生チョコのフレーバーも31種類と豊富で、カナディアンに人気なフレーバーは塩キャラメルやブラックセサミ! 他にもホウジ茶やビール、ブルーベリーなどのフルーツや、デイリーフリーもあったりと、どれも美味しくて迷ってしまいます。 好きなフレーバーを選んで詰め合わせにもできるので、お土産にもグッド! また、本店でしか販売していない限定フレーバーもあり、人気のフレーバーは売り切れてしまうこともあります。
ワークショップなども行っており、実際にカカオからチョコレートを作ったり、フレーバーの違いなどを学ぶことができます。 オーナーの方は実際に現地でカカオの産地を訪れ、素材からこだわっているだけあり、チョコレートについて話しているときは目が少年のようで熱意が伝わってきました。 ウィスラーのファーマーズマーケットも10月7日が今夏の最終日。 なめらかな口どけで優し甘さの生チョコを是非お試しください。
(Y.S3.)