日は、バックカントリーでしょ!ということでブラッコムグレーシャーを越えて、プチバックカントリーに出かけてきました。まずは準備ため、グレーシャークリークに入ったところ、オリンピック観戦の人たちでごった返していました。が、雪と天気の揃ったこんな日はやっぱりスキーでしょ!と、画面を横目出発。グレーシャーチェアーに乗り、ハイク30分で、ノートラックのシャンパンパウダーにありつけました♪ボール状の地形だったのでゲレンデにはない最高の雪を堪能してきました。一本滑り、あまりにも気持ちが良かったので、雪の上で昼寝をしました。風の音以外何も聞こえない、これまた最高のひと時でした。(S.M.)

2月18日(木) 晴れ
オリンピック応援の方々が、日本からたくさん到着されています。スケルトンの応援、ジャンプの応援・・・チケット売り場や、競技会場の行き方などをご案内しながら、私は会場にいけないものの、一緒になってなんだか高ぶる気持ちが移ってきます。ので、「私の分も応援お願いします!」とお送りしますが、みんなの気持ちが一緒になるって、良いですね。帰宅後TVで競技観戦をしますが、観客を移したときに日本の応援団にお客様がいないかな?とさがしたり、競技以外でも目が離せません。いろんな楽しみがあるオリンピック中です。でも実際に見に行ったら、TV観戦の興奮どころじゃないんでしょうね。行くチャンスを見つけてみようと思います。(Y.K.)

ビレッジノースに作られた五輪マーク<2/19撮影>

2月19日(金) 晴れ
アルペンの男子スーパー大回転を見に行ってきました。といっても、チケットは持っていません! なんと今大会は、史上初、パブリック・ビュー・エリアという、スキー場のコース上から試合を見ることが出来てしまうという場所が作られ、スキーやスノーボードをしにきた人達も、チケットなしで観戦することが出来るのです。なんて画期的!特に最近天気が良いので、みなさんピクニックのように、座り込んでお菓子を食べながら観戦していました。皆さんも是非、スキーのついでにオリンピック観戦?オリンピック観戦のついでにスキー?しにいらっしゃってください。(Y.K.2)

オリンピック期間中のビレッジの様子<2/20撮影>

2月20日(土) 晴れ
オリンピックのアルペンやノルディック競技の応援で定番となっている、カランカランという鐘の音。アルプスの牧草地でも響いていそうなカウベルです。この時期ウィスラーの街のあちこちで売られていますが、わざわざ買っても後で使わないだろうし。。などと思っていたら、TVコマーシャルで、オリンピックスポンサーのBell社(携帯会社)が携帯にダウンロードできるアプリケーションで「カウベル」の音をどうぞ!と宣伝していました。なるほど・・・便利な世の中になりました。(H.Y.)

2月21日(日) 晴れ
クロスカントリー・スキーを観戦に行きました。ここのところウィスラーは毎日快晴で、暑いくらいの陽気に恵まれています。その青空のもと、真っ白な雪の上で、色とりどりの各国の応援コスチュームに身を包んだ人達がこれまた色とりどりの旗を振って、大歓声で応援する姿は、なかなかおもしろかったです。(もちろん競技自体も見ごたえ十分でした!)(Y.K.2)

2月22日(月) 晴れ
唯一持っているオリンピックチケット「メダル授与式」に行ってきました。早めに行ったつもりが、すでにステージ前には人が多く、後ろの方になってしまいましたが、やはり画面じゃなく自分の目で見て、歓声を上げる周りの人たちい囲まれ一緒に歓声を上げ、感動!感動!いっぱいでした。表彰はクロスカントリーのリレー、二人乗りボブスレー、そしてジャンプの団体戦で、全て複数のチームだったため、表彰される側もチームと喜びを一緒に出来るためか、一人で表彰される表情より喜び方が倍増しているような感動も複数倍といった感じでした。終わった後のコンサートも興奮そのままに流れにのって!楽しい夜でした。(Y.K.)

2月23日(火) くもり時々雪後小雨
ノルディック複合(団体)を見に行ってきました。昨日までとは違い小雪混じりで寒い中、待ち時間が長くてちょっと大変でしたが、競技中はそんなことも忘れ夢中で日本チームを応援してきました。後半のクロスカントリーでは、ノルウェー人のグループが隣りになり、5位争いに応援席でも熱い戦いがありました。結果は日本が6位でしたが・・・明後日の個人戦もさらに頑張って欲しいです!(H.Y.)

2月24日(水) くもり時々雪・雨
女子フィギュア・スケートの本番前の練習を、バンクーバーのパシフィック・コロシアムに見に行ってきました。朝の9時から12時10分までで、順位が下の選手から4人くらいずつ出てきて、一人ひとり本番用の曲を流してリハーサルします。そしてその間も、氷上のほかの選手達は自分の練習をしています。1グループ50分ほどで、最後のグループは、超豪華!!真央ちゃん、キム・ヨナ、ミキティー、ロシェットたちが、同じ氷の上であちらで回転、こちらでジャンプ、とどこを見てよいか迷ってしまうほどでした。近くで見ると、更に細くてかわいい選手達。明日の本番が楽しみになりました。(Y.K.2)

2月25日(木) くもり時々雪・雨
数日前までさんさんと太陽が降り注ぎ、まるで春のようだったウィスラーですが、ここのところ山の上では連日雪が降り、毎日フレッシュ・パウダーを楽しんでいただけます。オリンピックのおかげ?で人も少ないですので、リフト待ちもあまりなく、さらにアルペン競技の行われている日は、スキー・スノーボードの合間に無料で観戦を楽しんでいただくこともできます。更に町を歩けばオリンピック選手を発見することも!?さまざまな楽しみ方の出来るこの時期のウィスラー。オリンピックは残り僅かとなりましたが、パラリンピックもございます。みなさま、この機会に是非ウィスラーにお越し下さい。(Y.K.2)

2月26日(金) 雨・雪
男子4人乗りボブスレーを観戦してきました。生まれて初めて生で、目の前でボブスレーを見たのですが、すごい迫力でした!!ドドドドド・・・!!と地響きのような音をたてて近づいてくる音が聞こえすごいスピードで目の前を通り過ぎていくボブスレーは、圧巻!意外にチケットが安く、それが功を奏し?コースのすぐ近くで見ることが出来ました。コースの上(スタート地点)から下(ゴール前地点)まで自由に歩きまわれたので、何度も上り下りして、クタクタになりましたが、とても良い経験になりました。(Y.K.2)

2月27日(土) 雨・雪
2010年冬季オリンピックも残すところあと2日となりました。観戦に来ていたたくさんの人達も、帰路につき始めたのかだんだんとウィスラー・ヴィレッジ内の人が少なくなってきて、ウィスラーはいつもの落ち着きを取り戻しつつあります。終わってみれば、あっという間の2週間。あのお祭り騒ぎの後では、なんだか少し寂しい気分にもなりますが、スキーヤー・スノーボーダーのみなさんにとっては、ようやくウィスラーに滞在しすい時期がやってくるということでもあります。オリンピックの興奮がまだ残るウィスラーへ、ぜひ滑りにいらしてください。(Y.K.2)

沢山の感動をありがとう!バンクーバーの聖火<2/28撮影>

2月28日(日) 雨のち晴れ
今日はオリンピック最終日。アイス・ホッケーのカナダ対アメリカ、という大試合がありました。試合自体はお昼からだったのですが、朝からホッケーのユニフォームを着た人々がバーに陣取り、ビールを飲んでいました(!)試合が始まると、ビレッジ内の大きなスクリーンの前は人で埋まり、みな旗をふったり、鳴り物を鳴らしたりと、応援していました。試合は同点のまま、サドン・デスに突入し、最後はカナダのゴールで幕切れ、という劇的な結果となりました。そのときの盛り上がりといったら・・・ビレッジは大変な騒ぎでした。(Y.K.2)

2010年1月のスノーレポート

1/1(FRI) 大雪
ウィスラーマウンテン: 昨日からしんしんと雪が降り、今日はゲレンデで脛パウダーを体験してきました。 しかし、気温が高めだったのでガルバンゾーの中腹あたりからは湿ったパウダーとなり、ちょっとハードなコンディションでした。 また、山頂からのびるハイウェイ86を少し登り、 Peak to Creakを滑りました。 元日早々ノートラックパウダーも体験することが出来ました。 雪山を滑る者にとって、最高のお年玉になりました。
(S.M.)

ウィスラーマウンテン: 前日の晩に積もった雪に加え、1月1日も雪がドンドン降り積もる日となりました。 標高1850m付近の風は強烈で、雪が横殴りに降っている場所も多かったです。 降雪に加えての悪天候で、山頂付近のリフトはオープンしませんでした。 気温は少し高めで、ウィスラーらしい雪質となりました。 ノートラックな場所では膝ほどの深さのパウダー。 雪の抵抗や浮遊感を感じながら滑ることの出来る雪です。 ゲレンデのあちこちで奇声の聞かれる元旦となりました。
 (Y.S.)


1/2(SAT) 雪
ウィスラーマウンテン&ブラッコムマウンテン: 大晦日・元旦にまとまった降雪がありましたが、まだ山頂エリアはオープンされておらず、今日待望のオープン 。皆考えることは一緒なのかシンフォニー・ハーモニーチェアなどは大混雑。 リフトの調子も悪かったのか止まることも多く20分待ちになるほど。 肝心の雪質については気温の上昇もあってかだいぶ絞まったパウダーでした。 山全体が濃い霧いに覆われていたこともあり雪面があまりよく見えず山頂エリアでの滑走は難しいコンディション。 午後からはブラッコムに移動してみると比較的ウィスラーよりもすいている印象。 ツリーランなどを中心に楽しみました。 今年は十分な積雪があるものの倒木が隠れきらずに顔を出していることが多かったです。
(Y.S.2)

ウィスラーマウンテン: 山全体の気温が高めで、雪はかなりゆるんでいました。 また、雪が降り、濃いガスがかかっていたので、周りに十分注意しながら滑走する必要があります。 ヴィレッジに近づくにつれて、雪が雨に変わりますので、ウェアーが濡れてしまいます。
(S.M.)

1/4(MON) 小雪
ウィスラーマウンテン: 昨日から雪が降り、朝起きてみると山では15cmの積雪という情報が・・・。 早速山に上がってみると、モコモコとしたいい感じのパウダーがありました。 エッジも噛みやすく、やわらかかったので、大変気持ちよく滑ることが出来ました。 今日の私のおススメは、エメラルド周辺のツリーランです。 やわらかく、程よい起伏があって、楽しいですよ。
(S.M.)

ウィスラーマウンテン: 小雪舞う中でのウィスラー山の滑走。 新たな降雪もあり、やわらかい雪での滑走ができます。 コブ斜面に入ってもやわらかいコブばかりで、雪の抵抗がスピードを落としてくれるので暴走することもなく、コブを練習したいお客さんにいい練習をしてもらうことが出来ました。 ゲレンデも空いているので、ツリーの中などパウダー探しに苦労しない人なりました。 
(Y.S.)

1/6(WED) 晴れのちくもり
ウィスラーマウンテン&ブラッコムマウンテン: 山の上では気温の逆転現象が見られるも、マイナスの気温なのでいい雪での滑走が出来ます。 特に山頂付近の雪は気持ちよく滑走可能です。 年末の混み合いがが嘘のように空いているゲレンデでリフト待ちは皆無。 中腹では所々で以前の固めの斜面が顔をのぞかせる場所もありますが、おおむねいい雪での滑走が可能です。 空いていて雪の状態も良いゲレンデを堪能してください。 
(Y.S.)

1/7(THU) くもり
ブラッコムマウンテン: 山の上では朝からプラス2度の気温となりましたが、雪温はあがっていなかったようで、雪の状態はいいままです。 引き続きゲレンデは空いているので、早めの時間に滑走を始めれば、圧雪車の残したコーデュロイの残る斜面を気持ち良く滑走することが可能です。 中腹より下の下山コースには、所々固い斜面が出ている場所はあっても、斜面全体には及ばないので、すぐに滑りやすい雪へと戻ります。 今夜からまた降雪予報も出ていますので、明日には新雪滑走もしやすくなるでしょう。 
(Y.S.)

1/8(FRI) くもり
ウィスラーマウンテン: 今日は麓のヴィレッジより山の上の方が暖かかったです。 午前中は空にはどんよりとした雲がたちこめ、今にも雨が振りそうだったのですが、午後になると予想は的中で雨が降りました、ゲレンデの雪は緩みましたが、明日はアイスバーンになるでしょう。 帰りは中腹で雨にあたったウェアーが麓に近づくにつれて、凍り始めました。 
(S.M.)

ウィスラーマウンテン&ブラッコムマウンテン: 山の上の朝の気温0度と前日の2度よりは低い気温。 しかし前日からプラスの気温が続き、しめったっ空気が入ってきたこともあり、雪は湿っていました。 山頂付近で2cmほど積もった雪もしっかりと湿り、皆が滑ることでモサモサと雪が溜まっていました。 湿り具合は軽く雪を握れば締まった雪玉が作れるくらい。 間違っても人に向かって投げないようにしましょう。 麓近くでは午後までマイナスの気温だったので、麓の方が雪質はいいです。 午後からは雨が降り出し、雪はますます湿っていきました。 
(Y.S.)

1/10(SUN) くもり時々雨・雪
ウィスラーマウンテン&ブラッコムマウンテン:  午前中はほぼずっと、雨が降っていました。 フリージングレベルが1800mと高いため、ラウンドハウス周辺まで雨でした。  そのため視界は悪かったですが、雪は緩んでいてやわらかく、悪くありませんでした。  ウィスラー・ピークにあがると、視界が悪いのと、雪・風で非常にコンディションが悪く、予定を変更してラウンドハウス周辺まで降りてきました。  ブラッコムも、同様に、標高の高いセブンス・ヘブンでは強風と視界の悪さで、苦戦するスキーヤー・スノーボーダーが多く見られました。  中腹以下に降りてくると、視界もよくなり、雪もよく、滑りやすいコンディションでした。
 (Y.K.2)

ウィスラーマウンテン&ブラッコムマウンテン: 今日のコンディションは非常に暖かく、ラウンドハウスより下は完全に雨でした。 山頂付近と山の3合目付近に雲がありました。 雨を嫌って、ウィスラーピークに行くと、ピークは、猛吹雪でした。 視界が50mくらいで、ところどころ吹き溜まりがありました。 滑走中も、視界不良のため、斜面変化が見えにくくなっていました。 午後はブラッコムに移りましたが、7thヘブンの上部は木などの遮蔽物がないので、顔に当たる雪が非常に痛かったです。 今日はウィスラーですと、ガルバンゾー付近、ブラッコムですとジャージークリームあたりが良かったです。
(S.M.)

1/11(MON) くもり時々雨・雪
ウィスラーマウンテン: 昨日の10日に比べてさらに雨脚と風が強い一日でした。 視界も悪く山頂のエリアは一切オープンせずにクローズ。 しかし、1800mのラウンドハウス付近では吹雪いていたため、ゲレンデ脇などにはたっぷりと新雪がありました。 ちょっと重い締まったパウダーでしたが、浮遊感を感じるには十分。 ゲレンデもガラガラだったため、山がクローズするまで1日新雪三昧でした。 麓はさすがに連日の雨と、板に削られて溝や土などが出しているところも。 下山時には気をつけましょう。
(Y.S.2)

1/12(TUE) くもり時々雨・雪
ウィスラーマウンテン: 本日は1650m付近の観測所で新雪が15cmとのこと。 もっとあるのでは?と思いながら、山にあがると・・・やっぱりありました。 たっぷりと膝までのパウダー。 雪崩の危険性などから今日も山頂付近は全てクローズどなっていましたが、1500~1800m付近の標高で一日中深雪パウダーすべり倒しました。 午後になり、そろそろ限られたエリアでは荒れた斜面が目立ってきたあたりで、Tバーがオープン。 電光掲示板は赤信号のままで気付いている人も少なかったため、さほどの混雑もなく、Tバー脇のHeadwall, T-Bar Runなどで気持ちよくノートラックを頂いたあとに、ハーモニー側の斜面も豪快に滑って終了。 ちょっと重かったですが本日もパウダー三昧。 下山する時間には晴れ間も出て綺麗な景色。 ご馳走様でした。
(Y.S.2)

ウィスラーマウンテン&ブラッコムマウンテン:  雨が降ったりやんだりの天気でした。 晴れ間が見えたかと思うと、急に霧のようなものに覆われ、視界がなくなる、という非常に変わりやすい状況でした。 ウィスラーのピーク、ハーモニー、シンフォニー等のリフトはいずれもクローズ、ブラッコムも同様に7thへブン、グレイシャー、クリスタルのリフトがクローズしていました。 地面は硬くはありませんでしたが、湿った重い雪で、午後たくさん人の滑った後のでこぼこでは、足をとられるスキーヤー・スノーボーダーも見られました。
(Y.K.2)

1/13(WED) 雪とみぞれと雨
ウィスラーマウンテン: さまざまな雪質の滑走が可能な一日。 山頂付近では視界が悪いながらもさらさらの雪の滑走が可能。 ツリーラインまで下がってくると雪がぐっと重くなり、湿った雪質となります。 所々に転がる雪だまは、つぶせると思って突っ込むと予想以上に固く、逆に板がはじかれますので向かわないほうがいいです。 さらに下っていくと濡れた雪が固まって締まった雪となり、ターンの度にガリガリと音を立てます。 それにもめげずに下っていくと今度は水分をたっぷりと含んで緩んだ雪に変化。 春の雪のような感じですが、個人的にはこの雪が本日のコンディションの中では一番滑りやすく感じられました。 いくら雪質が良くとも視界がなくなると滑りづらいものですからね。 これだけさまざまに変化する雪を一日の中で対応しながら滑っていれば、きっとうまくなるはず!?
(Y.S.)

ウィスラーマウンテン:  圧雪斜面も、圧雪していない斜面もかなり硬く、滑りにくい状態だった。 ただ、昨日よりも風がなかったためか、 ピーク、ハーモニー、シンフォニーのいずれのリフトも今日はオープンしていた。 常にくもっていて暗い空模様で、ときおり雪・雨が降り出したり、霧が出てきたりと、変わりやすいコンディションだった。
(Y.K.2)

1/14(THU) 雨・雪
ブラッコムマウンテン: 山に上がる前、ビレッジは雨でしたが、山はきっと雪だ!!という期待を胸にブラッコムマウンテンに上がってきました。 予想通り、エクセラレーターの乗り場より上は雪でした。 下はちょっと固いものの、終日パウダーを楽しむことが出来ました。 湿雪パウダーでしたが、最高の雪を堪能してきました。 今夜も雪が降るようです。 まだまだ最高の日が続きそうです。
(S.M.)

ブラッコムマウンテン: 徐々に気温が下がり始めて、今日は山頂でー5℃。 だいぶ風が強く中腹より上は猛吹雪となりましたが、雪質もだいぶ軽くゲレンデコンディションは非常に良い状態です。 リフト乗り場へ向かう圧雪コースなどは削られてアイスバーンになっている場所も。 逆に麓に向かう下山コースは湿った雪で春雪のようです。 コロコロと変化する雪質は良い練習になりそうです。
(Y.S.2)

ウィスラーマウンテン: 山の上の気温がマイナス5度とここの所のコンディションとしては冷え込みました。また、降雪もあり前日から斜面のコンディションは概ね良くなっています。 がしかし!強烈な風を伴う雪と完全に吹雪モード。 朝のうちに営業されていた山頂付近のリフトも昼時には全てクローズとなってしまいました。 この状況ではリフトが動いていても真っ白で斜面は見えなかったでしょう。 リフトは降車場所付近まで来ると風が強く寒いですから、ウィスラー山ならばゴンドラを使って滑走すると寒い思いをしないで済みます。 前日まで湿っていた斜面が冷え込んで固くなり、その上に新雪が載っていますので、滑りやすい雪、下の硬い斜面が顔を出している場所、皆に削られて固い斜面ばかりな場所と色々あります。  硬い場所は気をつけて滑走してください。
(Y.S.)

1/15(FRI) 雪のち晴れ
ブラッコムマウンテン: 前日晩からの降雪発表が47cm! あまりの降雪に加え、強烈な風が吹いていたので、山頂付近はおろか中腹のリフトも営業されないものが多かったです。 ウィスラー山に至っては朝の時点ではまったく営業されておらず、ブラッコム山へ登ることしかできませんでした。 また、強風でリフトは徐行運転ですからリフト待ちはどこも長蛇の列。 斜面を滑っている人よりもリフトを待っている人の方が多い状態でした。 斜面は昨日まであった固い斜面は姿を消し、どこもパフパフ。 ただあまりの深さにスタックする人も多数見ることが出来ました。 午後には晴れ間も射しましたが、簡単にアクセスできる場所に加え、本日営業のリフトでアクセスできる場所は大方滑られていました。 ただその上に広がる斜面はまっさら。 明日は天候回復&週末、パウダー狙いのお客さんでごった返すことでしょう。
(Y.S.)

1/16(SAT) 晴れ
ウィスラーマウンテン: 一昨日の大雪! 久しぶりの晴天! 週末! の3拍子がそろって大混雑のウィスラー。 全てのゴンドラ・リフトは長蛇の列が並んでいて20~30分待ち状態でした。 ただ、もちろん雪質は最高のディープパウダー。 人も多く午後にはだいぶ各所はギタギタになってしまいましたが、今年一番のベストコンディションだったのではないでしょうか。  とにかく山の上は人が多く接触事故も多発したようで各所にパトロールがスキーヤー・スノーボーダーの手当てをしている光景が目に付きました。 
(Y.S.2)

ウィスラーマウンテン: たっぷりの雪が積もった後の晴れ、しかも週末! スキー場はたくさんの人で賑わっていました。 降雪の続いた昨日はどこもかしこもモコモコでしたが、その雪が昨日の午後には止んだため、今日は圧雪されるべき所はしっかり踏まれ、未圧雪斜面は膝上パウダー。 あちこちで楽しそうな声が聞かれました。 が、あちこちでパトロールに運ばれる人たちも目撃してしまいました…。はしゃぎすぎてしまったのでしょう。 午後には上部の圧雪斜面は雪がやわらかいためにうねりが出たり、コブになったりしている場所もありました。 また降雪時の風が強かったので、風に叩かれていた斜面はウインドパックされた雪となっていました。 下山時はたくさんのお客さんが一気に麓を目指すので、衝突の危険があります。 こんな日は滑りやすい雪でも安全にゴンドラで下山というのもありですね。
(Y.S.)

1/17(SUN) 小雪のち晴れ
ウィスラーマウンテン: 朝、家を出てくる前にウィスラーブラッコムのホームページで確認したところ、積雪6cmということでしたが、実際に山に上がってみると10cm以上積雪があるような感じでした。 今日は私はフレッシュトラックで上がりました。 通常エメラルド周辺の斜面はグルーミングとなっているのですが、それも追いついていなく、広いゲレンデ一面がパウダーエリアとなっていました。 斜度もそこそこ、斜面自体すごく滑りやすいところに10cmくらいのパウダー。 これからパウダーを気持ちよく滑りたいパウダービギナーの練習には最高のコンディションでした。 別なところにいくとパウダーマニアの歓喜の声が聞こえてきたのは言うまでもありません。 
(S.M.)

ウィスラーマウンテン&ブラッコム山: 本日も引き続き雪質がよく、混み合ったウィスラー。 雪がいいとどこから人が来たんだろう?というくらい大勢集まりますね。 前日に比べると新雪は11cmと多くはありませんでした。 先日積もった雪も時間の経過とともに落ち着いてきたので、未圧雪斜面もより滑りやすくなりました。 圧雪斜面も柔らかく、時間とともにうねりやコブが現れます。 午後には晴れ間も除き気持ちよく滑走できる日となりました。 
(Y.S.)

 1/18(MON) 吹雪のち晴れ
ウィスラーマウンテン: 山の上では朝から猛吹雪。 当然のように山頂付近のリフトは営業されませんでした。 今回の週末に比べるとリフトの込みは少なかったですが、営業するリフトが限られ、麓近くは気温の上昇で雪質が良くないために、中腹のリフトに人が集まりリフト待ちがありました。 その中腹の雪質は連日続くパウダーが本日も継続。 ただ下山していくと雪の湿気が増えて、ペタペタと貼りつくような雪質へと変化していきました。 
(Y.S.)

1/19(TUE) 小雪のちくもり
ブラッコムマウンテン: ホームページではNew Snow 0cmとなっていましたが、実際に山に上がってみると、7cmくらい積もっていました。 風はやや強く、積雪もあったため7thヘブンは午前中の段階では営業をしていませんでした。 グレーシャーエクスプレスは営業していましたが、かなりの行列でした。 ソーラーコースターやジャージークリームはわりと空いていました。 ゲレンデコンディションは積雪があるため、エッジが噛みやすく、滑りやすいコンディションです。 ただ、吹き溜まりなどには注意が必要です。
(S.M.)

1/21(THU) くもり時々雪と晴れ間
ウィスラーマウンテン&ブラッコムマウンテン: 先週末の込みあいが嘘のように空いたゲレンデ。 人もまばら、雪も落ち着き、圧雪斜面は程よく締まり、滑りやすいコンディションとなっています。 かなりの空きっぷりで、普段ならば建物の小ささも手伝って席を見つけるのが難しい、ワッフルが人気のクリスタルハットにお昼を回った直後に行っても席が空いているくらい! 午後になっても斜面の荒れも少なく快適です。 天気は基本は曇りで、晴れ間が出たり、小雪が舞ったりころころと良く変わる日となりましたが、大きく荒れることもなかったので 良い一日となりました。
(Y.S.)

1/22(FRI) 晴れ
ブラッコムマウンテン: 今日は突き抜けるような青空が広がった天気でした。 終日穏やかな天気が続き、滑っていても気持ちよかったです。 ブラッコムグレーシャーエリアは、バウンダリーの際がノートラックパウダーが残っていました。 ウィンドパックされた滑りやすいパウダーでした。 そのほか7thヘブンエリアもエッジが噛みやすい、いい状態の斜面でした。 ただ、ビレッジのすぐ上の辺りから、シャバシャバの雪になり、まるで春のような雪でした。
(S.M.)

ウィスラーマウンテン: 気持ちの良い青空が広がった1日。 風も穏やかで-6℃とは思えないほど体感温度は暖かく感じられました。 新しい新雪はなかったものの山頂から中腹の雪質は良くとても滑りやすい雪です。 麓に近づくにつれてアイスバーンが出てきてエッジが噛みません。 無難にゴンドラに乗って降りてきてしまうのが良いかもしれません。
(Y.S.2)

1/23(SAT) 晴れのちくもり
ウィスラーマウンテン&ブラッコムマウンテン: 週末の土曜日、今週もスキー場は混み合ってきました。 ゲレンデ状況は本日も程よく締まった雪が気持ちいいクルージングをさせてくれるコンディション。 未圧雪の斜面の雪は少し湿り気を帯びた雪ではありますが柔らかい場所もありました。 但し皆が滑走している斜面では固いコブになっている場所も少なくありません。 
(Y.S.)

ブラッコムマウンテン: 今日は週末だったので、コース内には非常に多くの人がいました。 衝突している人も見られました。 滑走には十分注意をして滑るようにしましょう。 ゲレンデの雪の状態は程よくしまっていて、滑りやすいです。 非圧雪の部分は少し固めです。 午前中は晴れていました。 晴れているときに7thヘブンエリアから見える景色はきれいです。
(S.M.)

1/24(SUN) 晴れ時々くもり
ブラッコムマウンテン: 朝、麓のゴンドラ乗車には待ち時間もありましたが、山の上ではほとんどリフト待ちはないと言える状態でした。 本日は頂上のみ少し風が強い日でした。 ゲレンデ状況は山頂付近から中腹にかけては相変わらずエッジの食いつきの良い雪質。 空いている場所では高速クルージングも楽しめます。 下山コース、麓が近づいてくると段々斜面が固くなり、麓が近づくとガリガリと音を立てる場所もあります。 そしてビレッジ到着のころには気温も上昇して、少し水分を含んだ緩んだ雪となります。 
(Y.S.)

1/25(MON) 雪
ブラッコムマウンテン&ウィスラーマウンテン: 山の上に10cmほどの降雪があり、柔らかい雪質となりました。 日中も雪が降り続き徐々に積もっていきました。 ただ山頂付近は強烈な風が吹き、吹き溜まりは斜面状況が見えないのも手伝って滑りづらくなっています。 森林限界より下の斜面が滑りやすいでしょう。 ウィスラー山ではオリンピックの準備に伴い、オリンピックで使用するコースだけでなく、アクセスするために一部オリンピックコースを通らなければならないコースも閉鎖されています。 
(Y.S.)

ブラッコムマウンテン:  ブラッコムマウンテン:山の上では10cm程度の積雪がありましたが、山の上のほうはものすごい強風のため、全く雪の無いところや、吹き溜まって20cmくらいのパウダーゾーンがありました。 7thエリアは強風のためリフトを降りてから、コースに出るまでの道に多数の吹き溜まりが出来ていました。 スキーヤーはもちろん、スノーボーダーにはかなり堪えそうな状況となってました。
(S.M.)

1/26(TUE) 晴れ
ウィスラーマウンテン: 山の上は気持ちの良い晴れ。 昨日、ウィスラーの山頂エリアはオープンされていなかったため、昨日の新雪14cmと今夜の5cmの新雪、さらには強風で運ばれて吹き溜まった新雪が、山頂エリアにはたっぷりあり、ノートラックパウダー&ツリーランを堪能。 さらにフルートエリアまでハイクして登り、至福の一本を滑走。 今日の人流れがピーク→ハーモニー→シンフォニーという順番で流れてきていたようで、早いうちにシンフォニーエリアに移動すると滑ってる人は全然人はおらず、長い間、良いノートラックラインが残っていました。 まだ目の前に雪が残ってても、とにかく人よりも一歩先へ先へと移動するのが良いポイントを当てるコツですね。
(Y.S.2)

1/27(WED) 晴れ
ウィスラーマウンテン: 前日に引き続き晴れたウィスラー。 昨日あらかたパウダー斜面は滑走されたようですが、まだまだある所にはあります。 特筆すべきはフルートボウル。 自分の足で登らないと滑ることの出来ないエリアは敬遠されるようで、登りさえいとわなければ他のエリアよりも良質のパウダー滑走が可能です。 そのフルートボウルの中でも人がよく行く斜面と、そうでもない斜面があります。 前日から放射冷却で湿気が抜けた膝上パウダーをほとんどトラックの入っていない斜面でお客さんに滑走してもらえました。 これには前日へリスキーに行ってきたお客さんも「いい雪でしたね~」と大満足! ガイドを雇う利点はこんなローカルノウレッジを手軽に手に入れられるところにもありますね。
(Y.S.)

1/29(FRI) くもり時々晴れ
ブラッコムマウンテン: バックカントリーへ出かけてきました。 天気が崩れる予報でしたが、なんだか持ちそうな雲行きだったので、ブラッコム山の氷河エリアへ。 降雪も少なく、気温も低くはないこの所のコンディションと天気が崩れる予報が出ていたせいか人影も少なく、降雪と風の影響でノートラックだらけ。 気になる雪質も十分満足のいくパウダースノーで、都合4本ブーツの深さほどの滑走を楽しむことが出来ました。 ゲレンデには残っていなくてもバックカントリーにはたくさんのパウダーが残っているものです。
(Y.S.)

1/31(SUN) 濃霧
ブラッコムマウンテン: 今日はとにかく「濃霧」の一言に尽きます。 普段であれば麓と山頂が雲に入っても、中抜け状態になり、どこかしらすっきりと見える標高があることが多いのですが、今日は抜けている部分がとても限られていて、少しの間視界の良い場所があっても、すぐにまた真っ白になってしまいました。 その影響で斜面は見づらく、気温も高めだったので中腹よりしたでは雪が引っかかり飛ばすには危険な雪でした。 こんな日は安全運転でいきましょう。 ガスっている時は山頂付近よりも、木のある標高を滑走した方が、とりあえずの目印にはなるので、若干滑走しやすくなります。
(Y.S.)

ブラッコムマウンテン: 今日は山全体が、ガス(雲)に覆われ、ひどいところでは30m先が見えないほどでした。 気温は高めで風もなく、滑りやすかったです。 ただ、雪のコンディションは、若干固めでツリーの中に行くと少し足の裏が痛くなり増した。 麓付近になりますとシャバシャバした雪となり、ところどころ、土らしきものも見えてます。 こういう日は、山の中腹以上のところを滑り、下山は、ゴンドラを利用するという方法も良いかもしれません。
(S.M.)

2010年1月のひとこと日記

1月1日(金) 雪
年明け一番、フレッシュ・トラックに行ってきました。フレッシュ・トラックというのは、通常8時半にオープンするゴンドラに、7時半から乗ることが出来、しかも朝食ブュッフェも食べられるといううれしいことダブルのプログラムです。(チケットは約18ドルで、ジャパナダでも取り扱っています。)朝一パウダーを思いっきり滑ってきました。みなさまも是非、フレッシュ・トラックに出かけられてください。(Y.K.2)

1月2日(土) くもり
あけましておめでとうございます。今年の年越しは友人宅で過ごしましたが、いよいよカウントダウンという時にシアトル スペースニードルでのニューイヤーイベントの中継をテレビにつけてシャンパンも用意。新年と同時にドカァ~~~ン!と花火が上がって「ハッピィィィーーーーニュゥゥゥイヤァァァァァ!」と、我々も盛り上がるはずでした。そして、いざカウントダウンが始まり、3・・・2・・・1・・・ぷつっ。(し~~~~~~ん)  友人「あ~、アポロ13の録画が始まっちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 という、これ以上にない肩透かしを食らった2010年1月1日0時0分0秒でしたがどうにか良い年となってくれることを祈ります。。。皆様にとっても良い一年になりますように! (Y.S.2.)

ウィスラービレッジ夜のイルミネーション<1/3撮影>

1月3日(日) くもり
今シーズンもクリスマス・年末年始にかけて沢山のお客様がウィスラーへいらっしゃいました。私達はこの時期が冬のシーズンで最も忙しくなる時期ではありますが、それも三が日が過ぎて徐々に落ち着いてきました。例年であれば、ここで一段落をして「さて、滑りに集中しようかな。」と思うところですが、なにせ今年はオリンピックイヤー。来月にはオリンピックが開催ですから、なにかとバタバタしています。落ち着いて滑れるようになるのは3月になったらでしょうかね~(泣)(Y.S.2)

1月4日(月) 雪
新年が明けて、あっという間にもう4日もたってしまいました。三が日は、これまで年末を仕事で忙しく過ごしてきた友人たちと、久々にゆっくりとすごしました。ここのところウィスラーではまた降雪があり、雪も良いので、オリンピックで忙しくなるまでの間、またたくさん滑りたいと思っています。昨年から引き続き、今年も年明けから雪がたくさん降っています。よいオリンピック・イヤーになりそうですね。(Y.K.2)

1月5日(火) くもり
2010年冬季バンクーバーオリンピックまで40日をきりました。ここウィスラーに長く住んでいる人達でさえ、まったくはじめてということでどういうことになるか全く予想できないとの事。年末年始の忙しさが終わった、と思ったのもつかの間、あと1ヶ月ほどでオリンピック、ということで、街はまたソワソワし始めました。オリンピックのかわいいキャラクターたちも人気のようで、友人達はグッズをお買い物して、見せ合っていました。みな、それぞれオリンピック・イヤーを楽しんでいるようです。(Y.K.2)

ウィスラーピークから望むイヌクシュク<1/6撮影>

1月6日(水) くもり時々晴れ
今日は朝焼けがとても綺麗だったそうです。私も実物を見たかったなぁー、と思うほど綺麗な写真を見せてもらいました。現在のこちらの日の出時間は、このホームページの”今日のウィスラー”でも確認していただけますとおり、8時過ぎ(今日は8時11分)ですので、フレッシュ・トラックで7時半から山に上がっていただければ、この綺麗な朝焼けを山の上から楽しんでいただけます。空いっぱいに広がる朝焼けを見ながら、まだ誰も滑っていないスロープを滑る・・・う~ん、贅沢ですねぇ~~~!!!(Y.K.2)

早朝に見ることの出来た朝焼け<1/7撮影>

1月7日(木) くもり
少し買出しにスコーミッシュの町まで行ってきました。最近新しくオープンしたLondon Drugsや大型スーパーのWal-Martなどを物色。まだ場所によっては年末のBoxingセールの残り物の在庫処分セールなど行っており、食料品から日用雑貨や電化製品までセールのものが沢山。誘惑に負けぬよう必要なものをだけを買っていましたが、パッと目に付いたのは家用のコードレス電話機で子機3台付きのものがなんとたったの$29!これは迷わず即買い。。。って、やっぱり余計なものを買ってしまいました。(Y.S.2)

1月8日(金) 雨時々雪
今日は麓の気温はマイナスだったのですが、大気の気温が暖かかっためか、麓では雪だったり雨だったり。。。の繰り返し。この日、夜仕事を終えて外の駐車場へ行くと車が今まで見たことのない姿に。例えるならばリンゴ飴状態。降った雨がそのまま凍り、氷のパックになっていました。こうなってしまうとウィンドウの氷を剥がすのも一苦労でした。こうなってしまうと一晩空けた道路の凍結が今度は心配です。。。(Y.S.2)

1月9日(土) 雨
一昨日は母の誕生日で、ちょうど60歳。還暦にあたるので、本当は一緒にお祝いをしてあげたいところでしたが、さすがに日本へこの時期に帰るのは難しく、贈り物をし、おめでとうと連絡をしました。いつまでたっても、母、娘の関係は当たり前ですが変わらず、連絡をしても心配されることばかり。親孝行として何が出来るかということをいつも考えてはみるものの、離れているだけになかなか実行出来ずにいます。両親の本音は帰ってきて欲しいのかもしれませんが、今の自分の生活を充実させることで、安心してもらえればと思う今日この頃です。 (S.N..)

1月10日(日) くもり時々雨・雪
最近気温がわりと暖かいため、麓では雪ではなく雨が降っています。この雨で、今まで降り積もってそのまま通路に固まっていた氷が溶け出して、ツルツルの状態に。スノーブーツを履いていても、ときどきツーっと滑りそうになります。山の上で、スキー・スノーボード中にケガをしてもいやですが、ふもとの街中で転んでケガをしたとなれば、悔やんでも悔やみきれませんので、みなさまもウィスラーに来られます際は、スノーブーツなどを準備していただいて、足元の安全を確保されることをおすすめします。(Y.K.2)

1月11日(月) 雨
今、英会話の授業を取っています。これはカナダへ移民してきた英語を第二外国語として話をしている人への無料のプログラムで、グループレッスン及びマンツーマンのチューター(家庭教師のようなもの)をつけて、勉強が出来ます。今日は、チューターも忙しく私も忙しくしていて上手く予定が合わせられなかったので、グループレッスンの後に、会うことにしたのですが、さすがにグループレッスン、チューター共に2時間ずつの合計4時間。ほぼぶっ続けに英語を集中して聞いていると、いつも以上に疲れがドッと出てきました(笑)ただ、オリンピック期間中は更に忙しく、なかなかレッスンを受けられなくなってしまうので、あと数週間、自分に喝を入れ、勉強したいと思います。(S.N.)

1月12日(火) くもり時々雨
オリンピックまであと一ヶ月、ウィスラーでも交通や駐車場の規制がじわじわと現実味を帯びて来ました。大会中は大渋滞が予想されるため、なるべく車は使わない、車を使うようなところには行かないようにとのお触れも出ており。。。今から生活用品や食料品(生モノは無理ですが)のリストを作って買い置きプランを立てています。冬ごもり前のリスの気持ちが少し解かったような(?)気がします。(H.Y.)

1月13日(水) 雨時々くもり
先日まで日本から友人がウィスラーへ旅行に来ていました。初めてのウィスラーということもあり丸々3日間ほど山をご案内。(支援物資も沢山頂きましたので。。。)今回は天気がいまひとつ。麓では雨、山の上でかろうじて雪になっているような天気です。又、滞在中にピークがオープンしなかったなど、ウィスラーの山の醍醐味を100%伝えられなかったのは残念ですが、最終日には深雪パウダーを予想してファットスキーをレンタル。予想が的中し、最終日には一日中新雪のノートラックパウダーを堪能することができました。ピークからの絶景や、グレイシャーエリアでの滑走など出来ず、課題を残したものの、「また来年も来る!」と、また一人ウィスラーの魅力にハマってしまったスキーヤーが誕生しました。 (Y.S.2)

1月14日(木) 雨
3週間後に聖火リレーがウィスラーにやって来ますが、日頃参加しているコミュニティ合唱団で「聖火賛歌」を歌うことになっているので、それに向けて練習を重ねています。106日間で45000キロを回るとのことで、行く先々のコミュニティで同じ歌が歌われています。カナダの言語は英語とフランス語ですが、それに先住民の言葉も加わった歌詞で、私だけでなくカナダ人メンバーも発音に苦労しています。聖火リレーは2月5日夕方に到着します!(H.Y.)

1月15日(金) 雪のち晴れ
ドカンと降ってくれました。昨晩の積雪58センチ!ここ一週間くらいずっと、山頂部分は雪でしたが、その下のほとんどが雨という、Freezing Level(雨から雪に変わる地点)がだいぶ高い状態でした。昨日の夜からそのレベルが麓まで下がってきて、下界も雪だったと思ったら、この豪雪です。その影響と強風だったこともあり、ウィスラー山は本日ほぼクローズ。ブラッコムも一部のリフトのみ運行という状態だったようで、それでも、その少ないリフトで滑走してきた友人達はパウダーが最高だった!と口々に話していました。午後から晴れ間も出てきて、きっと明日は朝からすさまじいラインナップを見ることになるだろうなぁと思いつつも、雪が降ってくれてとてもHAPPYな気分になっています。(S.N.)

1月16日(土) 晴れ
今日は、予想通り・・・いや予想以上の人が山へ上がり、その人数は一日で23,000人だったそうです。朝からバンクーバー方面から来る車はビレッジまで渋滞をつくり、また下山した人たちが帰るためにバンクーバー方面は大渋滞。ちょうど一番混み合う時間に私も家に帰ろうとしましたが渋滞でなかなか進みません。道路は生命線である99号線しかないため抜け道もなく、ただただ渋滞にハマって帰るしかありません。結果、いつもは5分で帰れる道のりが45分もかかりました。オリンピックになればきっともっと車の往来が激しくなることでしょう。はてさてどうなることやら・・・。(Y.S.2)

1月17日(日) くもり
それにしても、今シーズンは雪がよく降ります。もうすでに今シーズンの降雪量は900cmを突破。昨シーズンの5月までの降雪量が930cmですから、早くも昨シーズンを追い抜く勢いです。我々ローカルにとってうれしいことは、今年は山では雪が降り続いて連日のフカフカパウダー。そして麓では雨になり雪かきをしなくていいことです。シーズンインのスタートがあまりにも良過ぎたことで、誰しもが「絶対に途中で息切れする」と予想していただけに、ここまで降るとは誰が予想したでしょうか?勢いは留まることを知らずまだまだシーズンを通してよく降りそうな雰囲気です。(と言ったら降らなくなったりして・・・(Y.S.2)

1月18日(月) 雨のちくもり
オリンピックが近づくにつれ、町の中に新たなブースが出来たり、建物の最終工事なども進み、いよいよだなぁと実感してきていますが、そこで、市内バスの情報もUPDATEされてきました。2月一ヶ月はオリンピックの為に、通常一般開放している駐車場を使用することが出来ないので、車で通勤している私達はバスに乗ることになりますが、さすがオリンピックです。相当数のバスの数を増やし、便数を増やし、新しい路線を作り、新しいバス停を作りと一生懸命です。どれだけの交通渋滞が起きるのかが全く想像出来ませんが、バスに私たちが乗ることにより、よりスムーズに道路が動いてくれることを願います。(S.N.)

1月もたくさんの降雪に恵まれました<1/19撮影>

1月19日(火) くもり
ルームメイトが既にバンクーバーへ降り、オリンピックの仕事で、メディアセンターに張り付いているそうです。メディアセンターとはその言葉通り、各国のTV局関係の人がその建物に入り、中継をしたりする場所となります。ミーハーな私としては、きっと誰かバンクーバーへ入ってくるタレントさんにルームメイトは会えるんだろうなぁと羨ましく思っていて、写真だけでも撮れれば撮ってきて欲しいという話をするのですが、芸能情報に見事にうといルームメイトは、きっと誰がタレントさんなのかが、わからないからねぇと言います。「あ~もったいない!」心の中で叫びながら、出来るものなら、私が彼女の仕事を変わりたい今日この頃です(笑)(S.N.)

1月20日(水) くもり時々晴れのち雪
めったに滑りに行かない友人達2人とY.S.2が一緒にフレッシュトラックへ行くというので、9:30amから出勤だった私も同行することにしました。友人のうち1人は3回だけ滑るチケットを購入しており、常々お金のかかっていない斜面(いわゆる未圧雪の斜面)は滑らないからね。と言い続けていたのですが、まぁ一緒に行くからには、同じコースを滑るだろうと勝手に思っていた私達は、1本目より、早速圧雪されていない斜面を滑走し始めたのですが、滑り始め直後に振り返るとその友人はおらず、予定していたリフトまで会うことはありませんでした(笑)その後出勤だった為、2本で私は山から私は降りてきたのですが、その後もその友人は徹底して圧雪斜面のみを滑走したそうで、十分に3回のうちの1回を満喫した様子でした。(S.N.)

1月21日(木) くもり
冬季オリンピックまであと21日となりました。私自身オリンピック期間中の2月はバンクーバーへ出張するためウィスラーを離れるのですがオリンピック開催よりも前から現地でスタンバイをします。予定ではあと10日ほどで出発となるのですが、部屋の掃除をしなければ。冷蔵庫の中身を片付けなければ。1ヶ月滑れないから今のうちに空いている時間は全部滑らなければ・・・などなどやらなければいけないことは山積み。特に荷物の整理に苦戦しています。1ヶ月ホテル暮らしで何を持っていけばいいか?少しでも部屋でリラックスできるように音楽を聞けるスピーカー持って行きたいし。。。疲れたときのための竹踏みも。。。と、なんだか余計なものまで持ち物リストに。こんなことをしてて肝心な忘れ物をしてしまいそうな気がして仕方がありません。(Y.S.2)

1月22日(金) 晴れ時々くもり
昨日今日と晴れて気持ちの良い日が続いています。風も穏やかで、山は白すぎてまぶしいほどです。今日遅くから明日・明後日にかけて雪予報が出ていますので、それも楽しみではありますが、私としては晴れた気持ちのいい日に雄大な景色を見ながら滑るのがとても好きなので、この晴天がもう少し続いてくれても良いのになぁ、などと勝手なことを思ってしまいます。すべりに行った友人の話では、斜面が白く明るすぎてすごく見ずらいとのこと。十分に注意して滑走してください。(Y.K.2)

1月23日(土) 晴れ時々くもり
スノーボード一筋で生きてきた私が、去年から始めたスキー。今年もすでにスキー板を履いて10日くらい滑走しました。毎回滑るたびに新しい発見をして上達していくのが楽しく感じていましたが、ある程度滑れるようになってくると、今度は自分の滑りの欠点がピンポイントで分かってきます。試行錯誤しながら色々と体を動かしてみるものの「あれ~?う~ん。。。」と言った具合で、なかなか改善できません。Y.S.などにアドバイスを求めてみましたが、私はあまり考えながら滑れない体質なもので、聞いてはみたものの「スタンス&バランスが・・・」と真剣なY.S.のアドバイスも、「う~~ん・・・」と分かってるんだか、分かってないんだか。。。誰かー、山で実技講習してくださーい!(Y.S.2)

1月24日(日) くもり
TVの取材で「スノーリモ」に始めて乗ってきました。スノーリモは滑らない人を乗せて、スキー場の好きなところに連れて行ってくれるスキー場観光やスキー大会観戦をしたい時に、応援場所まで連れて行ってくれるスキー場タクシーサービス。イスにスキーが付いていて、後ろのガイドさんがスピードを調整したり左右にターンしたり。ブレーキがかなりしっかりしていて、安心感があり、ちょっとスピードを出してターンしてもらうと、滑るターンの感覚が味わえ、また回りの滑っている人や前方のギャップを気にせず景色を堪能でき、良いところが一杯でた。ちょっと物珍しそうにスキーヤーたちから見られるのが照れますが・・・。面白く、いい体験でした。観光に来られた方は、スノーリモに乗れば標高約2,200mの頂上からの景色が堪能できますので、是非参加してみてください。(Y.K.)

1月25日(月) 雪のちくもり
雪の降る中「ジップトレック」に行って来ました。谷間の渓流と針葉樹林と雪・・・美しい景色の中、空中をジュワ~とケーブルにぶら下がって、谷を向こう側へこっち側へと。ちょっと雪がピシピシ顔に当たってイタタタッって場面もありましたが、背の高い針葉樹林の原生林を目下にして、あの空間をあっという間に渡れてしまう感動と、空を切っていく気持ちよさ!病み付きになりそうです。そしてすごいオマケ付き。それはもうすぐ開催のオリンピック競技会場のど真ん中を車で通るのです。ボブスレーなどに使うスライディングセンターですが、氷に2010Vancouverって表示されているのまでバッチリ見えました。オリンピック直前、スペシャルお得ツアーですね。ちなみに今、オリンピック会場は関係者以外立ち入り禁止です。(Y.K.)

1月26日(火) 晴れ
今日はスノーボードでお客様をご案内。とにかく楽しくて、良いパウダーを滑るためには、どのタイミングでガイドを依頼しようか・・・など天気予報などを元に緻密な計算(?)を、ウィスラー到着後から相談をしていましたが、天気と、山のオープンエリア予想などから最良の日と考えられた今日に決まりました!強風などで前日ウィスラーの山頂が開いていませんでしたが、今日は全エリアが早々にオープンし、2日分の新雪!快晴!無風!雪も安定していてまさに大正解の1日!とても上手なご夫婦でどんな斜面も、どんな地形も滑りは軽やか。同じくパウダーを求めて滑る人達の一歩先へ先へ・・・とポイントを移動しスイ~~トな場所のオンパレード。◆◆のディープパウダー斜面も豪快に頂き、お客様のみならずガイドの自分も大満足の一日になりました!(Y.S.2)

1月27日(水) 晴れ
お客様のご案内でスキー場へ。今回のお客様はウィスラー滑走は2日のみで、前日にはヘリスキーに行ったお客様。リクエストは「パウダーが滑りたい!」前日降雪後の晴れで山頂付近のリフトもオープンし、あらかた滑走されたために、ヘリスキーを楽しんだ後のお客様に満足してもらえそうなパウダー斜面は…?ということで、登らないと滑走できないフルートボウルエリアを目指すことに。このエリア、登らないといけないために立ち入る人も多くはないのですが、更にこのエリアの中でも多くの人が滑走する場所とそうでもない場所があるのです。ご案内した場所は滑走跡も少なく膝上パウダーが楽しめる急斜面。これには前日へリスキーを堪能したお客様もニンマリでした。(Y.S.)

1月28日(木) くもり 時々 雪
バンクーバー冬季オリンピックまで2週間です。やっと数日前から、オリンピックの幕やらバナーやらが増え、オリンピック関係者のIDを首からぶら下げた人がやたらに目立つようになりました。そして例年より何倍も美しいのが夜のウィスラー。木々のイルミネーションが、いつもより多く、ぎっしりと巻かれていて、より夢の場所的雰囲気を出しています。そのなかで、警察署の木のイルミネーションが、赤と白で交互に光・・・ん?と一瞬疑問に思ったものの、「カナダ色」と気付きました。国旗色です。そうやって見ると白が赤に挟まれてかわいい色でした。何気なく見ていても、実は意味があるという飾りがありそうなので、そんなのを考えながら見るのもいいですね。(Y.K.)

1月29日(金) くもり
FMヨコハマのラジオ取材がありました。Y.K.が日本から電話にて生放送ラジオの出演をし、取材を受けたのですが、ウィスラーに関するあらゆることを聞かれていて、横でY.K.の声だけを聞いている私としては、ちょっと不思議な気分でした。ただ、落ち着いた状態で話をしているY.K.には感心しきりっぱなしでした。聞かれた方はいらっしゃいますでしょうか?このような現地の生の声を聞いて、ウィスラーに行きたい!と思ってくださる方が増えることを心から願います。(S.N.)

1月30日(日) 雨・雪
冬季オリンピックが近づいてきました。いままで、「本当にオリンピックまでに出来上がるのかなぁ?」とみなが不思議に思っていたウィスラー・メダル・プラザ(表彰式が行われる場所です。)も、ここにきての連日連夜の工事で、ステージやらなにやら、それらしいものが現れてきました。 この間まで何もなかった場所に・・・計画性があるのかないのか・・・?でもこちらに長く居る人たちは、「きっとなんとかなるよ」とみなさん言っています。 カナダの底力、恐るべし・・・!? (Y.K.2)

1月31日(日) くもり
いよいよ1月も本日で終わり、明日からオリンピック開催月の2月になります。オリンピック招致が決まった頃から何年もの間、「2010年2月はどうなってしまうんだろう。でもまだまだ先の話だから・・・」と話していたのがつい最近のように感じられます。私自身は、オリンピック開催期間中にバンクーバーへ出張となります。地元ウィスラーでオリンピックが開催されている模様が見ることが出来ないのは非常に残念ではありますが、その分、本拠地バンクーバーでオリンピックムードを楽しみたいと思います。(Y.S.2)

2009年12月のスノーレポート

12/2(TUE) 晴れ
ウィスラーマウンテン: 素晴らしく晴れ渡ったウィスラー、どこまでも見渡せる景色は一見の価値あり! 気温が低くなく風もない、穏やかな気候だったのも、のんびり景色を眺めるのにいい感じです。 ゲレンデは人もまばらで斜面を大きく使ってのハイスピードクルージングも可能です。 気になる雪質は山頂付近ではエッジの食いつきの良いサラサラ雪。 標高が下がるとだんだんと固くなり、下山コースでは所々アイスバーンも顔を覗かせています。 長い距離を一気に滑走すると雪の変化に対応するいいトレーニングになります。
(Y.S.)

12/3(THU) くもり時々晴れ
ブラッコムマウンテン: 山の上の気温が朝の時点で1℃となったウィスラー、視界は良好で風も無く、いい陽気の中でのスキーとなりました。 お客さんが少ないので本日も圧雪斜面のクルージングが気持ちのいいこと。 お客さんも海外に来た充実感を味わっていました。 標高が下がった場所や、日陰斜面では固くなっている斜面も出てきますが、固いですね~とお客さんに話を振ると、「日本ならこれが普通ですよ、上の雪がいいんです」と言われる始末。 どうやら贅沢病にかかっているようです。 麓への下山コースは雪付きが不十分な為閉鎖されていますので、下山にはゴンドラをご利用下さい。
(Y.S.)

12/4(FRI) 晴れ
ウィスラーマウンテン: 今日は、ハーモニーとエメラルド方面を中心に滑りました。 ハーモニーの稜線上は風をシャーベット状の雪が舞い顔を出しているとバチバチあたって痛いです。 ネックウォーマーなどが必要です。 また、ハーモニーの下の方は斜面が固く、ボール状の氷の塊があります。 注意してください。 エメラルド方面はウィスキージャックとエゴボールがグルーミングされておススメです。 今日のように寒く、風が強い日は、風向きと太陽の位置を考えながら滑るといいと思います。
(S.M.)

12/5(SAT) 晴れ
ウィスラーマウンテン: ピーカンの良い天気。 しかし、山頂付近の気温は-15℃前後。 特に風が強く向かい風に当たると緩やかな斜面では全然前に進まずに厳しい状況。 そのせいもあり、ハーモニー、シンフォニーエリアには滑っている人はほとんどおらず、ラウンドハウスより下のエメラルド・ビッグレッド周辺を滑っていました。 週末ということと、人が一箇所に固まっていたこともあり、コース上は人が多く、コースの真ん中などで止まっていたり座り込んでいる人も良く目に付きました。 事故を防ぐ為にも休憩するときはコースの脇もしくは、邪魔にならない場所に移動してからにしましょう。
(Y.S.2)

ウィスラー&ブラッコムマウンテン: 抜けるような青空。 しかし、寒気の影響で山頂付近の気温は-15℃前後と低く、北風が吹きつける寒い1日でした。 風に向かって滑らなければならない場所では、顔や耳など外気に露出している部分が凍傷になりえます。 皮膚が白くなっていたら凍傷の兆候なので、すぐにグローブなどで覆い軽く押すなどを繰り返し、血液の循環を促しましょう。 圧雪されたコースでは、全山を通じて至るところにアイスバーンが顔をのぞかせています。 スピードコントロールには十分注意して下さい。
(J.Y.)

12/6(SUN) 晴れ

ウィスラーマウンテン: 今日は強風のため、レッドエクスプレスは運休でした。 ゴンドラあたりの標高で‐18℃だったので、ハーモニー方面には行かず、寒かったらすぐラウンドハウスに逃げ込める、エメラルド方面を滑りました。 しか~し、エメラルド方面は真正面から風が当たり、体感気温は‐20℃をはるかに超えていました。 今日みたいな日は、首や顔を覆えるネックウォーマーが必須です。 極力皮膚を出さないことが凍傷防止につながります。 ゲレンデコンディションは、カリッカリのアイスバーン。 斜面の変わり目なとが特に凍っています。 フル回転の人工降雪機のおかげで、ウィスラーゴンドラの中間乗り場であるオリンピックステーションから、ヴィレッジまで滑って降りられます。 ここはアイスバーンではなく、エッジが噛みやすく滑りやすかったです。
(S.M.)

12/7(MON) 晴れ
ウィスラーマウンテン: 山の上はマイナス20℃以下。 冷え込んだウィスラーです。 しかし中腹では風が無いせいか思ったほど厳しくありません。 それに比べて頂上付近では強い風が吹いていて、強烈に寒いです! お客さんの記念撮影でカメラを構えていると、すっかり手がかじかんでしまいました。 景色は素晴らしいのでのんびりしたいところですが、本当にのんびりしていると凍傷は必至です。 まだこの先も冷え込みは数日続くようですから、防寒対策は忘れずに。 一枚多めに着て、ネックチューブもあったほうがいいです。 気になる雪質は程よく締まったハードパック。 固~くなっていることを予想して、前日エッジを磨いたので、食いつきの良い素晴らしい雪に感じられました。 標高をどんどん下げていくとだんだん固くはなってきます。 麓までの下山コースもオープンしていますが、降雪機で雪をつけているので、まだ小石が転がる場所などもあります。 下山コースの入り口には注意を促す看板も立っている状態なので、無理せずゴンドラ下山もありでしょう。
(Y.S.)

12/8(TUE) 晴れ
ウィスラーマウンテン: 今日もキンキンに冷えてます。 山の上は約マイナス20℃。 これだけ寒い日が続くと滑っている人の数もまばら。 全体的にリフト待ちも一切無く快適に滑れます。 日のあたる斜面は少し雪が緩みエッジがよく食って滑りやすいですが、ひとたび日陰の斜面に行くとツルンツルンでまったくエッジが噛みません。 アイススケートのように突然滑って転倒する人も見られましたから、気をつけて滑りましょう。
(Y.S.2)

12/13(SUN) 小雪
ウィスラーマウンテン&ブラッコムマウンテン: 寒さは一時期に比べて和らいだものの、風が冷たく体感温度は寒い一日。 ピステンをかけたばかりの午前はエッジも噛みやすく滑りやすかったのですが、午後になると削られてアイスバーンの斜面が増えます。 斜面によってコンディションは様々でしたがショーケースTバーでブラッコム頂上まで上ると、サラサラの粉雪が10cm以上積もっていてスプレーを巻き上げながら気持ちよく滑走できました。 週末ということもあり山のクローズ時間に近づくと下山コースは大混雑。 ゆっくりと周りを見ながら接触に気をつけて下山しましょう。
(Y.S.2)

ウィスラーマウンテン: 山の上の気温がマイナス13℃とこれまでに比べると寒さが緩んだのですが、低気圧の接近で雪が舞い始め、風も出てきたので寒さが身にしみました。 標高1850m付近の斜面は相変わらずエッジさえ研いであれば食いつきのいい雪なのですが、標高を下げていくと固~い斜面となっていきます。 そして一番麓、ここ最近ずっと麓までマイナスの気温が続いていましたから、降雪機がフル稼働。 そのおかげで下山コースは快適に滑走できるようになりました。 降雪機万歳ですね。
(Y.S.)

12/14(MON) 晴れ時々くもりと小雪
ブラッコムマウンテン: 前日からの降雪は2cm。 斜面の雪質は前日とそう変わりはありません。 天気はだんだん曇ってきて、下山時には小雪が舞いました。 天気予報では今夜の降雪予報10cm。 しばらくまとまった降雪がなかったので、斜面のコンディションが良くなるのが楽しみです。 ブラッコム山も降雪機フル稼働で、下山コースはオープンされていますが、所々小石も転がっています。 板を傷つけたくない人はゴンドラを利用しての下山がいいかもしれません。
(Y.S.)

12/17(THU) くもり
ウィスラーマウンテン: 連日降雪の続くウィスラーですが、少し気温が上がってきました。 圧雪斜面も降雪の影響でずいぶんと滑りやすくなりました。 未圧雪斜面は平日でお客さんが少ないこともあり、午後でもパウダー滑走も可能です。 標高が下がってくると雪の含む湿気が多くなり、未圧雪ならば重く、圧雪斜面は湿り気を持ちながら締まった雪へと変化していきます。 山の上の気候としては、先週までの寒さが嘘のように過ごしやすくなりました。 麓へ戻ったお客さんは「暑い、暑い!」と連呼しているくらいです。 体温調整が出来るように、脱ぎ着の出来る服の重ね着がお勧めです。
(Y.S.)

12/18(FRI) 雪
ウィスラーマウンテン: ウィスラー山の下部では濃霧。 中腹で視界が開けて、また山頂付近では濃霧。 そのせいか滑っている人はまばらでした。 アルパインエリアは視界がゼロに近い常態で10m先すらよく見えないほどの視界の悪さと、強風と、雪と・・・でしたが雪質は最高。 深雪パウダーに困らない1日でした。 ただし、森林限界を超えたアルパインエリアでは目印になるようなツリーなどの目印が少ないため、こんな時ウィスラーを初めて滑る方は、ゲレンデガイドを申し込んで楽しいシークレットポイントで思いっきり楽しみましょう!
(Y.S.2)

12/19(SAT) 晴れのちくもり
ウィスラーマウンテン: 大勢の人で賑わう週末のゲレンデ。 レストランはかなりの混雑を見せていましたが、上部のゲレンデがオープンした分、人が分散されてリフトの待ち時間はほとんどなし。 ゴンドラ終点から上の山頂付近はやわらかく気持ちのよい雪でした。 中間から下はガッツリ絞まったハードパック。 圧雪バーンには場所によりデスクッキー(氷の塊)が転がっていて、「あっ」と思った瞬間エッジをさらわれ、冷や汗ものでした。 予報では今晩からまた雪。 期待しましょう!
(J.Y.)

12/20(SUN) 雪と雨が頻繁に変化
ウィスラーマウンテン&ブラッコムマウンテン: 昨晩からの降雪は17cmで、日中もさらに降り続いていました。 先週の金曜日で学校が冬休みに入ったこともあり、リフトはどこも混みあっていました。 雪崩の危険性が高く、山頂付近のリフトが営業していなかったせいもあるのでしょう。 そこで、中腹のリフト数で勝るブラッコム山に移動。 混んではいましたが、ウィスラーよりはずいぶんましでした。 しかし、天気は雪が雨に変わったり、雪に戻ったり。 新雪は重く、圧雪斜面は湿った雪が踏み固められ、堅くなっている場所もありました。 深い湿雪に足をとられ転倒し、パトロールにお世話なっている人も多く見られました。 お世話にならないように気をつけましょう。 ホリデーシーズンに入ったこともあり、今まで閉まっていたリフトやレストランの営業も次々に始まりました。 ワッフルやステーキサンドが人気のクリスタルハット、そこへのアクセスに便利なクリスタルチェアの営業も始まりました。 
(Y.S.)

12/21(MON) 雪
ウィスラーマウンテン: 雪の降り続いたウィスラー、麓まで真っ白になりました。 リフトは昨日に比べると若干待ち時間が少ないものの、やはり混んでいます。 朝の時点で山の上の気温は-2℃。 ラウンドハウス付近は風が強く、気温よりも寒く感じました。 雪はラウンドハウス付近は深さはあるが重めのパウダー。 標高を下げると抵抗はどんどん強くなっていきます。 途中で湿雪が踏み固められた張り付くような雪にもなりますが、さらに標高を落とすと、春雪のような水分の多い滑りやすい雪へとまた変化していきます。 明日からはまた晴れるようですから、放射冷却に期待したいところです。
(Y.S.)

12/23(WED) くもり
ウィスラーマウンテン: 先週末よりエリア開放されたフルートボウルで行う、バックカントリー入門ツアーの案内をしてきました。 うす曇だったので景色も良く見えお客さんはハッピー。 風もなくそんなに寒くない気候で、初めての登るための道具に戸惑う時間も苦にならなかったようです。 滑ったエリアは登らないと滑ることが出来ない場所なので、斜面の荒れも少ない場所。 標高2000m付近では表面の雪が少しパックされていて気になりましたが、少し標高を落とすと、気になる雪はなくなりサラサラに。 ここでいい雪を滑っていたものですから、帰りに通った下山コースのあまりのカチコチさに驚くばかりでした。 
(Y.S.)

12/24(THU) くもり時々晴れ
ウィスラーマウンテン: 麓が冷え込み山の上の方が気温の高い日となりました。 ウィスラーゴンドラ山頂駅を降りると、麓より暖かい気温が迎えてくれます。 お客さんから漏れる声も「なんか暖かい…」 そこから標高を下げるに従い寒くなり、斜面も締まってきます。 また日陰斜面は寒い場所が多いですから、あまり油断して薄着で山の上に上がることはないようにしましょう。 暑ければ脱ぐことも出来ますが、寒い場合にはつらいばかりです。 暖かいとは言っても山頂でもプラスの気温ではありませんでしたから、雪が融けてしまうことはなく、特に山頂付近では滑りやすい雪を楽しむことが出来ます。 
(Y.S.)

12/25(FRI) 晴れ
ウィスラーマウンテン: 朝ゴンドラを降りた瞬間、周りの人からの第一声が「うわー、暖かい。」でした。 なぜなら今日はインバージョンという気温の逆転現象(麓のほうが山の上より寒い)が顕著に現れた日だったからです。 ゲレンデ状況は山の上は雪が少し緩み、麓に下りてくるにつれてカリカリになってきます。 山に出かける前にWhistler&Blackcombのホームページなどで天気と気温を確認していくと、山の一番良い場所を滑ることが出来ます。 ハーモニーとシンフォニー方面の圧雪斜面は、エッジがかかりやすい良い斜面でした。 また、この時期は日の出の時間が遅いのでフレッシュトラックに参加されるとゴンドラに乗りながら、ヴィレッジの夜景を楽しむことが出来ます。 今日は空気が澄んでいたので、きれいな夜景が楽しめました。
(S.M)

ブラッコムマウンテン: 晴天の一日。 インバージョンで山の上はポカポカで、雪もだいぶ緩みとても滑りやすくなっています。 7thヘブンからの絶景も素晴らしいものでした。 クリスマスホリディ期間中ということもありゲレンデは人が多くなっていますので、周りを意識しながら注意して滑りましょう。
(Y.S.2)

12/27(SUN) 晴れ
ウィスラーマウンテン: ここ2~3日晴れの日が続いているウィスラー。 空気が澄んでいる朝一のウィスラーピークからの眺めは最高です。 全体的に昨日より気温が低めだったので、斜面のコンディションは若干アイスバーンのところが出てきました。 女子のアルペン競技が行われるWild cardはカリッカリのアイスバーンです。 さすがオリンピックコースといったところですね。 年末年始のシーズンでお客様も増えてきました。 特にピークからハーモニーの方に行くコースはコース自体狭く、そこに多くの人が集中するので、注意しながら滑る必要があります。 
(S.M)

ブラッコムマウンテン: 7th Heavenは太陽が常にあたり、滑っていて非常に気持ちが良いです。斜面のコンディションも、若干のアイスバーンはあるものの、そこまで苦になるものではありませんでした。 ただ、太陽が当たらない部分は、アイスバーンなところが多かったです。 全体的にブラッコムの方が人が少なかったような気がします。
(S.M)

ウィスラーマウンテン: 本日もインバージョンで山の上が暖かく、雪も緩んで滑りやすいコンディションです。 今日はホリデイ期間中の日曜日ということもありお昼頃には各リフトは大混雑。 こんな日は一足早くフレッシュトラックを利用して空いているゲレンデを快適に滑って、早めに下山してしまうのも良いかもしれませんね。
(Y.S.2)

12/28(MON) くもり
ウィスラーマウンテン:  午後から天気が悪くなるという予報なので、朝一でウィスラーピークに行ってきました。  案の定、午後からは空一面雲が広がり、雪がちらほら。 気温も徐々に下がってきました。 斜面のほうは若干アイスバーンになりつつあります。 急斜面を滑る際は注意が必要です。 ワイルドカードとハイウェイ86が交差する場所はオリンピックに向けてコースの起伏が変化しています。 3つのコースが合流する要所でもあるので、注意が必要です。
(S.M)

12/29(TUE) くもり
ブラッコムマウンテン: 7thヘブンの上のほうは、雲にすっぽり覆われ、景色が全く見れませんでした。 斜面変化・分岐点が非常にわかりにくかったです。 斜面のコンディションは若干のアイスバーンですので注意が必要です。 7thヘブンの下のほうは視界が良く、気持ちよく滑ることが出来ました。 WISHBONEはところどころアイスバーンがありました。
(S.M)

12/30(WED) 小雪
ウィスラーマウンテン: 今日はフレッシュトラック&朝食ガイドとしてウィスラー山に上がってきました。 朝一のエメラルド周辺のグルーミング斜面はいい感じに締まったバーンで、人も少なく大変気持ちが良かったです。 ウィスラー頂上から少し行ったところにあるサドルは日に日にアイスバーン化が進んでいます。 午後になるにつれて、山全体がガスに覆われはじめました。 ウィスラーは大きな山なので下のほうでガスがかかっても標高を上げるとガスから抜け出せるということもあります。 年末ということもあり、人が増えています。滑走には十分注意してください。
(S.M.)
ブラッコムマウンテン: 小雪舞う本日は新雪が1cm。 1cmの新雪程度ではゲレンデに変化はありません。 ホリデイ期間中なので相変わらず集中しやすい、ソーラーコースター、エクセラレーターなどのチェアリフトは混雑しています。 端にあるリッジランナーなどは斜度も適度で、人も少なくて気持ちよく滑走できるのでお勧めです。
 (Y.S.2)

12/31(THU) くもりのち雪
ウィスラーマウンテン&ブラッコム山: 今年の滑り収めとなる大晦日。 強烈な混みではないものの、リフト待ちはある日となりました。 山の雪はさまざまに変化します。 固い斜面もあれば、やわらかい雪の圧雪斜面、クラストもありましたし、なぜか午後にノートラックのパウダーも滑走してしまいました。 ある意味滑り収めに良い日となったのではないでしょうか?  午後から降り出した雪が、明日多くの降雪になるようで山の状態は一変するかもしれません。 さてさて、自然からのお年玉となるのでしょうか?
 (Y.S.)