8月22日(日)晴れ ひとこと日記

  マウンテンバイク中にチェーンが切れたり、タイヤがパンクして修理が必要になったりということは意外とあります。 ですので、山の中でも修理ができるように、携帯用工具やエアポンプ、交換用チューブなどを携帯して走ることが殆どです。 

 ちなみに、バイクパークの場合は写真のように調整/修理エリアが用意されています。 設置場所は、麓のベースエリア(ウィスラービレッジ、クリークサイドビレッジ)、ガルバンゾーリフト乗り場前、クリークサイドゴンドラ降り場の全4か所。 とはいえ、コース一本が長いので、中盤あたりでパンクが発生すると、結構な距離の歩行もしくはパンクしたタイヤでの無理やりなダウンヒルを強いられます。。。 バイクパークといえど最低限の工具は準備した方が良いでしょう。 
(T.W.)