このエリアは岩が多く、トレイル上にはいくつものコブのようにモコモコした岩上を下るセクションがあります。 その見た目がクリーム・パフのように見えることから付けられた、シンプルなネーミング。 途中には、先住民の石碑があり大事な場所ということで、保護されている場所があり、以前はその場所のすぐ横にトレイルが通っていたのですが、昨年、木で柵が作られ、コースも変更となりました。
こういったトレイルを造るには、先住民の方の理解や協力があるからこそ成り立っていて、その上で自然で遊ぶことができるということを忘れずに、アクティビティを楽しみたいですね。
(Y.S3.)